シェリス「アスさんへ
まだ鳥は私しか居ませんが、どうぞごゆっくりしていって下さい。」

シェリス「エアさんへ
翼が無くても大歓迎です。
空を飛んだことがあればわかるのでしょうが、風に身を任せている時はとても気持ちが良いですよ。」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「アスさんは和むイメージなんだね。主催者のシェリスさんも和む方か。
　　　人によっては雄々しい象徴だったり、神秘的だったり…結構変わってくるよねえ、鳥さんのイメージって」

エア「うーん、残念ながら空は飛んだことはないからなあ。風自体は感じるんだけど…
　　　一瞬浮き上がるのがせいぜいだね、翼でもその内生えないかな」