ジェイク「たま助はそのまま冬眠させとけばいいんじゃねぇか？」

言いつつ炬燵の温度をMAXに設定した

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ぬーん。実験失敗しちゃってごめんなさい。……今度するときは気をつける。…でもって、今回も前回の実験の続きってほどでもないけど…有用なら、残していく手もあるからなぁ。」

ハク「トトには２組参戦だね。どっちも勝って欲しいけれども……がんばれ。それしか言えないなぁ……。作戦とか何とか、俺にも出来ることがあればいいんだけど…。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「五月様……御似合いで御座いますわ。（うっとりと）
人脈を頼り、職人様に仕立てて頂いた甲斐が御座いました。」

シルヴィア「実験は成功致しましたが……長期戦どころではない長期戦になってしまいました。
ああいう試合は、あまり連続したいものでは御座いませんね……」

シルヴィア「あら、ハク様。わたくしが言うと……とは、どういうことで御座いましょうか？
御所望であれば、衣装職人様に依頼して……バニースーツの方、仕立てさせて頂きますが……（にこ）」

シルヴィア「たまコ様がお気に入りのようで御座いますし、無理にしまってしまうことも御座いませんが……
暑くなったら言って下さいましね？冷たい御飲物を、御持ち致します故。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
かばろ「ジェイクさんがうさみみの被り物をしているです。かなり可愛く見えるです〜！」

禁呪魔導士セナ「たまコ殿も復帰されたようで何よりだな。今期の闘技も最終戦だ。引き締めてかかりたいものだな。」

かばろ「ふっふっふ、たまコちゃん、炬燵をかけて勝負です！（びしっ）ぼくの潜る技術をなめてはいけないのです〜」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ「はい、ご無沙汰してました……え？　五月さんが恐いなんてありませんよ……
　確かに闘技大会で試合した時は凄い攻撃に当たったら痛そう……と恐がりましたけど…五月さん本人は優しい人ですから……恐がれと言う方が無理です……」

たまコ「無いですね……全くもってこれっぽっちも欠片も無いですね……いい加減叩くのやめてくれませんか……何度でも言いますがじゃれませんから……五月さんも帰ってきましたし、窘められる前に控えたほうが良いですよ……」

たまコ「シルヴィアさんにそう言われると…心強いですね……でもシルヴィアさんは私に結構甘いですから…あんまり参考にならないかも……」

たまコ「お久しぶりです…カヴァロさん………い、いえこれは思わずしがみ付いてしまっただけで…あ、あれ、五月さんにじゃなくて私に…？」

たまコ「６枚の耳…と言うのは面白そうですが…流石に色物すぎるので兎耳は小さい耳の人形に作り変えることにしました……皆さん、兎耳を下さってありがとうございます……きっと次の遺跡外で何かお返しを送らせて頂きますね……」