ソル「せっかくなので一つはダイスで決めておくかな
何が出るのやら」

ソル「［1d6：5］」

メル(223)からのメッセージ：
メル「またまた久しぶりでゴメン、ソルさん。
……ん？次の料理テーマ、涼を得る料理になったんだ。
冷やし中華なんて貧困な発想する料理人は、僕だけだろうけどね…」

紫眼の魔王ナハト(281)からのメッセージ：
紫眼の魔王ナハト「あの”緑の幻影”には触れない方が良さそうですね。」

紫眼の魔王ナハト「テーマ決まりましたか。夏らしい料理…今から色々考えておかないと。」
紫眼の魔王ナハト「余談ですけど、冷えたものやミント系の爽やかなものを食べるよりは、辛いものを食べて汗をかく方が体の冷却効果があるみたいですねー。」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「どうやら新しいテーマも決まったようだな。
　　他のテーマも後の楽しみにしておくとして、まずは『涼を得る料理』についてか……
　　物理的に『冷たい食物』をただ出せばいいというものでもなさそうだからな、ふむ」
　（↑ちょっとは料理に関する基礎知識が身についてきたようです（ぁ）

ジェイ「というわけで、素人なりに手軽に作れるジャンルで無難に攻めようか。
　　麺ものに夏の野菜で季節感を出し、そこへ魚介類を加えて海のイメージを追加。
　　このあたりの組み合わせは今までに試し済みだからな、うまく合わせてみよう」

（さっそくトマトやタマネギ、タコやワカメを切り揃え始めた。脇には茹で前のパスタも待機。
　──すぱすぱとカットされていく具材、しかし包丁を使っている様子はなかった（ぉ）

ライ(2189)からのメッセージ：
「お。テーマ決まったみたいだね。提案した手前、ちょっとは良いモノ作らないとかな」

「夏野菜を使うとか、冷たい系の麺類とか、あとは目で見て涼しさを感じられるものとか、ぱっと思い付くのはそんなとこ。この中でやってみたいのがあったら誰でも好きにもってっていいよ」