ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「棘棘と鎮痛を消す方法を教えてくれ、マジで(目が本気だ」

ジェイク「ともあれ、少しは日ごろの行いを反省したか？　ん？」

固めの猫じゃらしでぺちぺち頭を叩いている

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「わ、チョコクッキーかぁ…美味しそうだねぇ。…俺はクッキーに合いそうなホットコーヒーとか淹れるとするかなぁ…。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「たまコ様、五月様、桜花様、フィリ様……試合、御疲れ様で御座いました。
双方、御見事な手合いで御座いましたわ……」

シルヴィア「わたくしも、皆様のように頑張らなくては……
まだまだ、修行が足りませぬ。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「たまコ殿と五月殿、フィリ殿、桜花殿という潰しあいは、残念であったな。たまコ殿に怪我がなければよいのだがな。」

禁呪魔導士セナ「ジェイクもいぢめるのは、程ほどにな（笑）しかし、フィリ殿がずりずりと炬燵へとは、よほど疲れているのであろうか？」

フィリ(1510)からのメッセージ：
少し起き上がりボーとしている

そしてまた熟睡

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
みけにんぎょう「最近、コミュメッセの三毛猫さんが多くなっております……。ボクも猫耳派になるべきなのでしょうか？」

かみにんぎょう「そして、コミュ内に兎耳派の台頭が！
にゃんにゃん、ぴょんぴょん……考えてみたら、カオスな風景ですね。　」

かみにんぎょう「たまコさん達は、五月さんとの対戦になって残念でした。五月さんは近接に対して圧倒的に強いので、相性が悪かったですね……」

かみにんぎょう「けれど、魅了ロックと高速回転はお見事でした。京華さん以外も非接触から魅了をまいていたら、五月さんも第一ターンに幻獣を出せなかったかも知れません。魅了対策の必要性を実感しました。」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ「…天罰ではないです……手合わせができて…運が良いくらいです……
　おやぢはすぐにひねた考え方をするから困る…天罰が下るべきはおやぢです」

たまコ「風邪ですか……そうですね、ありがとうございます……気をつけますね……」
　（機械だから風邪はひかないだろうけど……心配してくれたのだからここは素直に頷いておこう……）

たまコ「む、むしですか……じゃあなるべく早めにこたつを出ることにしますね…………あともうちょっと…暖かくなったら………
　（潜る最中にほっぺをつつかれて）あ、い、いきなりつつかないで…くださいよう……」

たまコ「喧嘩じゃないです…おやぢが悪いんです…！
　おやぢが髭でじょりじょりするとか言ったからです…！」

たまコ「猫龍…同じ猫科ですけど……でもやっぱり龍と並び立つものは虎…ですね
　私を虎と言うには…もうちょっと強くなる必要がありそうです……
　でも対おやぢ同盟というのは賛成です……おやぢに対抗するには…そうですね、同盟にシルヴィアさんに入って頂いて…私たちはその影に隠れましょう……
　おやぢもシルヴィアさんを押しのけてまでは…何かしてくる事はないでしょう…もしやってきたら……もうどうしようもないですね……」

たまコ「あ、セナさんもこたつに入りますか…？　じゃあこっち側に潜って……もぞもぞ
　むむ…いくら大きくなったとはいえ…元のサイズ自体が小さかったのでそろそろきついですね……シルヴィアさんかかいざーに頼んで……もっと大きなおこたを作ってもらおうかな……」