Ｄ「食べ物を無駄にするのは良くないぞ？各自味付けをするのは構わないが、残すなよ」

Ｄ「それにしても、カバ肉は、辛いな…。」
Ｄ「自分用に大分薄めたつもりだったんだが、ここまでとはな…。」

マカオ(1101)からのメッセージ：
マカオ「あ…ありのまま今起こった事を話すわ…！
　　　　『アタシは鍋を待っていたと思ったら
　　　　　　いつの間にか闇鍋になっていた…！』　
　　　　　な…何を言っているのかわかｒｙ」

マカオ「うぅん…なんだろう…？前にもこんなことがあったような気がしてならないわぁ…＾＾
　　　　　あ、そこの可愛い毛玉ちゃん　中に入っちゃダメよん？」

マカオ「アルミナさん＞
　　　　　あら、それじゃあお願いしてもいいかしら？こうも手が大きいと細かい作業がし辛いのよねぇ＾＾」

アルミナ(1308)からのメッセージ：
アルミナ「＞サラさん　エルさん　
ねぇ２人とも、ちょっとその調味料大丈夫なの……？よく見えないけどなんか危なそうよ？」

「でもきっとみんなで食べたら美味しいわよ！！」（でもあくまで私は見る専で……）

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「･･････････え、何、この物体。 」
ジャム「･･･あぁ、もしかして闇鍋パーティ？わースゴイネー。（棒読み）」
ジャム「僕今食欲ないから食べるのは皆に任せるね♪がーんば♪」

ダスク(2255)からのメッセージ：
＞Dさん
ムイ「きゅーん（*゜ω゜*）！（パイ！たべる！！パイ！！！）」

＞エルさん
ムイ「きゅー！（みかーん）」
（みかんという単語にぴくりと反応し、目を輝かせる。
しゃかしゃかと走り寄るが、エルの持つ謎の液体（カバ鍋用調味料？新薬？？）が視界に入りぴたりと止まる。）

ムイ「！？」
（タテガミをぶわっと逆立ててる。
しばらく液体とエルの顔を交互に見比べていたが、しばらくするとしょんぼりしながらカバ像の影に隠れてしまった。）

ムイ「きゅー（なんか　あの水　ごぽごぽしてたー・・・）」

（鍋を覗き込みながら）
ムイ「きゅー・・・（たべれる？たべれない？たべる？）」

キリエ(2260)からのメッセージ：
キリエ「…その鍋、食べ物よりも兵器の方が向いてるんじゃない？」

サラ(2261)からのメッセージ：
サラ「え、マカオさんもしかしてコリアンダー駄目だった！？」

サラ「いいよー！じゃエルっちは彩り担当ね！(｀・ω・´)」

サラ「どーよDさん、感涙モンの出来栄えっしょ！(｀・ω・´)」

朱火(2264)からのメッセージ：
朱火「あぁ〜・・・腹減ったなぁ・・・お！鍋じゃん！鍋じゃん！！！」

ちとせ「でも・・・何か浮いてますよ・・・かば・・・？」

朱火「うわ・・・目が合った･･･気持悪ｯ」