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No.145 秋久 豊


このコミュは、文章系コミュではありません。
文だけ合っていますが、文字系コミュです。

書道とかそういうものに恋してるよ!って人向け。


・俺のキャラは筆で文字を書く

・筆で書いた文字が好きだ

・筆で文字を書くのが好きだ

・筆じゃなくても、文字を書いたり刻ったりするのが好きだ

・それを見るのが好きだ

・筆とか硯とかの用具用材なんてたまんねえ

・字が下手でもいいじゃない

・書って、学問としてもいけるんだぜ…



何かの主張用にどうぞ。


現在の加入者名簿は、コミュHPより。



コミュニティメッセージ


トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「>ミヅチ お、おしり…。あたしのおしりに穴があいちゃううっ…!!」

シラガ「むしろ、懲りるわいが存在すると思うか?
トヨ「………」

シラガ「なんじゃあ。ほんなら、ミヅチもやりゃーええが。開☆放☆的!!」

トヨ「うん、そうなんよなあ!ほんまは、考えるだけでもワクワクするんよ!!」

トヨ「ミヅチの後押しもあってな、今年の夏の展覧会、創作をしてみようと思よんよ」
トヨ「古い漢詩から引用して、検字してから自分で配置を考えてみようと思うんじゃ」

シラガ「>とーこ おっぱいマスターのわいから言わせてもらおう。感触は人それぞれ
シラガ「なお、この感想は、実体験に基づいたものです」
トヨ「………」

シラガ「やぁん♪もっと褒めて褒めてぇっ☆キャッキャッ」

トヨ「>マギ ほんまかなあ。へぇでも、ほぼ毎日石の粉を吸うて、印泥を手につけとったら…と、ちょっと思わんでもない」

トヨ「まあ、大丈夫じゃろう。…印泥を口の中に入れるとか無けりゃ」
シラガ「ゆうとるおめえも、印泥のついた手で、そのまま握り飯を食うよな」
トヨ「…だって、いくら洗ーても、落ちんのんじゃもん…」

トヨ「白文に限らず、篆刻はちまちまやらん方がええんじゃけど、精密さも求められるんよな(がっくり」

シラガ「何をする気だぁーーーっっ!!!!!

シラガ「>蔓 ひょほー!腰細ぇーー!!!(ぐるぐると腰の辺りで回り続けている」

トヨ「ああ、そうじゃ!“おぼえる”!それじゃなあ!!」

トヨ「寒いのは平気なんか…ええなあ」
トヨ「って、風邪は引くんかい。寒さに気付かず風邪を引くような?」
トヨ「この時期の風邪は厄介じゃけぇ、気ぃつけられーよ」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「>トヨ
うー、そう考えると毒は多いんやなあ…気をつけよ。
うっかりそれで体調崩したとかなったら世話ないしなァ。」

ミヅチ「そーなんよなあ。わてのひいきにしてたとこが火事になってもーてな…それ以来、そこの紹介ンとこで手に入れちゃあいるんやけど遠いねん。
もちっと近くにありゃあ助かるんやけど… 贅沢は言ってられへんね。
高いンは既に諦めたわ、高いなら高いなりに自分が精進して見合う腕になってやりゃあええんや。なれそーにないなんて後ろ向きは当然却下やで?」

ミヅチ「せや、楽しむのんが一番良い字が書けるってーもんや。師匠にもいわれたもんなァ… 嫌々やと、文字にしっかり出るて。
何度見抜かれたことか・・・」

ミヅチ「機会がないなら作りゃええ。どこぞの寺でお願いしてみるんも一興やぞ?
そういうのをやらせてくれるとこもあるらしいからね。」

ミヅチ「あー、なるほどな。それもありやね・・・今度試してみよか。
草稿がいつのまにか本原稿になってもーたりしてな?」

ミヅチ「ああ、ああ… 文字通り半生を書へ情熱を注いだっちゅーのか。
天性と努力、両立させたよーな典型やね。あの一言でそこまでやれるっちゅーんもえらいもんや。」

マギ(66)からのメッセージ:
「面倒なことを面倒だと思って悪いことがあるだろうか。いや、ない」
「堕落したっていいじゃない。悪魔のように。」
「そうして利器に依存して自然の中で生きられなくなるのさ。もうあのころには戻れない。」

「失礼な。私だって平和や正義のために戦う人から貰える報酬のために戦うこともあるよ。」
「ほんと?じゃあこの召喚契約書に署名と印をおしてね。」

「ありがとう。前回の会話が10割シラガさんになったのは親愛の証だね。きっと。」




コミュニティ参加者


 ENo.10 レイリス・ソルティエraylith
 ENo.29 里村 狐姫
 ENo.48 ミヅチ
 ENo.64 霧島桐子るしてぃ
 ENo.66 シモン・マギウスおしえない
 ENo.145 秋久 豊句外
 ENo.1211 諱押 蔓夏ちゃん
 ENo.1343 おこうicco
 ENo.1457 ハイダラ
参加者 計 9