リーチャ「＞店長
……そ、その、あの、お店のきまりをわかってなかったのがショックでして……」
リーチャ「…本当のねーさまの気持ちは本人でないとわからないですかー…でもきっと愛の力ですよっ。ルキさんと良い仲になってから、ねーさまはもっと素敵になった気がしますもの！」
リーチャ「あっ、それナイスアイデアですね！あんな樹は支店の資材にしちゃいましょう！ふふ、切り倒すのが楽しみです〜。」

リーチャ「＞あんずちゃん
適当じゃダメなんですねー。ふむふむ！次に作るときはレシピどおりの分量でやってみます！」

リーチャ「＞あかねちゃん
ふふー、お茶会をやめるということは戦いをやめるということですから………？　あれはルークさんですー！イメチェンしてかっこよくなりましたよね！」
リーチャ「はーい！紅茶とケーキ三つとパフェとフルーツ盛りですね！ただいまー！」
リーチャ「（たたっと厨房へ引っ込んでから、ひょこっと顔だけ出して）こうやってお茶会してると、みんなに元気を貰えるんですー！だからとっても楽しいですよ！　」

リーチャ「＞アルマちゃん
隠し味は……ふふ、なんでしょう？アルマちゃんとアルトくんがずーっと仲良しでいられますようにってお願いしながら作ってみたんですよー！」

リーチャ「＞ミヅキさん
うん、みんな真剣に作った美味しいお料理のなかで一番ですからビスくんすごいです〜！お店への思いも話してくれて、そのお話もすごく素敵でした…優しさが伝わってくる感じで！」

リーチャ「＞アルトくん
ふふ、お店の正式名称のほかに、そういう通り名があっても素敵ですよね！」
リーチャ「ここでお茶会する時は、厳しい戦いのことは端に置いて、楽しんでくれたら嬉しいです！みんなのそういう姿を見れるとわたしも元気になれます！」
リーチャ「わあ、夢の時間が素敵になるようにお手伝いしますね〜♪おかわりはいつでも声かけてくださいっ」
リーチャ「……（ペア用ストローをさりげなーくアルトくんの近くへ）」

リーチャ「＞エリィさん
最初はわたしも混乱しましたー！そですねー…、慣れてくると、七人のどのねーさまも、本当のティアねーさまとはちょっとずつ違ったりします！」

リーチャ「＞クロくん
そうなんです誘惑に負けてばっかりですー……クロくんの作ってくれるスイーツもいつも美味しそうで、実際美味しいですし……あはは、これじゃぷよぷよになる道へまっしぐらですね！」
リーチャ「出来はどうあれ、ですかー…そっかぁ。とは言っても美味しいって言って貰いたいから頑張ってみますね！」

リーチャ「＞ビスくん
お料理出来るバイトのみんなが、それぞれ必要な場所でごはんを作ってあげられたら……わあ、それすっごく素敵です！うん、ビスくんもがんばって！」

リーチャ「＞エリーさん
\x87狽ｩ、怪談は眠れなくなっちゃいます……！　あ、はーい！おすすめ…やっぱり夏はかき氷ですね！みぞれにフルーツトッピングしてみましたー♪」
リーチャ「わあ、別口……デザート用に二軒目行っちゃう感じですかっ？」

リーチャ「＞リコットさん
…\x87狽ｿきんさんって彼女さんいらっしゃったんですね！それはおめでたいことです〜！」
リーチャ「えっとえっと、あの樹の下に集められる前までは、食材もたくさんあったんです…！きっとまた美味しいものが食べられる日が来ますよ！その日を迎えるためにみんな今がんばってます！（ぐっ）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「今度機会が有ったら紅茶を淹れてもらいましょうか…今は遺跡外ですけども…。」
アリッサ「そうですね、祝ってあげてくださいきっと喜びますよー。」
アリッサ「あ、そう言えばそのルークさん、知人のお菓子フィーさんが好きみたいです、応援してあげないとですね♪」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あんずじゃむっ！あんずはおいしくて健康にもいいんだよー、その昔は風邪薬の代わりにされてたくらいだしっ」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「基本が出来ないうちにアレンジとかアンタねェ…。まず基礎を固めるのが重要なのよ。改良はそれから。…これは料理以外にも言える事よ？」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「＞アルトくん
二つに分かれてるストロー？これどう使うのかな？」

