アリア「ガマンできないので、さっそく一口いただくのですっ！！（さくっとフォークをいれて一口もぐもぐ）うん、甘くて美味しいのですよっ！！ナイスなのですっ！（メイリーさんに親指びしっと立て）」

アイン「アリアさんは何と言うか、わかる気がしますが、メイリーさんも極度の甘味好きだったのですね…」

アリア「むむむっ！何だかスゴイこーきゅーなお茶な予感なのです！？においーもー…おぉ…な・なんだかすごいのですよ！？」

アイン「茶葉が良いものであってもそれを美味しく淹れれる手腕が無ければダメですから…その点、アイヴォリーさんは慣れて居られるのですね」

アリア「ほぇーぎんぱつーな人が多い島なのですね…。わかったのです！今度るみなーもつれてくるのですよっ！！ししょーみたいに真っ白強いぜな人に囲まれるとありあ両手にハナってやつなのですっ！」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「まァナンだ、紅茶だって葉っぱから作ってんだ。はっぱを陰干しして発酵させてな。似たようなモンさね。モットモ、あんまアジは良くねェケドな。」