リーナ「はじめまして紡風なぜる…　私はこの支部の運営を任されてるリリーナ」
リーナ「確かに君は新人ボーガーのようだがカブトボーグというシリーズが持つ本質を既に充分理解している…
上級ボーガーになる素質は充分もっている…」
リーナ「ロイド安藤…彼のブルックリン帰りのアウトローな戦い方は素敵だと思ってるし尊敬もしてる…素晴らしいボーガー…」
リーナ「ただ彼は少し…協会の資金を無駄に使いすぎる……」

リーナ「ちなみに私が一番尊敬するボーガーは天野河大輝」
リーナ「世界の危機を何度も救った伝説のボーガーなんだけど、今頃は一体何処で何をしているのかしら…」

リーナ「はじめましてＤ…　私は支部のリーダーを務めるリリーナ」
リーナ「あなたはどうやら相当な腕のボーガーのようね……」
リーナ「カブト防具ネタは防具作成スキルを持ってしまったボーグ脳が誰しもが通るネタ…必然…」
リーナ「私の所有カブト防具であるバイリンガルセクレタリィもその一つ…あなたの防具は…」
リーナ「ヴ…Vモデルっ…だ…と？」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「ろっぴゃくごじゅうろく……！？な、なんというハードな素振り……
やはりボーガーたるもの、日々の研鑽を忘れてはいけないのですね」

なぜる「防具はカブトボーグ……？それはダジャレですか！？（真剣な顔）
なるほど、確かに防具LV31というよりもボーグLV31と書く方がカッコイイ気がしてきました……
でもカブトボーグは、分類的には武器に入る気がします！いえ、むしろ動像……？」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
いいチャージインだ！
謎の美少女が、変装していた○○だった！ の衝撃が忘れられません。
体型が違いすぎる。

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「ふむ、やはり無印はどこも品薄なのか…」

Ｄ「じっとしていても仕方が無いな。私も素振りして来るとしよう。」

Ｄ「いち！にー！！さん！！」