トヨ「字、毎回拝見しとるよ。潰れてしもうとるのがちぃと残念じゃけど、実用書道の手紙文じゃな。手紙文は難しいよなあ…わしも若ぇ頃にやったもんじゃ。
へぇでも、身につけりゃあ絶対役に立つけんな」

トヨ「…毛筆検定にも確か手紙文が出たような。もし挑戦しとらんかったら、是非やってみりゃあええで」

シラガ「＞ミヅチ　おっほぅ♪言うてみるもんｊ…白紙て」

シラガ「そんなんなら、半紙いっぱいに墨塗って『できたでー、似顔絵やー！』←真似
ってされる方がまだマシじゃー！（びちびちびち」

トヨ「演出で書かあ、ええなあそれ！…わ、わしもしてみようかなあ（どきどき」

トヨ「＞とーこ　でぇれぇますたーさんじゃなあ」
シラガ「まさに書道マスター！誰うまっ！！」
トヨ「………？」

シラガ「トヨの中の人の師匠が言よーたことじゃが、書道教室（特に子供向けのもの）を開くと、とにかく自分の時間が無いそうじゃな。
時間がとれんけえ、自分の作品が書けんようになって、それで悩みょーた」

トヨ「それは見たことねぇなあ、是非見てみてえ！…所蔵はどこじゃろう、探してみてもみつからんかったが、まさか現存しとらんなんて話は…」

トヨ「竹田は、現在の大分県竹田市の生まれじゃけぇなあ。大分に所縁あるどころの話じゃねえな」

シラガ「なんというGJ友人！しかし美味そうな話じゃな。わい、魚の塩焼きだーいすき！」
トヨ「いっぺん行ってみてぇなあ。」
シラガ「よし、次の目的地は大分にしよう」

シラガ「＞マギ　残像に幽玄を…感じよ！！」
トヨ「無茶な」

トヨ「そう！そうなんよ！初めて出会ったのもそこの博物館でな、2〜3度それを見に行ったんじゃけど、今は無うて…ああ、また会いてぇなあ…！！」

トヨ「ほんまか！暴走するで！！」
シラガ「書コミュが竹田コミュに、だと…」
トヨ「いやそれはせんけど」

トヨ「わしゃ毎日乗っとるわけじゃあねぇけどな。……災害にはやたら強い。」
トヨ「台風の日も、その動きを止めんかったよ…。中途半端に動かして見合わせるくらいなら、やめりゃあええのに」

トヨ「＞蔓　そう言うてくれると、ほんまに嬉しいなあ」

シラガ「書けんのんか、ふーん」
トヨ「………」
トヨ「もし書いてみてぇなら、用具用材は貸すで？ああえーと、字じゃのうて棒書いてみるんでもええし…」

シラガ「めいいれ？め、いいれ。めいい、れ。めいいいいれ。…銘入れ？」

トヨ「……（←実は年賀状の文字を、印だけにした人）」
トヨ「……来年は、筆で書こう……！！！」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「＞マギさん　あなたも東上線使いでしたか・・イケブクロオフ・・カワゴエとかでもいけそうですね。」

レイリス「スキャナで取り込めないのは携帯で撮ってあげてみようかな・・と思います。」

レイリス「シラガさんに塩をかけてみたい・・・（ぼそり）」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「いろいろ書いてみたんやけど、やっぱり楽しんで書くとええらしいね。気持ちがこもりやすいらしいわー」

とーこ(64)からのメッセージ：
うおおおおお、とんでもなく恥ずかしい間違いを犯したああああ！
前回の発言ですが正しくは「田能村竹田で知ってるのは」です…、七言絶句の所は消し忘れなので見なかった事にしてください…orz

マギ(66)からのメッセージ：
マギ「音速の遅い二人組がいたっ。ずっと周回遅れのようになってしまわないか心配してしまいます。返事がなくとも発言を止めない私がいたので。」

マギ「あ、私も一応美しい女性扱いなんですね。
それはともかく元は緑だったのにですか。白赤青黒は古い形容詞ですから、そう言った名付けの意味でしょうか？」

マギ「様々な道具を使いまた換えて行くのは私たちの業ですね。せめて祟ることがあれば私が供養してあげることにします。」

マギ「冬のしんとした空気や、夏の呵責のない日差しも好きです。しかしながら暖房と流通、農法により年を通して快適になった世では、厳しい冬を越えて命芽吹く春の喜びを先人と同じくすることは難しいのかも知れませんね。」

マギ「なるほど。では今更ながらめりーくりすます、皆様。」

マギ「塩なら常に持ち歩いていますよ。」（小瓶を取り出して見せた）