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探索2日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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｢ここはどこなのよー！！！｣ 島の中心都市・・・のさらに中心。 広場の中心に設置された噴水の前で黎華は叫んだ。 ｢わぁ〜ｗ世界（街）の中心で〇を叫ぶですねぇ〜♪｣ ｢面白くないわよ！｣ ｢う〜んと〜、ＧＰＳの反応なし〜。なので、地球じゃないですねぇ〜♪｣ ｢どうすんのよ〜｣ ｢さぁ〜？｣ ｢紅葉はなんでいつも通りなわけ！？私パニックしてるのに！｣（紅葉の肩を揺さぶりながら ｢そういわれましても〜。｣ ｢早く、さっきのトビオ君１号とかいう機械をもう一度動かせば・・・｣ ｢黎華、いいんですか〜？｣ ｢元の世界に戻れ・・・・、って何が？｣ ｢先ほどから皆さん私たちを見てますけど〜♪｣ ｢へっ・・・・？｣ 広場にいる全員の眼が2人に集中していた。 ――30分後：街郊外の公園 ｢もぅ〜、紅葉のおかげで恥かいたじゃない！紅葉のバカ〜！｣ ｢黎華が勝手に大声出してたからだと思いますが〜。｣ ｢ぐっ・・・。で、私達戻れるんでしょ？｣ ｢う〜ん、難しいですねぇ〜。｣ ｢えっウソ！なんで？｣ ｢ここに転送されたときにぃ〜、トビオ君が爆発しちゃったんですよ〜♪｣ ｢どうすんのよ、直せないの？｣ ｢無理ですねぇ〜。第一材料がないですし〜。ただ同じもの作っても〜、元の世界に戻れるかわからないですし〜。元よりアレはトビオ君1号の暴走が原因なので〜。予測不可能ですぅ〜♪｣ ｢予測不可って・・・・。｣ ｢まぁまぁ、ここは色々と面白そうですしぃ〜♪｣ ｢ちょっ！紅葉眼がマッドなってる！｣ ｢アレ〜？そうですかぁ〜♪｣ ｢まさかのマッド紅葉全開〜・・・｣ ｢フッフッフ〜♪｣ ｢なんでここに来てまでマッドに脅かされないといけないのよ〜・・・｣ ｢さっそく、情報収集してきますねぇ〜♪｣ ｢紅葉、ちょっと！・・・てもういないし・・・｣ （ハァ〜、私はどうしたらいいのよ？） 公園の椅子に座りながら黎華はため息をついた。 （なんだか心細いよ〜、カナタ〜・・・） ――数時間後：町郊外公園 ｢黎華〜、お待たせですぅ〜♪｣ ｢遅いわよ！もう真っ暗じゃない。｣ ｢まぁまぁ、まずはごはんです〜ｗ｣ ｢え、ごはん！？｣ ｢黎華ついてきて〜♪｣ ――15分後：街・某所 ｢紅葉〜、どこまで歩かせるのよぉ〜｣ ｢ちょうどつきましたよ〜♪｣ ｢えっ！？｣ 目の前には一軒の館。 薄暗く灯りも付いていない。 ｢だ・・・大丈夫？｣ ｢大丈夫大丈夫〜と。黎華開きましたよ♪｣ ｢は・・・入っても大丈夫なの？｣ ｢全然ＯＫですよ〜♪あ、灯りつけてくるので階段登って突き当りの部屋に入って待っててください〜♪｣ 言われるままに部屋に入ると、そこはキッチンの備えられたマンションの1室のような部屋だった。 パチン 紅葉が灯りをつけたようだ。 （なんか私達の部屋に似た造りね〜） ｢黎華、お待たせぇ〜♪｣ と紅葉が紙袋片手に入ってきた。 ｢ここなんだか私た｣ ｢まぁまぁ、夕飯食べましょう♪｣ ｢う・・・うん。｣ （なんかはぐらかされた気が・・・） ――数十分後：館一室 ｢おいしかった〜ｗ｣ ｢ですねぇ〜♪｣ ｢ここでハンバーガーが食べれるとは思わなかったわよ。｣ ｢探したかいがありましたぁ〜♪｣ ｢それで、ここくつろいでホントに大丈夫なの？｣ ｢だから大丈夫ですよ〜。だってここは私が買いと・・・って、黎華寝ちゃいましたか？｣ ｢ZZZzzz……｣ ｢まぁ、しかたないですね〜。｣ 紅葉は部屋の奥から毛布を引っ張り出しソファに眠る黎華にかぶせた。 ｢う〜ん･･･紅葉のバカァ〜…ムニュムニュ……｣ ｢アラアラ〜。ま、今日は疲れましたからねぇ〜。｣ 紅葉は黎華の頬を指で軽く撫でた。
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| Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| ファイブ・ナイブス（短剣コミュ |
すいか(1564)からのメッセージ：  すいか「ラストオーダーにいつ修正が入るかどきどきの毎日です」
テリス(58)からのメッセージ：
新城(1176)からのメッセージ：
シェイク(1181)からのメッセージ：
フレイド(1192)からのメッセージ：
カエル(1739)からのメッセージ：
ヨハにゃん(1961)から電波が届いた：
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テリス「とりあえず銀水晶を使って、強さ1294の短剣を作ってみたよ。武器のレベルが80になったら、黄金樹の欠片から短剣作ってみるね。」
シェイク「うーん、そろそろダークウェーブもマスター出来ると思うのですがー。」
フレイド「ヒディアスのAEは衰弱(2)の事前付加みたいッスね。
カエル「こんにちわ。今週からお世話になります。カエルです。短剣せっせと使う子です。自己紹介・・・もうすぐケセラオマスターだ！ あの技地味に強いのよ あんま使われないけど」
ヨハにゃん「＞すいかたん おお、魅了5/魅了3の１７００とは凄いにゃー でも熟練稼げる技がシルバークラットというのは厳しいよね むしろよく熟練38まであげたよー」 | Main |
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。 ハッシュ に技回数を 8 振り分けました！
現在の体調は 絶好調♪
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訓練により 体格 が 11 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 体格 が 12 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 1 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 2 ) 美学 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
ユメ(1070)から 浅く曇ったゼンマイ巻 を受け取りました。
ユメ(1070)から ちょっと頑丈な古時計 を受け取りました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Data (第78回 第80回) |
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| ENo.1407 十六夜 黎華 |
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* 単独行動中 *  |
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[1] No.1564| [PL] 深灯 燐 |
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