返事がない　ただの　砂のようだ

キアロ(159)からのメッセージ：
プ(略)鬼「やれやれ、中の者が『もっと時間をくれ』と喚いておるわ。」
プ(略)鬼「しかしこれは何処からでも聞こえてくる叫びな気がするぞ…。」
プ(略)鬼「そういや竜の肉は実に珍味で美味だと聞いたが如何なのだね？ハクよ（イイ顔）」

オウミ(544)からのメッセージ：
ミフネ「一章で盛り上がったと思ったら二章もクライマックスの雰囲気だ。
大陸側も従者側も、楽しく頑張ってゆこう　…ピクファン不健康の過ぎぬ程度にな」

ミフネ「（鬼妖族を横目で見やる）・・・・・・・・・・・・結構、痛かったぞ。あれは」

ミフネ「（アマクサの言葉に目を細め）…そういえば、戦後処理の案件が溜まっておりました。
上から催促が来る前に片付けねばなりません（と、視線を逸らした）」

クロ(616)からのメッセージ：
ハク「そろそろ、みるのも追いつかないよどうしようもないな！（やけくそ）誰か脳内イメージを正確に抽出できる機械を早く開発してくれないだろうか…（はぁ）」

ハク「（アマクサに）……あー、うん、そういわれればそうか…。俺にとってはそれほど長い時間じゃなかったんだけど、貴女にとってはそうじゃなかったんだね。よく視ると、マナの流れがちょっと違うみたいだし…。まぁ、今幸せそうだから、良かったよ。いつかは、トライホルンでも会えたらいいねぇ。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「そういや中の人が二人目入れるとか言ってたけど」

リキュルト(828)からのメッセージ：
アマクサ
「うむ、無事一章は終わったようだ喃。ザンクトリアの猛攻は見ていて大変愉快であった。
参戦していた部隊の長もここに来れば良いと思うたのだが……」

ザンクトリア・バシタール王国所属強襲部隊コアストライク隊長・ナギリ
「冗談じゃない、こちとら遠征と兵器実験でクソ忙しいんだよ！」

アマクサ
「……ということであった。二章も始まったばかりであるし、ギルド単位で動いておる者は大変よ喃。
今度は三大陸同時、しかも北の大陸に大物が参上したとあっては、のんびりもしておられまい。

レン(2183)からのメッセージ：
アルメイア「第一章から絵の速度がハンパないのう。流石のPFなのじゃ。
あっという間に置いていかれておるー。」

アルメイア「＞ハク様
おお、既に連絡済みとは素晴らしい手回し。
なれば、遠慮なく羽を伸ばそうぞー……ん、肉は旨ければ出所など全く問わぬ。楽しみにしておるぞー。」