五月「僕は先へ行ってるよ。
…遺跡の外で全員で祝杯を挙げよう」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「4段階守護者、とうとう一区切りまできたなー。」

ジェイク「……ま、次に顔合わせた時に全員笑ってられるようにしようや(肩をすくめ」

ジェイク「……」

ジェイク「ところでよ？」

ジェイク「この得票はアリなのか？　アレなのか？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ちょ　マジで看板絵来てるー！？　ごめんセナさんちょう噴いた」

ハク「あ、ありがとー」

ハク「ってそんなわけないっ！だから俺は食料じゃないって何度……っ！！！絶対あれは「食べちゃいたい（ほど可愛い）」投票のはずだったのに！」

ハク「負けてないけど、食材でもないけど鍋なら要望があれば作るよ。……あれって、鍋に食材とスープ入れて煮るだけだから、調理がラクでいいんだよねぇ〜」

ハク「さて、今日は皆でエリザ戦。頑張って突破できるといいなぁ♪」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「こ、このねこみみとしっぽは……ま、万が一ということも御座いますし……
あくまで、非常時の備えに御座いますわ、ええ。」

シルヴィア「（看板の絵に絶句）」

シルヴィア「そ、それはさておき……皆様。御無事を御祈り致しますわ……」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「さて、エリザ戦だな。風の宝玉を無事に全員で持ち帰ることにしよう。それほど苦労することもあるまい。」

禁呪魔導士セナ「タマこ殿は、少々忙しいようだが、落ち着くまではまったりとされるがよかろう。面白い投票もでているが（笑）」

禁呪魔導士セナ「投票といえば、またシルヴィアが１位争いを演じているようだな。」

縁と聖(1342)からのメッセージ：
縁「・・・私も実は2票入ってたんだぞっ!」

聖「や、多分コミュの人でしょう・・・条件が狭すぎます。」

音鼓(1510)からのメッセージ：
音鼓「…ん」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「せっ……せなみみもーどっ！？（絶句）」

かみにんぎょう「……世の中には不思議なことなどなにかあるものですね……。」

かみにんぎょう「ハクさん、おいしそうランキング第１位、おめでとうございます！
これできっとハクさん料理権枠もよく売れることでしょう」

かみにんぎょう「結局……三択？クイズはなんだったのでしょうね？」

たまコ(1837)からのメッセージ：
　ぷにぷに
たまコ「あ、ありふとうございまふ…かみさん、カふぁロさん。
宝玉の力はすごいですね…前と体の動きが全然違います……皆も…無事に確保できると良いですね……」

　ぷにぷに
たまコ「わ、わたひのためにねふぉみみ帝国でふか…？」

たまコ「元からだから…愛好ってわけでもないし……まだ愛用もしてません……このままじゃ奴隷行き……は、はやく完成させないと……」

　（もふもふ）
たまコ「（ぴくぴくっ）…シ、シルヴィアさん……人前で恥ずかしいですから……やりすぎ……ですよ……？」

たまコ「セ、セナさんまで…お手柔らかにお願いします………」

角「こりゃーっ！　この駄蜥蜴があぁっ！
　飼い主ーーッ！！　躾はちゃんとしろと言ったじゃろうがーーっ！！」