ソル「メインだけに-１５％か。なるほど（笑って
にしてもジェイのいうとおり皆レベルが高い
一番簡単なシャーベットで何か申し訳なくなってきた。なんてな」

ソル「ビスは何となく嬉しそうに見えるな。気持ちは解るが
やっぱり美味しそうに食べてもらえるのは嬉しいな
しかし、皆して上手い事バランスが取れたコースになっているような…
面白い」

ソル「っと、新しいお仲間が増えたな
いらっしゃい。笑い鳥って呼べばいいのか？
まぁ、気軽にきてくれ。料理で疑問があったら誰かが答えてくれると思うしな
俺も解る事なら教えられるとは思う
まぁ、大抵は皆で何か作っては飲み食いしたりしてると思うが

改めて宜しく。笑い鳥」

ソル「あぁ、確かに冷菜やデザートは数がありそうだ
メイン自体どうしてもがっつりしたものというイメージがあるからかもしれないんだが
って、へぇぇ。コレは面白いな

あぁ、なんていうかさっぱりしてるけど味がしっかりある
味噌っていう調味料のお陰かね。うまいな」

ソル「和の料理は中々難しくてな。素麺位ならうかんだんだが（笑って
デザートで言うなら寒天ゼリーとかも和になるんだろうか
名前はそういって貰えると有難い。もう間違えないとは思うが

にしても立て続けに人が増えたな
さて、こんな時は何を作ったらいいんだろうかね」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「笑い鳥さん、よろしくお願いします。色々出揃ってますから、皆で食べましょう。」

ナハト「カリッザさんのは冷や汁ですね、初めて見ました。（まじまじと見てる）これも暑い日にぴったりですね、さらさらいけそうです。きゅうりや豆腐が入れば食感も楽しくなりそうですね。」

ナハト「（デザートに、カレープリンに手を伸ばし…かけて、ソルさんの反応を見てシャーベットに変更した）」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「ふむ、カリッザの料理も完成してひとまず品は出揃った感じか。
　　別段順位付けするわけでなし、どれも有り難く堪能させてもらったぞ。
　　まだまだ背後的には暑い時期がしぶとく続きそうだし、このメニューが少しでも活かせるといいのだがね」

ジェイ「カリッザの冷や汁は、確かに地方の朝食や昼食に出そうな雰囲気だな。
　　しかし『涼を得る』というコンセプトにはかなり忠実、さすがは郷土の知恵か。
　　奇をてらわずして独創的、個人的には静かなるインパクトを評価したい一品だ」

（皆に遠巻きにされたカレープリンを、ちょっと寂しげに見やった）（ぉ

ジェイ「……さすがに、毎回うまくいくわけもないのは仕方ないな。
　　次の機会には必ず成功させてみせよう……」（←まだ諦めていない模様）（ぁ

カリッザ(2145)からのメッセージ：
カリッザ「ククク根菜を話題に出したからといって実際に根菜を使うかどうかは別ってことだぜ…いや忘れてたとかそういうことじゃねえんだ多分。」

カリッザ「というわけで根菜を使う料理を一品持ってきた。「ラタトゥイユ」…風、だ。そこまでレシピ見てしっかり作ってるわけじゃないんで風とか付けてフォロー…になってるかな。こっちはちょっと洒落たな感じはするな。煮込み料理だが冷やして食ってもいい。」

カリッザ「作り方もそこまで丁寧なモンじゃない。野菜を一口大に切ってオリーブ油か何かで炒めて、トマト缶を加えてよく煮込むだけだ。いつもはナスだタマネギだカットしたトマトだを使うだけだが、パプリカやズッキーニなんか入れると本格派っぽい感じがするな。ジャガイモも入れると量が増えるから入れたいところだが、日持ちが悪くなるからなァ。夏はこういうところにも気を使わなくちゃいけないから面倒だぜ。」

カリッザ「こっちでも宜しくな、ってとこか。しかしティリスの地で作るような料理はフツーの奴にゃとても振舞えそうにないな。材料的な意味で＞笑い鳥」