そして店内にはでっかいポスターが貼ってあります。（コミュ画像）

リーチャ「（碾茶を楽しみつつ）そろそろ秋の匂いがしますけど、ポスター、剥がすのもったいないですねー…」

リーチャ「＞アリッサさん
\x87狽\xA0っ　あなたは！」
リーチャ「おいーっ―――じゃなくていらっしゃいませー！ようこそ♪」
リーチャ「オバケ会場はわかりませんけど、はい、ここがかぼちゃの涙亭ですっ。」

リーチャ「＞風船猫さん
（みゆきちゃんのところへ着地したのを追っかけて、そのまま観察モード）
やっぱり食いしんぼさんですね♪」
リーチャ「…わわ、熱かったんでしょうか…（撫でようと手を伸ばし）」

リーチャ「＞あんずちゃん
ほとんどの子は探索の合間にバイトしてますから、あんずちゃんも予定の合う時で大丈夫かと思いますよ〜。」
リーチャ「クロくんが女の子用制服なのは、店長の指示だったんですー！寝惚けてましたけど…！」

リーチャ「＞カエデさん
あらら、ルーリちゃん、お風邪か何かでしょうか…」
リーチャ「はい！休憩中ですけど大丈夫です。どんなお料理がいいでしょう？」
リーチャ「…もしかしたらもう誰か作り始めてるかも…（厨房のほうを確認し）」

リーチャ「＞青リスさん
テーブルを綺麗にしてくれてありがとうですー！」
リーチャ「そうそう！探索の合間に拾ったんですが、お好きでしょうか？
（クルミを乗せた手のひらを、青リスさんの前へ差し出して）」

リーチャ「＞ヒメナちゃん
こんにちはー♪小さなお客さまですね〜（しゃがんで目線を合わせ）」
リーチャ「…あ、どなたかお探しなんですね！どうぞ中へ！」

リーチャ「＞みゆきちゃん
（お料理の様子を楽しそうに眺め）わあ、もう出来たんですね…！
ひとりで屋台を切り盛りしてるだけありますー！」

リーチャ「＞ルフィナさん
（かぼちゃのカクテルを興味深そうに目で追っています）」

リーチャ「＞レオノールさん
ジャムなら色々使えますね〜♪
ブラックベリーってそのまま食べても美味しいんでしょうかっ」

リーチャ「＞エリィさん
（黄昏ているのを見て）ち、ちょっと賑やかすぎたら申し訳ないですー！」
リーチャ「＞ルークさん
（…空腹コンビ誕生！？）」
リーチャ「＞クロくん
わ、厨房がピカピカに！クロくんありがとー！」

リーチャ「＞店長
（ちゅうもーく）」
リーチャ「イベントですかっ？お料理会！…何でしょう何でしょうっ！（目を輝かせ）」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
（ドーナツを見て）わ、緋蓮ちゃんはお菓子作りできるんですねっ。素敵ですー！」
リーチャ「＞エリーさん
（大人な発言をしているこの女の子は何才なんだろう…お姉さんに見える…とかぽけーっと見ています）」
リーチャ「＞ちきんさん
指名って、ミズワリを作ることなんですねー。勉強になりますっ！」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃっ！よろしくだよー（もふー」

あんず「もよおしごとっ！一体なにがあるんだろー（わくわく」

カマクラ(288)からのメッセージ：
アカネ「……何か妙な猫が居るな。何だアレ、風船か…？」
アカネ「………ぶっ……何あのポスター……ティア・クレイティア…？」

壁に貼られたポスターを見ると、若干噴きかけた後で、何か口元がひくついた。こんな事までやってるのか、と、妙な感心が生まれてたり

＞ヒメナ
アカネ「………な、何か茶色いのも来た……」

濃い。面子が濃すぎる。周囲を見回す程に、やや肩が縮こまり

アカネ「………（差し出されたジャムサンドクッキーちらり）」
アカネ「………（目の前に置かれた焼きそばをちらり）」
アカネ「………（差し出された小さなドーナツちらり）」
アカネ「…………………」

アカネ「………………った…」
アカネ「……タダで施される訳じゃない。そこのルーク・スタークヘルムがどうしてもと言うし、そこの帽子の奴が奢るというから、それを受けただけであって、借りにはならないからな……！」
＞エリー、ルーク
アカネ「……そういう訳だから、その……ここは顔を立てる意味でも奢られておく」

