ガイ「まあ、ありあわせの料理ってのを考えるのも、ありかもしれないがな。」

ジェイ(798)からのメッセージ：
［＞カリッザ］
ジェイ「ちょうど遺跡外に出て食料を補充しようとした矢先にＢ５Ｆへ引き戻された不運なＰＴも、随分いたようだからな。
　　　おれの所も、あと数日で一度補給に戻る予定だったから食糧事情はギリギリさ。
　　　ここに来て、フレーバーの域を超えてゲーム的に食材調達→料理の流れが重要になるとは、まったく想定外といったところだ」

ジェイ「さすがにここまで来ると、石ころやら何やら合成しておにくを作ったり、
　　　あるいは鉱石を混ぜ合わせてホットケーキに練成したりしても文句は言われないだろう（ぁ
　　　まあ、こんな緊急時にこそ、気分良く食べられるレシピを出すのに腕の見せ所なのかもしれんが。
　　　……せめて原材料を悟らせない工夫は必須かな。はは」