ホセ「＞のらさん
それって「だけ」じゃないような・・・」
ホセ「おれ、眠りが（かなり）深い方だから余計に難しそう。」
ホセ「え・・・？ち、違うよ。おれが遊ぶんじゃないよ。何そのシュールな光景。」
ホセ「（でも可愛い猫と遊ぶのって憧れる・・・）」
ＰＬ「ああ・・！（ＰＬさんとのらさんの掛け合いにキュン）」

ホセ「＞醒夢さん
あ、やっぱり暑いと寝苦しいんだ。」
ホセ「それでもちゃんと昼寝とは感心だね。流石”寝るのが好きニスト”だね。」
ホセ「――――さて、おれもそろそろ眠るとするか・・・」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
5月病が基本ステータスって、凄いのか凄くないのか解らないわ。
不眠症になったら此処じゃ苦痛ね。皆が寝ているのに、自分だけ眠れない…5月秒病恐るべしっ！――と書いてある。」
オリヴィア「暑くても関係なく眠れる、羨ましいわ。
暑くて寝返りするのも苦痛に感じるわ。幻獣には可哀想だけど、扇いでもらえると嬉しいわ！――と書いてある。」
オリヴィア「氷のベッドで寝たら、今の季節とても気持ち良く眠れそう……後で風邪引くかもしれないけど。――と書いてある。」

オリヴィア「＞のら君
にゃーが喋ったわ…どうしよう、触るだけのつもりだったのに。
にゃーが怒っている場合は……一緒に眠ると良いのかしら？――と書いてある、包帯は「わんこのキモチ」という本を読んでいる。」
オリヴィア「…良いなぁ。――と書いてある、包帯はのら君を抱いている光景を羨ましそうに見つめている。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「夢の中は、幸せだよねえ…　ああ、でも、たまーに悪夢、見たりするけど…。
みなさんは、思わず飛び起きるような悪夢って、みるのかなあ…（何となく見なそうな人ばっかりだ…　そして、猫って夢を見るんだろうか…？」

醒夢「どんなに成るかというと全く想像も付かないね…？　そういえば、魔王を名乗る少年がそれに長けているらしいから、参考にして（？）みるといいか、も…」

醒夢「オリヴィアさんは、以外と食べるのが好きなんだろうか…？
空腹で不貞寝しなくていいように、寝床で綺麗に食べられる食事を開発するべきだよねえ、やっぱり…」

醒夢「あ…　そういえば、最後の一撃を叩きこもうとした瞬間、
『醒夢の勇気が世界を救うと信じて！』って声がどこからとも無く響いてきて、目が覚めちゃったんだ…　後一撃、だったのになあ…」

醒夢「さ、今日も寝よう寝よう…　のらくんを抱き枕にすると気持ちよさそうだよね…　　Zzzzz…」