リーナ「そういえばこの前、「夏にある大規模な書物を売ったり買ったりするための祭典」の際に知り合いの方からボーグマシンを頂いたわ。」
リーナ「なんとＶモデル…思わず変な声が出てしまったわ。」
リーナ「わーい、これでこのマシン3台目だぁ」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「えっ……ボーガーＸさんのオプションパーツ、
リーナさん全て持って居らっしゃったのですか……っ！？
それはすごいです……しかもレギュレーションに収まっていたなんて。
偏見で悪者と決めつけてしまうのは、よくなかったですね……（しゅん）」

なぜる「あっ、水着褒めて頂けて嬉しいです〜。えへへ。
そういうリーナさんこそ、なんというかあの、
今のお洋服とっても大胆で、その、リーナさんってお胸大きかったんですね……
と、とにかく、とっても素敵だと思います、はい！」

なぜる「リーナさんはミケリスさんの群れにやられてしまったみたいで……
あの集団は同数対決こそが美学であるはずの、
ボーグバトルの何たるかを理解していらっしゃいませんね……！（怒りに震えている）
ちょっと、私がとっちめて参りますです！」