小鳥「あらロニってば、頭脳派でもそうでなくても、摂りすぎは病気の元なんだから。
……（口の周りが白いロニさんを見て、ふと）……ああ、いけない。コーヒー1杯でうるさく言うことじゃなかったわ。」

小鳥「ティータイムは楽しくないとね。ごめんねロニ、お砂糖もミルクも好きなだけ使ってちょうだい。クッキーもいっぱい食べてね（笑顔であれこれ勧めてきた）」

小鳥「そうだ、ニブルヘイム、合成してくれてありがとう。…ロニはともかく、ニブルヘイムはどうやって合成をしているのかしら。前足？」

猫(1015)からのメッセージ：
猫「いやいや、例え自分が食べたいからだと言っても、用意しようと思うのが女性らしくて好ましいと思うよ、小鳥殿」

猫「…ほう、なかなか器用だねロムニー殿。……うん、器用なのは分かったが、使いたまえ。…せっかくの立派な毛皮が台無しだよ（ハンカチ差し出し）」