Ｄ「もう皆勝手に命令出したらいいんじゃないか？」
（投げやりに言って、近くにあった瓶の中身を、氷の入ったグラスに注ぐ。）
（瓶の中身はもう半分ぐらい無くなっているようだ）

桜(85)からのメッセージ：
＞Dさん
桜「そうね、私も一度王様やってみたかったわ。あなたが王様だったら何を命令するのかちょっと気になるわね…」

＞ムイムイ
桜「あら、お団子が好きなのかしら？ おいしいわよー？」

桜「うーん…この子もどこかで見たような…どこだったかしら…？」

マカオ(1101)からのメッセージ：
＞先生、イサナさん
パイク「僕の想いを彼と同類にしないでくださいｷﾘｯ」
(ローブの末端でイサナを指す)

＞エルちゃん
マカオ「それなら逆に考えて『王様きーみだ』とかもできそうねぇ？」

アルミナ(1308)からのメッセージ：
アルミナ「なんか話がお酒の話になってるわね・・・ミウ、私たちの国っていつからお酒ＯＫだっけ？」

ミウルム「さぁ・・・忘れたな・・・だがお前にはまだちょっと早いんじゃないのか？」

ミウルム「人参が食べれないようじゃまだまだお子様だしな・・・（ﾎﾞｿｯ」

アルミナ「ねぇミウ？　今何か言った？（ﾆｺｯ」

ミウルム「な、なんでもないぞ！　気のせいじゃないのか？」

アルミナ「そ？　ならいいけど・・・」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞マカオさん
oO（……こいつが酔っ払ったらどうなるんだろうか、嫌な予感がする）

＞ニーヴェアスさん
パイクとニーヴェアスを交互に見て。
「……駄目ッスか？」
何をとは言わないが、期待のまなざし。

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞げっつん
しょぼーん・・・
(首をつかまれたままダラリとぶら下がっている。)

はち(2262)からのメッセージ：
＞イサナさん
はち「ああ‥ううんと、この遺跡の‥珍妙なところには‥慣れていきつつ、‥実りにしていけば‥という、話でした？」

はち「ああ‥、そういえばちょっと‥いいものが手に入り‥ました、のでー‥今日中にでも、渓に届けさせますね‥！」

＞賢者さま
はち「あ、ああ‥いえ、‥ううんと、あふれるような‥その、‥魔力のにおいが気になった‥と、いいますか‥‥」

はち「/5/（‥‥、それにしても触れ心地のよさそうな尻尾ですね‥ああ、いや‥そうじゃなくて。
‥種を問わぬ‥理の匂い？‥‥相当高位の術師殿なのでしょうか‥？）」

＞マカオさん
壱「ふむ、なるほど。‥そうだな、戦う為に飲むのではなく、飲むために修めるというのも楽しそうだし、より現実的かもな？」

壱「酔拳か‥修めた暁には見せて頂きたいものだ。‥そういえば、酒を飲む様子が随分手馴れているが‥‥つまむものとか、作れたりは‥しないか？‥ちと口が寂しくてな？‥いや、無理なら、いいのだが‥」

＞ベウォルフさん
壱「ふむ。‥そうだなあ、ヒトだって皿で酒をあおったり、するだろう？‥つまり‥‥ううむ。頭がぐわんぐわんしていい言葉がみつからんが‥ひっく、‥単純に、サイズの差だけだと思うがな‥？」

壱「ああ、まだお代わりは幾らでも用意してあるから、気兼ねなくどうぞ？」

＞朱火さん、ちとせさん
壱「おお、‥貴殿らは確か‥‥、捌が世話になった方々だったな。‥どうだ、一緒に呑まないか？」

壱「おふたがたは、‥夫婦、なのかな？おあついことだ」

ジスト(2317)からのメッセージ：
＞パイク
ニーヴェアス「それ見たことか、隙があるぞ？」
（そう言いながら、コツンと杖の先で叩く）

＞月詠
ニーヴェアス「全く、此奴の性格はどうにかならぬものか・・・」
（やれやれと呆れ顔をする）