ユフィ(745)豪華な装飾が付いた便箋：
ユフィ「いやぁ…だんだんこの場に居るのが辛くなってきましたねぇ（苦笑」

シャーロット「既に何人もこの場から離れているようじゃしのぅ（’’（紅茶ずず〜」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「＞リーチャ うむ、元来こっちの毛並みが妾の本来の色彩なのじゃよ。銀の毛並みは、言うなれば仮初の姿…といったところじゃな。まぁ、妾はどちらも気に入っておるが（銀よりもさらにモッチリモフモフなゴージャス尻尾をもふられながらユラユラ）」
月毛の白面ビシュク「おやおや、残念。なれば、茶会の終わった後の休息寝床にでもすると良いのじゃ♪（もふぅ…っと、お茶会の隅っこで狐布団スタンバイ）」
月毛の白面ビシュク「（くす）…うむ、リーチャ達は今のペースが、最適のようじゃな（にこにこ）」
ちびしゅく「ぷみみっ（のてのてころころ。がっつぽーずらしきポーズを取って、こくこくっ。そしてりっちゃんのおなかにもぷっとダイブした。）」
月毛の白面ビシュク「ふふ、簡単じゃよ。健やかな笑顔を毎日元気に振りまける娘が、寝不足なわけが無かろう♪」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「リーチャさん＞
…あっ（離れた所から見守っている、リーチャと少し目が合ったようである）。
…ええっと、はうっ〜（少し照れくさそうにもじもじするアルトだったwww）」

アルマの勇者アルト「アルマちゃん＞そっか、アルマちゃんアイスレモネード大好きなんだね、覚えた♪」

アルマの勇者アルト「そうだね。いつ終わるかわからない、辛く厳しい偽葉戦。
アルマちゃんの言うように、大変な事態でもくつろぎの場を提供してくれる、
この喫茶店でくつろげば、明日の元気をもらえるもんね♪」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「＞リーチャさん
ただ戦いに明け暮れるだけじゃ殺伐として疲れてしまうものね…」

新緑の射手エリィ「爆発したら危ないし、材料も鍋も勿体無いしね…まぁ、ちゃんとレシピとおりに作ってれば、火加減とかそういうので失敗しない限り大丈夫だけど。」

新緑の射手エリィ「ありがとう。…なんだか、周りはラブラブしてたりお祝いしてたり、何か…あの樹に対して不穏なこと考えてる人もいるみたいだけど…」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「お祝いですか？いやー、はっはっは。何だか照れてしまいますな。」
眼鏡をはずしたルーク「まあ、皆さんのそのお気持ちだけで十分嬉しいですよ。」

眼鏡をはずしたルーク「＞リコット殿
今度あったら『爆発しろ』ってお伝えください。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「素敵な笑顔です。その笑顔があれば大丈夫ですよ。新作いうか…あついと、冷やしたゼリーとかがおいしいかなぁって…。だから、ゆずゼリーとかどうでしょう？カロリーも控えめですし。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「フー……あら、リーチャがナイト様？　ふふ、随分と可愛らしいナイト様だこと」

料理の女将「やっぱり、こう用心棒とかを雇うべきかしらねえ。せんせぇー！　せんせー！　って」

料理の女将「ふう。それにつけてもお茶がおいし」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ルークさんが騎士に？
わあああ、おめでとうございますー！
騎士、騎士かぁ・・・ルークさんなら強いし優しいし、まさに騎士にぴったりって感じですよねっ」

ビス「＞ミヅキさん
上手になれたのは、はい、この店でいっぱい修行したからだと思いますっ
お金をもらうお仕事ですものね、本気でがんばらないとっ、とか、
いつかミヅキさんにも、食べに来てもらった時に、恥ずかしくないようにがんばらなきゃ・・・って思ってましたから、ふふー」

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー･ツー「ルークの騎士祝いか！
ジョッキにビールで乾杯したいぜ。（はっはー、と笑う。」
ジミー･ツー「＞リーチャ
ああ、ちょっと違うな・・・俺のままだとほとんど酔わねえんだ。
だからそこはそんなに心配しなくて大丈夫さ。中身でしか酒乱にはならねえからな。
飲んだことなし、か・・・ま、無理に飲むもんでもないか、今はお茶会だしな。」

ジミー･ツー「＞クロくん
へえ・・・舌が肥える、ってやつなのかね。
食べたいものか。（ぺろりと指先を舐め、周囲を見渡す。
チョコレートばかりも俺の芸が無い・・・ケーキやパフェか・・・？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…騎士叙勲のお祝い？
…じゃあ、涼しげに、紅茶のジェラートも付け加えておく。」

緋蓮「＞7女将
…気ままに作って、振舞ってるだけともいうけど、ね。」

緋蓮「…それって、課題の及第点に届いたの？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
まぁ、よくあるミスやしね―――大丈夫やで。（勝手口付近で火をつけてスッパスパ。）」