五月「次の相手が問題だよ。
到達するまでに実力を付けておきたい。
…装備の強化を急ごう。回りを見ると焦る」

五月「（たま子のほっぺをぷにぷに）」

五月「…ドゥナールの実験か。
気にはなっていたけど、今回判明するだろうか？
もし雷神が出てきたら、使用技はトールハンマーかな」

五月「痺れ隊…シルヴィアは制約で攻め禁止なら、受ければ良いんだね。
こういうのって何て言うんだっけ…誘い受け？」

五月「…壊れたラジオではないよ。
正確にたま助を洗脳しているのだから、
壊れたラジオとは一線を画すものだ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「よーやく4つ目の宝玉に向けてーだが……、正直光宝玉が気になって仕方ねぇな」

ジェイク「数に限りがありそうでなんとも……(溜息」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「今回でやっと合流、だね。俺はセナさんとペアかぁ……って」

ハク「リーダー！物凄く嫌な予感がするのは気のせいですか！！！？」

ハク「うぅ、熊やらなにやらの記憶が頭をよぎるぅ〜……」

ハク「（なんとなく、今回はぷにらないで頭をぽんぽんと撫でてみた）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
　ぷにぷに。

シルヴィア「嗚呼……たまコ様は、良いですね。たまコ様は、心を潤してくれます。
偽島が生んだ文化の極みで御座いますわ……ぷにぷに」

シルヴィア「アルミラージュは、キーアイテムがアルミ缶という噂も囁かれておりますが……
しかし、発動にアイテムを要する技というのは大変で御座いますね。」

シルヴィア「さて……遺跡外取引。滞りなく済んでいれば幸いに御座いますが……はたして。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「さてと、無事に今回の遺跡外オンラインを乗り越えられたか、どうかだな（苦笑）何事もなく終えたいものだ。」

禁呪魔導士セナ「確かに猫耳をつけると、語尾が変化するようだな。……我が魔術を使ってもそうなるであろうな（苦笑）性能はいいだけに何とも言えんな。」

禁呪魔導士セナ「シルヴィア殿は、今回も色々と票が入っていたな（笑）まぁ有名なのも良し悪しといったところか（笑）」

黒フィリ(1510)からのメッセージ：
黒フィリ「見事に闘技でセナってる…」

黒フィリ「セナめ…運を使い果たしたな…」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
なす牛ぎょう「ジェイクさんに、お盆のナスの牛に書き換えられてしまいました……。
責任、取ってくださいね？（にっこり）」

なす牛ぎょう「さておき……フニュ戦、全員突破で何よりでした。もう少し、熟練度稼ぎしても良かったかも」

なす牛ぎょう「柱のようなサイズのきりたんぽって始めて見ましたが……取引材料やら合成やら、すごい勢いでなくなっていきますね
おかげで白王石も手に入れられました。有り難うございます。」

なす牛ぎょう「ボクの耳ですか？　……うーん、ボクは本質は、紙に書かれている呪文なので……この「急々如律令」の「如」の辺りでしょうか？
いえ、今のボクなら、このナスのヘタが耳になりそうですが（トオイメ）」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ「（テープレコーダーに録音…五月さんとうとう効率化を………）」

たまコ「む…おやぢは本当に、デリカシーが無い……大体それで本当に交代したら…また五月さんに…焼かれそうな気がする……」

　ぷにぷに

たまコ「んんっ…そういえば、人間状態で…されるのは…始めて、かも……」
　ハクさんにぷにぷにされる事にかなり慣れてきたようだ（割と日常茶飯事レベル）

たまコ（い、嫌じゃないけど…恥ずかしい……あ、あれ…ぬ、抜けない…………むー……まあ…いい…かな……）
　少し抵抗したが諦めて、耳をぴくぴくさせながらシルヴィアさんにもたれかかった

たまコ「だ、大丈夫、です…か…？　離れる、なら……私の肩に…乗ってみるとか……でも…うーん…カヴァロさんって……踏ん張れるの…かな……」

角「またしても妾じゃ！　うむ、妾専用の技か…むむ？　よく考えたらそれを使ったら妾の角がだんだんなくなってしまうではないか…！　諸刃の剣すぎるのじゃ！」