場所 | 遺跡外
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HP |
740 / 740
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SP |
108 / 108
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
147 123 65 34 (369)
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PS | 0 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 55 |
魔力 | 65
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敏捷 | 75 |
魅力 | 60
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器用 | 60 |
天恵 | 60
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 召喚 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 闇霊 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 魔石 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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14 | --- | |
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15 | --- | |
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16 | --- | |
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* 単独行動中 *
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愛称 | デルタ
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種族 | 人間
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性別 | 男
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年齢 | 26歳(外見)
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守護 | 隠者マルクスバレッジ
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世界を転々と旅する流浪の召喚師。 外見からよく女と間違えられるが、幾分女性にしては骨ばった体格と声の低さから、この者が男であることがなんとか判断できる。 物静かで堅い表情の彼だが、時たまボケとツッコミの両刀で周囲を攻撃することがある。
かつてはライトブラウンの髪に金色の瞳が映えたが、今は長く垂れる青銀色の髪に、銀の双眸が沈んだ輝きを放っている。生来光の属性だった彼に、闇の属性が浸潤したためであった。その時の怪我は、今も彼の背に十字の傷となって残っている。
―――すべては、1匹の魔獣。
魔獣により彼は闇の属性を獲得したが、その代償に光を失ってしまった。彼の周りには、常に闇が纏わり付いており、彼がいつも黒い服を着ているのは、それを周りに隠すためである。
諸国を巡り、様々な人々と出会うことで、彼の魔獣に対する恨みは薄れつつある。しかし、何故このようなことになったのか、そのことだけはどう考えても納得のいく答えが見つからなかった。 そんな時、彼の耳に一つの噂が届く。
―――黒い魔獣が、島にいる。
すべての根源である魔獣を追い求めて、彼はこの島に立ち寄ることを決意した。
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