とか言いながら、とりあえず目の前にリーチャから差し出されたクッキーを、ぺいっ、と指で摘んで取り、齧った。さすがにあーんは無理だったらしい。赤ら顔を俯かせてもぐもぐしている

アカネ「…………お料理会……？何だ、何が始まる…？（もぐもぐ）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おっと、ただいま戻りました。（帰ってきたようだ。）」

ジャック「え？あの食事量がどこへ行くのかは・・・やはり日ごろの運動や訓練ですね。
ちゃんと食べる量に見合う運動を行えば、誰もが細身になれるかと。」

青リス「とりあえずテーブル吹きを頑張ってみました。他にも何かやれるかどうか、チャレンジしたいですね。」

ジャック「＞ヒメナさん
お、泥子ちゃん！おひさしぶりだね！元気だった？」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「おちゃかいかー」

ヒメナ「じかいっていつなんだろ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「あ、ティア様のポスターが張られていますね。暦上は寒そうな水着ですが、
気候はまだ夏真っ盛りなのが何とも……でも、朝晩の風は爽やかになってきてはいますか」
ポスターを眺めつつ、外を流れる風に秋を感じ、微笑む制服メカメイド。
＞リーチャ様
みゆき「碾茶、頂きますね？甜茶と一瞬聞き間違えましたが……うん、此方も美味しいです」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、お茶を傾けて笑顔を見せた。

みゆき「向日葵の種は基本的にナッツ類とされますので、味なども其方に準じ、香ばしく油脂分が豊富で美味しいですよ。
シンプルな所だと……殻付きのまま炒り塩を絡めてお摘みに。チョコや全粒粉のパンに混ぜて食す事もあるそうです」
そしてじゃらりと向日葵の種を取り出す。程良く干してあり、すぐに加工できそうだ。
みゆき「ふふふ……楽しめる時は楽しみたいですしね。そう言う意味で気になるのは、
十五夜に何があるか、というのとハロウィン時に何を着るか……なのですけど。悩ましいですっ」
次に蒼き鋼の娘が取り出したのは、コスプレ衣装のカタログだった。余程気になるらしい。

＞キル様(風船猫様？)
みゆき「あ、猫舌には少々熱すぎたでしょうか？仕方ないですね。こうして……ふー、ふーっ」
蒼き鋼の娘は、小皿にねこまんまを取り分けると自らの息で冷まし……そっと目の前に置いた。先程よりは大分温い様だ。
＞カエデ様
みゆき「あ、いらっしゃいませ。カレーばかりですか……では、辛くない物の方がいいでしょうか？ケーキとかッ」
光景を思い浮かべて苦笑しつつ、制服メカメイドがオーダーを取りに来る。

＞アリッサ様・ヒメナ様
みゆき「いらっしゃいませ。南瓜のお化けは、まだ先では……後、そちらの方は何かお探しでしょうか？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、お客様に対して質問やオーダーをしにやってきた。
＞ルフィナ様
みゆき「それに、この島は環境的にも特異ですからね。しっかり勉強しないと、なかなか良い物は出せません……」
深々と頷く、制服メカメイド。大変ではあるものの、充実している様だ。
＞ティア様
みゆき「も、催し物……なんでしょうかっ？」
蒼き鋼の娘はそう言って、発表の瞬間まで固唾を呑んで見守っている。

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「よおいしょっと！　よーしおっけー！　今回も無事に乗り込み成功ッ」

レイナ「【移動する店の裏側にひらりと飛び乗って。手には季節ものをつかったお菓子を満載したバスケット。さてはて、と人の声のする方に向かってゆく】」

レイナ「やっほーい、なんだか素敵なお茶会が開かれると聞きまして、お邪魔しましたして見ましたよっと」

レイナ「【どんなコトをしててこれから何をするのでしょう？　と歌うように声を弾ませた】」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「あら、何かやるのかしら？…ふーん…？（ポスターと本人を交互に見比べ」

エリィ「＞みゆきさん
猫さんだから冷たいほうがいいと思うけどねー。だってアツイのはほら…あ。あんな風になる、し？（転がった猫さんを指差し」

エリィ「マテも八宝もどっちも厳密にはお茶じゃないのよね、あれは。ただ、お茶みたいな存在だからそうなってる、漢方みたいなものだったりね。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
まあ、まったく相手にされないよりはいいですけどね。」

