ハク「それにしても、兎耳効果は結構あったねぇ…。後列に下がっていたとはいえ、非接触攻撃を９割９分避けられたのは僥倖。次も同じ調子でいければいいんだけどね！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「五月様がなにやら、不穏な動きを……」

シルヴィア「ジェイク様とハク様の兎耳が実装されました……ギルド戦力維持の為、申し訳御座いませんが御協力して頂きますわ。
あくまで戦力面からの重要性で御座いまして、他意などは全く御座いません。ふふふ。」

たつひめ「（こそこそ）そうじゃのう。しるびあを盾に使うというのは妙案やもしれぬ。
ただまぁ問題は、わしが今しるびあに捕まるわけにはいかぬことじゃの……うむむ」

シルヴィア「そうですねぇ、もうちょっと大きめに改築致しましょう。
五月様の合成とわたくしの装飾をもってすれば………！ともあれ、そろそろおこたも押入れに仕舞う時期で御座いましょうか。」

フィリ(1510)からのメッセージ：
熟睡中･･･ピクリとも動かない

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「おこたーおこたー♪
……いや、入ったら燃えてしまいそうなので、外から見てるだけなのですが……」

かみにんぎょう「棘棘・鎮痛対策……セントゥやラバルツのような付加奪取技を覚えるか、一撃必殺の技を使うか、純魔技かHP減少技を使う……くらいかな？」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ｢ハッ…五月さん！五月さん五月さん五月さーーんっ！！｣

　滑り込んで五月さんの足にがしっとしがみついた！

たまコ「私は何も悪いことしてないですから、反省する事なんてありません
　おやぢこそ日頃の態度を…悔い改めるべきなんじゃないですか？」

たまコ「…頭を叩かないで下さい……言っておきますけど……私をそれでじゃらそうとしても無駄ですから……じゃれるのだって相手を選ぶんです
　……前にも似たような事言いましたけど」

たまコ「ありがとうございます…シルヴィアさん……
　五月さん達はともかく…私達のチームはお世辞にも見事とは言い難いですが……
　自分なりに頑張ってみた…つもりです……」

たまコ「心配して下さってありがとうございます……大丈夫ですよ……
　あくまでも試合という事ですから……怪我もなく…この通りぴんぴんしています……」

たまコ「ありがとうございます…確かに召喚師の人は苦手ですが……相性が良かったにせよ悪かったにせよ……
　五月さん達には完全に負けていたと思います……皆さんと私では日々の積み重ねの違う…と言いますか……私も見習わなければいけませんね……」