ジェイク「……まぁ遺跡外行ったから明日には帰ってくるんだが。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「あのー…シルヴィアさんの気持ちは嬉しいんだけど…なんか不穏な気配を感じるのは俺だけか……？って持ち上げないでうわわわわっ！？（ハクはるかに持ち上げられたのに驚いて飛び上がった）」

ハク「（慌てて地面に降りるとふぅとため息をついて）……ジェイクさん、今なんか変なこと考えなかったっ！？」

ハク「あ、ちょっといろいろ足りないから一回外に行って補給してくるー何かいるものがあれば買ってくるからねー」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「うう……前回あのようなことを戯れで申しておりましたら、ハク様が酷い目に……
申し訳御座いませぬ、ハク様。かくなるうえは、わたくしの身体で償わせて頂ｋ」

るか「シルヴィアちゃん、全く反省してないでしょ。」

やみ子「あ、わたし、まだいます……小屋で雑用させて頂けることになりました。
その、キョウさんと、二人っきりで……えへへ（赤面）」

キョウ「誰か助けて」

たつひめ「仲睦まじいことじゃのう。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「それなりに各種収穫があったな。無難に山岳を突破できてなりよりだ。」

禁呪魔導士セナ「ふむ、シルヴィア殿が少々おかしい気もするがほおって置くか。確かに回復は専門のはずだしな。」

禁呪魔導士セナ「さて、今日やっと禁術を習得だな。ふっふっふ、我が力の高まりを感じるぞ！」

縁(1342)からのメッセージ：
縁「ミケリスは何とかなったな。」

縁「・・・神の使いかと思って警戒はしたんだがな。」

フィリ(1510)からのメッセージ：
フィリ「ふみ〜ハクちゃんモテモテ〜」

フィリ「食材･･･どらすて〜♪」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「相変わらず鴉さんたちの行動は読めませんね。何はともあれこの先歩みを止めずに進みましょう」

かみにんぎょう「ハクさん、大変でしたね。一旦、ゆっくり静養してきて下さいな。遺跡外なら、きっと料理枠も飛ぶように売れます！」