メイ「…さて頑張ろうじゃないか。冒険はまだ終わって無いよ。
そろそろ危険地域に入るから、十分に注意する事だよ」

メイ「今日は実験だね。殺戮の天使vs破壊の式。
さて面白い結果が見れると良いのだけど」

メイ「闘技は一敗が三組残ってる。皆でトトに参加出来ると良いね。
最終戦で当たりたくは無いのだけど、当たったらその時はよろしくお願い」

メイ「…たまコ、元気かい？
闘技はごめんね、恐れる事は無いよ。
僕なんて他から力を借りてるに過ぎないのだからね」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……いや、もう何も言わねぇけどよ(着ぐるみの頭を脱ぎ」

ジェイク「日頃の行い……俺反省すべきところが全くないが(ふふんと笑い」

ジェイク「むしろたま助の方が反省すべきところ多いだろ？　ん？(相変わらずねこじゃらしぺちぺち」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「んー、だいぶ暖かくなってきたね。こたつもそろそろ仕舞い時？」

ハク「あったかい飲み物もいらないだろうし、せっかくだから桜アイス、とか作ってみようかなぁ……。」

ハク「シルヴィアさんが言うと他意があるように聞こえてくる不思議。……イヤ、ナンデモアリマセンヨ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「たまコ様は立派に御強いと思いますわ。大分、キャラクターとしての戦い方が確立されてこられたように感じております。
もうちょっと、自信を持たれても良いのではないでしょうか。」

シルヴィア「さて、明日からは森林地帯に入ります故……敵も強くなるかと思われます。
皆、油断せずに参りましょう。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「うむ。この際、炬燵を拡張せねばかなり狭くなってきたな。温かいといえば温かいが」

禁呪魔導士セナ「たまコ殿、詰めて頂いて感謝する。カヴァロは悪戯することもあるが、適当にあしらってくれ」

かばろ「わ〜い、タマちゃんです〜♪ぷにぷにの噂だけは聞いているです〜おお！五月さんにしがみついてるです〜かばろも真似するです〜（たまコの脚にしがみついた）」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「たまコさんも兎耳に興味をお持ちなのですね。これで、ご自分の耳と合わせれば、６枚の翼……ならぬ、６つの耳でしょうか？」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ「そうですね、暖かくなってきましたし………こたつももう片付けなければいけませんね」

たまコ「ですが私はこの砦を最後まで守りたいと思います…………」

　こたつから顔だけ出しながら　出る気はないようだ