ウィナ「しぇりは…10億か…。マグマの海の中で育ったのじゃな。（ニヨリ」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「なぜこの島に来たか……私の場合は「召喚された」ですね。
送り出されたと形容する形もあてはまるかもしれません
私を送り出した者にとって、脅威となる知識を持つ者の監視……
そんな気がします。
えぇ、具体的に使命は与えられておらず、ただ心の内に呼びかける『声』に従うだけのです」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「ウィナさん。私がこの島に来たのは興味から。以前、ここを旅していた子がかなり性格が変わったので、どんな力がこの島にあるのか興味があったのよ。」

フェイテル「ルエさん。私は数えるのをやめたわ。たぶん、一番年上だと思うのだけれど、自覚すると老け込んでしまいそうじゃない？（にっこりと笑った）」

フェイテル「…と思ったけど、私の世界は105京年も存在していないかもしれないわね…」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「な、中身……!?
身も心も少女ですわ！ピッチピチの少女ですわ！
え？島に来た理由？一言で言ってしまえば暇つぶしですわね。」

まーや「最初にろりばばあ呼ばわりしてくれたのは来世とかいう名前の糸目の男ですわ。会ったのは島の外ですから今島にいるかどうか……」

まーや「ば、ばあやもばっちゃも大して変わりませんわ！
というか、わざと？わざとですわよね？
あんまりですわぁ。よよよ……」

玲(678)からのメッセージ：
玲「島に来た目的か。わらわはこの島を調査しているそし…知人から頼まれて来たのじゃ。個人的には”マナ”と呼ばれるものが気になるのう。なかなか厄介な代物じゃからな」

テス(909)からのメッセージ：
テス「私は…リハビリ？20年ほどサボってたら素敵に体が動かなくなっちゃってね…」

テス「これから色々戦闘行動に引っ張られる予定なので取りあえず体ほぐさなきゃって事で。なかなか思うように動かないけどねえ…」

すいえん(1145)からのメッセージ：
すいえん「好奇心と暇つぶしという立派な大義を持ってこの島に渡ってきたわ。
そうやって同じような事を繰り返していたらいつの間にか年を取っていたのよねぇ…（お茶を啜りながら）」
すいえん「年齢はだんだん訳分からなくなって数えるのをやめたわ。
自分の年齢を正確に憶えている人が居たら尊敬したいわ。」

ウィンベル(1435)からのメッセージ：
ウィンベル「ウィナめ、太るなどと言っておるが、それは適度な運動を怠っておるからじゃろう？
わしのように常に体をうごかせばなんと言うことはないぞよ？」

ウィンベル「島に渡ってきた理由は面白そうだからじゃ！　一攫千金とかなんかできそうじゃろう！？」

ウィンベル「ん？　ルエは年齢が気になるのかの？　わしはもう200を超えたあたりから数えていないのう…」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「下の方だとは思っちゃいたが、まさか一番下とはねぇ。周りが全員年上ってのも何十年ぶりくらいだろうねぇ」