クルーエル「お前はもう……はいてない……」

クルーエル「相手は死ぬ」

影「死ぬのかよ！？」

クルーエル「はかせられるだなどと。ありえないことね」

影（寝てるうちにはかせちまうか……）

クルーエル「謎の殺気を感じるわ……悪い子ね（ギリギリギリギリ）」

影「うげぁぁあああ、すんませんっしたー！？」

クルーエル「でも、はかせない大会か。面白そうね」

影「ぇー……」

クルーエル「三全世界の下着を殺す。目指すは偽島全域はいてない化、といったところかしら」

影「ありえん……」

クルーエル「採点方法は技術点で……となると公正な目を持った審査員が必要になるわね。男性部門、女性部門、人外部門を設けて……」

影「こ、コミュメンバーの中にお医者様はいらっしゃいませんかー！？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「コミュ主が無事でよかったわね。と、言いたいところだけど……あ、あるぇー？　何だか私に対しての敵意というか、はよ脱げオーラが凄いのは気のせいかしら。」

ティア「後、私のコロネは食べ物じゃないからね。もげないからね。髪だからパサパサしてるからね。前も後ろもないからね！？」

ティア「それと、裏に行くのは死亡フラグだと思うの。主に私に対しての。裏に行ったが最後、丸出しで転がされそうなんですけど。ぶるぶる」

ティア「後、なんだか13日の金曜日っぽい仮面のキミは、それはもう脱がせる穿かせない以前に、変態だと思うの。そんなに見たいのか！　見たいのか！」

ティア「よし。全部突っ込みきれた……！」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「至高のパンツの奪い方……。
そうですね、無理矢理は好きじゃないので、向こうをその気にさせて、こう、自然と…。」

“おい、どうしてはいてないんだ？”
“え？だって、あなたが…！”

“いや、別に頼んでないよ。”
“うそ、一度でいいからはかないでみてって言ったじゃない！”

“知らないよ、お前が勝手にはいてないんだろう。”
“なにそれ、もういい！はく！”

“おい落ち着けって…ほら、これやるよ。指輪の交換だ”
“え？まさか結婚指輪…え？えっ？”

“代わりにおまえのパンツ一生分が俺の指輪って事だ。もうはけないぜ？”
“……（ぽっ）はい、どうぞ。”

リプル「だめでしょうか。だめみたいですね。」