五月「寄らば斬る。けれど全てを守る事は出来ないよ。
…招かざる客は各自で対応して欲しい」

五月「ジェイク。たまちゃんを怖がらせたら駄目だよ。
竜王の数を数えたくなければね」

五月「（たまコのほっぺをぷにぷに）」

五月「たま助には猫耳を作ってあげる・・・（ぶつぶつ）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……その身長差でよく化けるな(苦笑」

ジェイク「たま助、それは反則だ。……いいか？　StLでは、物事をリーダーさんに頼っちゃいけねぇんだ。」

ジェイク「何せ、冗談でも死人がd(ジュッ」

ばはむーのヘルブレイズで消し炭になったようだ

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「なんか　思ったより　楽勝だった　わーい！」

ハク「んでもって、みんなはこれからフニュだねぇ。こわーい黄昏の魔の人たちに遭わないように、気をつけてー」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「少々忙しく、こちらで御話することができませんでした。」

シルヴィア「さて、噂のきりたんぽはこちらの方角にちゃんとあるので御座いましょうか。
何やら不穏な噂なども御座いますが……皆様、御無事を祈っておりますね。」

シルヴィア「（ひざの上のたまコさんの頭に手をのせる。なでなで。）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「なるほどな。魔砲撃使いの略というわけな。ふむ、それに相応しい実力を発揮せねばならんな。」

禁呪魔導士セナ「さて、遺跡外オンラインは無事に終わったが、またそのうちにあると思うと気を引き締めないとだな（笑）」

禁呪魔導士セナ「無事に勝てて何よりだった。翼を拾えたのは、かなり良かったと思っている。猫耳もつける機会はあるのであろうか」

禁呪魔導士セナ「たまコさんがジェイクさんにいじめられてるです〜おぉ！女王陛下が保護したです〜ぷにぷにアタックにいけないですよ！」

縁と聖(1342)からのメッセージ：
縁と聖「ついに・・・ついにペット枠を手に入れたぞっ！」

聖「・・・黒猫さんは私が世話しますから、追いかけっこは後にしてください・・・。」

黒フィリ(1510)からのメッセージ：
黒フィリ「・・・ネコミミ…」

黒フィリ「既にそれ系の耳がある私にネコミミは…どうしろと？」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「ハクさん、アイアンナイト戦おめでとうございます！
……それにしてもアイアンナイトの火力は恐ろしいですね。ハクさんがサンクチュエリを使えてなによりでした。」

かみにんぎょう「耳が４つ……世の中には、翼が六枚ある方や、尻尾が９本ある方もおられますので、それくらいは許容範囲かも」

たまコ(1837)からのメッセージ：
たまコ「猫耳……ありがとうございます…五月さん……。（あれ…？　前にもこんなやり取りしたような………？）」

　ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにっ

たまコ「…うにゅにゅにゅにゃにゅにゅ………！」

　ぷ〜にぷに

　　　　　　　　ぷ〜にぷに

（カヴァロさんは浮いてて…体重も軽いから…なんだかくすぐったい感じ………）

（二人羽織を見て）

ビクッ！

ぷにぷに

たまコ「にゃにゃああああ」

（緑さんが裏に連れていかれるのを見送りつつ）

たまコ「こ…こわかった………」

角「ふふん、あまりに賛美の声が聞こえるので来てやったぞ！　妾の実力から言って当然じゃな、大体あのような骨など……」

たまコ「はいはい…帰る帰る」

角「な、なにをするのじゃ…ま、まだ賛美を浴びたり無い……」