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No.139 ドキ☆男だらけの料理教室ソル・クエルボ


タイトルどおり、というべきか、なんと言うべきか


料理がしたい!だけどやり方が解らない

料理は知ってるし作れる。だけどたまには誰かと作りたい

新しい料理を覚えたい

仲間に旨いって言わせたいけど修行の場がない

PT面に味付けに飽きたと言わせたくない!




そんなPTの料理担当な人や、誰かの為に、自分の為に、または興味本位で料理を作りたい男性陣のためのコミュです

料理会話歓迎
相談しあったり提案したり、一緒に作ってみたり、楽しく料理していこう

___

ソロコミュじゃありませんでした。泣かずに済んだ!有難う御座います
宣伝も有難う御座います。おぉぉ、ありがたやありがたや(拝


ダイスゲームの結果はどうだったでしょうか?
ちょっと結果的に厳しすぎた気がしないでもない…

次回やる時はもう少し優しくするよ!よ!



コミュニティメッセージ


ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「さて、こことは別にめっちゃクッキー作りまくって、漸く配り終えたところだが……材料費で結構すっからかん。」

ガイ「まあ、ビスさんにとてつもない量のクッキー渡したけど、あれだけで相当使うもんなあ。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「えっ……あ、お返しをもらう側…なんでしょうか。でもVDもWDもお菓子交換会みたいな状態でしたし、料理が出来る口実になるので、別に気にしない事にします。」
ナハト「クッキーの出来はあまり……何故か粉っぽくって……
皆さんはうまく出来ていらっしゃいます…ね?(見回したところでジェイさんのところで視線が止まった)
何故だろう…照り焼きの匂いがする……

ナハト「あ、はじめての方々はじめまして。よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げるとビスさんのキャラメル作りを観賞)」

ジェイ(798)からのメッセージ:
[>ソル]
(一瞬絶句した反応に、やっぱりか──という感じでばつ悪そうに苦笑し)

ジェイ「……ちょっとした事情でね。いわゆる味覚というやつが、今のおれには欠けている。
  食感の濃淡や香り付けの区別くらいは付くのだが──『美味しい』という感覚を再現するのが、実のところ一番の難関というわけさ。

  仲間にもその辺で色々と釘を刺されているんでね、おかしいと思ったら遠慮なく指摘してほしい。
  さすがに、仲間の顔色を青くしたり赤くしたりさせるのは、極力避けんとな」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「遺跡の中ではあんまりお菓子を作ることはないですね。おなかにたまる物の方がやっぱり嬉しいですし、みなさん。
お菓子は遺跡の外に出たときに作ることが多いです。」

ビス「WDは・・・ソルさんにアドバイスいただいた、キャラメルを渡してきました。結構おいしく作れたと思います、ふふー」

ライ(2189)からのメッセージ:
「ホワイトデーはうっかりしていて何事もなし。最近はお菓子じゃないもののバリエーションに頭を捻ってるよ。味に煩いPMじゃなくて助かってるけど…」




コミュニティ参加者


 ENo.16 八重樫 潤也八重樫 望
 ENo.120 ガイアレッグ=スペランツァにゃりょん
 ENo.139 ソル・クエルボ柿の木
 ENo.223 メルヴィ=シルハーン琴海
 ENo.281 Licht&Nacht綺桜
 ENo.665 トゥワナーサヴィPha
 ENo.798 ダーク・ジェイド七星 昴
 ENo.1641 シン=J=ヴェイケンスエース
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.2189 ライオネル・デューイK
参加者 計 10