メイ「たまコ、元気でよかった。もう春だから炬燵から出ておいで」

メイ「（たまコのほっぺをぷにぷに）」

メイ「（たまコのほっぺをぷにぷに）」

メイ「（たまコのほっぺをぷにぷに）」

メイ「（たまコを引きずり出そうとする）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……今回はなんか疲れそうな行軍予定になってんなぁ(溜息」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ジェイクさん猫に葱科の成分は駄目ーっ！！？」

ハク「うーん、さすがにもうコタツは暑いかもしれないね。最近あったかくなったしねぇ。…ま、夜はまだちょっと涼しいけど、昼間とかは割りと薄着でも大丈夫そう？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「無事遺跡外を終えることができましたようで、何よりで御座います……」

シルヴィア「そうで御座いますか。酷いジェイク様で御座いますねぇ……（話に頷きながら、なでなでと頭を撫でている）
おこたは……合成されるのでしょうか。来年の為に、わたくしのアイテム欄で眠り続ける可能性も……はてさて」

シルヴィア「本日以降、五月様には御負担をおかけいたしますが……皆様、油断せずに参りましょう。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
かばろ「うぅこたつをなおされてしまったです〜（ぅ_Ｔ）　もぐっていても持ち上げられたら終わりですよ！」

禁呪魔導士セナ「我にしがみついてとうするのだ？（苦笑）ジェイクに引き渡したりはせぬがな」

フィリ(1510)からのメッセージ：
フィリ「何か…」

フィリ「微妙にまだコタツが恋しいですね･･･」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「ウルトラスーパーデラックスこたつ……カービィなのかUSD細胞なのかで随分、合成結果が変わってきそうです(なに)」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ「いりませんよ…自分で飲んで下さい
　たまねぎ茶だったら健康に良いらしいですし、おやぢもそろそろ健康を気にする歳でしょうから……丁度良いんじゃないですか？」

たまコ「確かにまた冷え込むようになって…はっ…再びこたつ人気が帰ってくるのでしょうか…！
　しまうかしまわないか…全ては所有者のシルヴィアさんに委ねられているのですね……」

たまコ「お二人の意見を総括するとこたつ勝負とは…こたつに潜りながら迫り来る様々な方の足を避けつつ……
　熱さによる我慢大会をして…どっちが先にこたつから出てしまうか…でしょうか……
　何だか開始早々嬉々として邪魔してやろうという……おやぢの足に吹っ飛ばされる様子が目に見えるようです……」

　何事か想像して非情に嫌な顔をした後、はっと我にかえり

たまコ「…ここは勝負などしないで…仲良く皆で使いましょう…！」

にやっ

　　　　　　　＞かみさん