リーチャ「＞ルーリちゃん
そうですね、カエダちゃんとお茶して話し合って解決できたらいいんですけど…　なかなかお話し聞いてくれませんね〜。」

リーチャ「＞あかねちゃん
あかねちゃんいらっしゃいませー♪ふふ、お店が見つけやすくなりましたよね！…大丈夫、みんな無事ですよ！」

リーチャ「＞アルマちゃん
わわ、アルマちゃん！ようこそいらっしゃいましたー♪」

リーチャ「＞ミヅキさん
どういたしましてです♪ビスくん、お料理お上手なんですよー！お店のお料理大会で一番人気だったんです！」

リーチャ「＞アルトくん
うん、ユグドラシルがよく見えますね〜。ハウ…じゃなくて、ティアの動く喫茶店、ですね！」
リーチャ「ふふ、みんなが集まってくれるのに、お茶会はやめるわけにはいきませんよっ」
リーチャ「アルマちゃん来てくれて良かったですー！序章はひとりで、第二幕はふたりでお話が出来上がるんですねっ！」
リーチャ「はい、アイスレモネード２つおまたせしました〜！ごゆっくりどうぞ♪（涼しげなグラスに入ったレモネードを、アルマちゃんとアルトくんの前へ）」

リーチャ「＞エリィさん
えっと、ルキさんとか、ティアねーさまのお師匠様は頭抱えてたとか…？」

リーチャ「＞ルークさん
おおー。アリッサちゃんにルークさんの格好いいとこ見せてあげましょうっ！（ぐっ）」

リーチャ「＞クロくん
Σ（がーん）た、たしかに…　一生懸命バイトします！（がたっと立ち上がってテーブルを拭き始めたり）」
リーチャ「そうならいいな〜。クロくんも好きな人にお料理作って貰ったら嬉しかったりします？」

リーチャ「＞ビスくん
お料理会は…うん、すべて終わったらやりましょう！葉っぱ落としがんばろー！おー！」

リーチャ「＞ジミーさん
はい！お店が無事な限りいつもどおりのハズです！」

リーチャ「＞エリーさん
いえいえ！慣れると言っても身体に悪そうですー…なんとか涼しく出来る方法あるといいんですけど…」
リーチャ「あはは、どんなお店でも三人で行けば楽しいと思いますけど…出来れば食後にケーキが出てきたほうが嬉しいですねー！」

リーチャ「＞リコットさん
慌しくてすみませんー！え、もしかしてちきんさん帰っちゃったんですか！？」
リーチャ「あ、はいっ、紅茶お待たせしましたー！…みんな急に連れてこられて大変なことになってますねー…」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「かわいいですよね、しかもとっても紅茶を入れるのが上手いのです」
アリッサ「ふふふ、司祭位階による権限なのです＞＜」
アリッサ「あ、あれ、でもルークさん騎士になりたいって言ってましたよ？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「はい、よーぐるとっ！プレーンで味がないから、ジャム混ぜたりするとおいしいよー。はちみつとかもいいかも」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「あのねェ…。確かに全て混ぜてしまうものだけど、場合によっては混ざりにくくなってしまったり、逆に混ぜすぎると別の料理になったり…メレンゲとかはそうだったかしら？」

カエデ「…ともかく、適切な方法が大事なのよ。ある程度慣れたら自分なりにアレンジもいいかもしれないけどさ。」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「ふふ、褒めてくれて嬉しい限りじゃ。この毛並みは、妾も気に入っておるのでな（そういって、自身の月毛を一房持ち上げる）」
月毛の白面ビシュク「うむ、全季節対応モフモフじゃ。寝心地も抜群、布団に使っても良いのじゃぞ？（尻尾ゆらりこ）」
月毛の白面ビシュク「たまには少し積極的に迫るのもアリだとは思うが…うむ、二人はマイペースに行ったほうが良いか。」
ちびしゅく「ぷむぃー。（ごろごろ尻尾ぱたりこ。膝をてちてちしてる。どうやら応援しているようだ…）」
月毛の白面ビシュク「うむ、程良く体がほぐれておる所にストレッチは効果も大きい上、快適な眠りも助ける。快適な眠りが出来れば規則正しい生活にもつながるのじゃ。…といっても、リーチャは既に規則正しそうじゃが、の（くす）」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「アルマちゃん＞
あっ！、アルマちゃ〜ん、こっちこっち〜♪」

アルマの勇者アルト「うんん、全然待ってないよ、僕も今さっき来たばっかりなんだぁ〜。
あっ、ほらほら、さっき注文したばかりの飲み物が届いたよ」

アルマの勇者アルト「アルマちゃん、勝手にアイスレモネードを注文しちゃったんだけど、飲む？」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「＞リーチャさん
うん、そうね…こういう時間が一番大事なんだし。」

新緑の射手エリィ「ううん、そうね、確かに才能は才能なんだけど…そういう才能はちょっと遠慮したいわよ…ねぇ？」

新緑の射手エリィ「そうね、適度に怠けないと…とは思ってるのよ？うん…」

眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ：
眼鏡をはずしたルーク「＞リーチャ殿
まあ、そんな所ですね。付き従う事で騎士も華やかな面ばかりではないというのを学んでいくのです。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「可愛らしいですよね。体型も理想的な感じで…。でも、かまくらさん、リーチャさんと一緒にいるとき幸せそうですから、心配することはありませんよ。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「それにしても…蒸しますね。なにかすっきりとしたデザートでも…」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「ま、移動をするのが当店の最大の利点でありますから。ギュラギュラってね！」

料理の女将「しかし、うーん……そうね、また料理会は行いたいところだけど――――……」

料理の女将「先ずは皆の安全と無事が最優先！　目の上のタンコブは、ちゃぁんと適切な処置をしてあげないとね！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞ミヅキさん
え、あ、はい、私が作りましたよっ
・・・な、何か変なところでもありましたでしょうか・・・」

ビス「それならその、遠慮無く言ってくださいね。
今のミヅキさんはお客さんなわけですしっ」

偽鋼のジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「偽葉戦を離脱するっ・・・ルートは確保するが。」
ジミー・ツー「＞リーチャ
あー・・・中身だと体重に対応してもろにアルコールの影響受けるからな。
飲むのは好きなんだが・・・少し酒乱の気があるらしい。抜けるのもその分早いんだけどな。
リーチャはどうだ？われを忘れるほど飲んじまったとか言う経験は。」

ジミー・ツー「＞クロくん
ああ・・・、うまい。成程確かにしっかり主張しているな。
なんだか少し懐かしいような・・・しっくり来る、それでいて品のある味だ。
・・・いい感じだぜ！（親指ビッ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞りぃ姉
作りすぎちゃったから、好きなのをどうぞ。」

緋蓮「＞料理ティア
…ん、ピンクローズの花びらをブレンド。苺の甘い香りと合わさって華やかに仕上がってると思う。」

緋蓮「＞涙ちゃん
脇目も振らずに柘榴一直線？　甘酸っぱいかもしれないけど、肌には良いって聞く。…綺麗なピンクも女の子向け、だね。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャ＆女将さん
まぁ、実際には薬の類やけどね。まぁ、ヤニは無いけど煙は出るし……勝手口で吸わせてもらうわ。（手馴れた様子で取り出しつつ）」