PL「それと、もう一つ、巣立ちの事で忘れていたので、ルールに付け足します。
巣立ちの際は、紛らわしいロールだと困るので、必ず『巣立ちした』というロールを書いてくださいまし。
というわけで、私ももう一度付け足して前回のロールをば。」

シェリス「フィー、もう巣立ち出来そうね。これからは辛いことも悲しいことも、一杯あるでしょうが、頑張ってね。」

シェリス「もうセンターには来ちゃダメですよ。もうここはフィーの家じゃないんだから。1羽で、たくましく、生きて。誰にも、煩わされず……お願い。」」

シェリス「あと、モンスターに遭遇したら、ちゃんと隠れてね。戦おうなんて思っちゃダメですよ。
それから、それから………」

シェリス「………元気でね。」

シェリス「―フィーは巣立ちした―」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（管狐に向かって話しかけ
今日、私がいない間に君を見てくれているセンターの人に聞いたんだけれど、まず間違いなく、君は今日、巣立てるようになるみたいだね。」

ビス「『そうなれば、後は担当している人が、ちゃんと巣立たせてあげればいい・・・それだけです』・・・だなんて。
こちらの考えてることがわかってるみたいだね。」

ビス「・・・わかってるよ。いや、わかってるって、センターの人のことじゃなくてね。
私が、ちゃんと巣立たせてあげないといけないということがわかっている、ということだよ。」

ビス「それが君の幸せだものね。・・・きっと。（→通常餌：［1d3+1：2］）」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「・・・（こそこそ」

クレイ「レノ君は寝てる・・・かな、よし。」

クレイ「フフ、大分育ったね・・・よしよし。（茶太郎の頭を指先で優しく撫でる、目を細めて心地よさそうにしている」

クレイ「･･･君が巣立ちするとレノ君が悲しんじゃうからね、もう少し彼の傍に長く居てあげておくれ・・・（そういって怪しげなキノコを差し出す）［1d3-4：-1］」