ルーク「＞女将殿
（注目と言われたのでガン見している）」

ルーク「＞エリー殿
いや、まあそうなんですけど…エリー殿だってお若いでしょう？
エルフの血が混じっているとはいえ…。」

ルーク「＞サンダース殿
うう、久々に普通に褒められた気がする…ありがとうございます（ハンカチで目尻を拭いている）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「な、なんか…かえてくれないんですけど……リーチャさんからなんとか言ってくださいよー」

＞あんずちゃん
クロ「あ…ぅ、お、男の子の制服が良かったんだけど…今は暫定的にこれ、みたい…そう、暫定的に！」

＞ヒメナさん
クロ「いらっしゃいませー♪なにかおさがしですか？」

＞みゆきさん
クロ「いろんなお仕事されてますからね…。プロのマッサージ師さんのようにはいきませんけれど…肩以外にも疲れてるところありますか？（ぎゅー…とんとんとん）」

＞ルフィナさん
クロ「料理のお勉強して…グラスの洗い方や磨き方も覚えてお酒まで…いっぱい覚えなきゃいけませんね…。
クロ「ちょっとそれじゃァ試しに…やってみますね？（指紋をつけてしまったり落としそうになったり。カッコよく拭けない）」

＞ティアさん
クロ「え…どういう…ことなの…？レクリエーションって…この格好のままで？ねえ、おかみさぁん！」」

＞エリーさん
クロ「男の子…ですよ？証拠とかは見せれませんが…まじなのですよ？（じー）」

＞ちきんさん
クロ「じゃぱん？せったい？…難しいこと知ってるんですね…、それであの…美味しいチェリーコークのロックって、どうつくるんでしょうか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「さあさあ、皆々様方お耳を拝借、お目を拝借！　あ、お手はとお口はそのままでどうぞッ！」

ティア「従業員一同も、お客様方もようこそお集まりくださいました！　最初っから集まっているという言葉は、耳に遠く聞くに難し！　先ずはコチラをご覧下さい！」

壁にパシーンと。仰々しいビラ紙が張り出される。心なしか女将ポスターを隠すように。狡い

ティア「折角の人と人との縁、これを使わない手はぁ、ございません！　ってことで……店舗一料理会！　を、開催いたしまーす！」

ティア「乱入、飛び込みなんでもござれ！　話は簡単、希望者が料理を作って、それを食べるだけ！　一番美味しい料理を作った人には女将さんからボーナス金一封！　参加条件は腕に自信があること！　これだけ！　従業員お客様通りすがりを問いません！　奮ってどうぞ！」

ティア「詳しい事はこのビラ(コミュ説明文のＵＲＬ)参照！　皆で楽しくわいわい舌鼓を打ちましょう、ってことで！」

ティア「……ふんむ。こんな感じでいいかしら。うん、妙にテンションあがった気がするけど、大丈夫よね。きっと引かれないわよね。うん」

ティア「というわけで、料理の腕を奮いたい人、参加者募集よ！」

一通り説明が終われば、ベハに向けてジャーキーをふりふりと

ティア「よーしよしよし。ベハ君にもきっと美味しいもの食べさせてあげるからねー。うふふのふ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「！
ティア店長、いつの間にあんな写真を・・・撮ったのはやっぱりリーチャ先輩なんでしょうか・・・」

ビス「わ、いよいよ料理会なのですね。とっても楽しみですよ、腕が鳴ります、ふふー」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「（響き渡る声に目を向けると、ティアが居た）…料理？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
その重さが、守るべき法や命の重さやで…憶えておきや、保安官助手！（笑顔で言い切った）」
”硝子の扇”エリー「ああ、そうや…ビール頂戴？」

”硝子の扇”エリー「＞スタークさん
そうそう、若い子に飲ませたらあかんね。　…若いうちは隠れて飲まんとね！」

女将の言葉を待っている…　がついでに何かを探るように見ているかもしれない。

”硝子の扇”エリー「＞ちきんさん
せやかて、少数でも善良な市民が居るなら護らんとね。それがウチらの稼業やから。」
”硝子の扇”エリー「せっかく知り合ったんやから一杯、奢らせてや“正義の味方（ヒーロー）”？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ルフィナ＞
久しいナ。
ここいらじゃ珍しいのか……ステイツじゃそこらに売ってるモンなんだがナ＜チェリーコーク」
ちきん「リーチャ＞
ウチの国に来るとたいがいの食べ物はボリューミィになるナ。アイスクリームなんかもバケツみたいなサイズで売ってるゼ。」