砂漠の民「話を考えたあと実際描いてみたら、思いのほかボリュームが凄いことになるのは…まあ、よくある。
俺もまだ2話ほど残してるけど、収まらなくてあと1話追加されたよ。これで追加するの何度めだろう…
とてもじゃないが2月までには間に合わないし、PF4と同時進行か今のを描ききってから参加かな…」

砂漠の民「…とりあえずここだけでも最低3人はアフター組なわけだ。
PF4じゃ章の間にインターバルもあるそうだし、まだPF2の投稿だってある。
ハクも描きたい話があれば、描いてみてもいいんじゃない」

砂漠の民「…さて、そろそろキャラシートを描きだす人も増えてるのかな。
以前に出たモザイク画像じゃ、それぞれの国のカラーみたいなものがあったから
正式に発表されてからそっちに合わせて考えるつもり。…PF3でもそうだったしね」


砂漠の民「ところで、モブというか…もう人影レベルだったな。あれ…」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ：
ジョルジ「やあ！みんな居るって聞いてきちゃったよー（急に声を落として）でも俺がこっちきてるって、あのぶん殴り系お嬢には内緒ね…直接的なつながりはないんだけど見つかったらぼこられそうなんだ（元キャラ的な意味で」

キームン「お邪魔しますね　私はラムルの下働きキームン、こっちの骸骨がジョルジです。ってわあ　見た顔が結構居るんですね…」

オウミ(544)からのメッセージ：
黒髪の軍人「程度の大小はあれど、ぴくふぁん不健康に至る者は続出しそうだ　…自分を含めて」

黒髪の軍人「そういえば次の日曜辺りに予告が来るそうだが、PF4に向けての準備は各自どうしているのだろうな。
キャラのコンセプトや方向性を定めておいたり、使用する素材を作り始めたり…
逆に、世界観がわかるまであえて何もしないというのも有りか」

クロ(616)からのメッセージ：
ハク「（まったりしていたところで、名乗り忘れてたのに気づき）…あ、俺はハク＝ヴェルナーっていうんだ。ハクでいいよ。ギガンダル戦竜隊にいたんだけど、…えーと、大体厨房係だったかも？あんまり戦場にはいってないかなー。ま、とにかくよろしくね！
　」
ハク「それにしても、次は2月かー……2月、結構忙しくなりそうだしなぁ。俺が暇な時期って大抵夏……（遠い目）ま、まぁ出来るだけがんばるっきゃないかな。」

ハク「今度も、竜を投下する予定らしいけど、PF4がモンスターっぽいキャラは出しにくい世界観だったら、ということをひとつも考えてないな！まぁたぶんそれはないだろうけどさ！
　」
ハク「島の更新が1回になって、助かったのかどうか…。」

リキュルト(828)からのメッセージ：
アマクサ「さて、そろそろ予告の一つも出る頃合いか喃？
ギルドをやるか否かで盛大に迷うておるが、どのみち世界が発表されぬと、如何ともし難い。
超ワンマンに定評があるのは、分かる者なら分かるとおりで喃。」

アマクサ「しかしギルドなどやり始めたら、こちらの継続が酷いことになりそうだ。
現に次回の闘技大会などはスルーすると豪語しておる。
最終章に遺跡外などがかぶれば大惨事必定。」

アマクサ「……戦竜隊の、というよりも久しい喃、ハクよ。妙な所で出会うたわ。
私を覚えておるか喃？　トライホルンよりも以前になるが。」

アマクサ「ははは、坊主も4の合間に3を描くか。
私もちと惜しゅうなってな、まだまだ描いてゆきたいものよ。
……まあ、もうアカツハラ近衛親兵でははないのだが。」

アーヴ(1147)からのメッセージ：
リクロ「出オチですいません！！」

リクロ「まあそれはおいておいて（…）

こんにちは！お邪魔してますっ！何だかとっても懐かしいなあ…」

リクロ「３もあっという間だったけど、やっぱり４も怒涛の勢いなのかなあ…なんだろうなあ…
４も楽しく参加出来たらいいな！　CSだけなんて勿体無いもんね」

リクロ「よおし、今後もこっそり大戦の空気に混ざりにきます！

って、あー！！アマクサさーん！！　今日こそは幻術の稽古をつけてもらうんだからー！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ）」

レン(2183)からのメッセージ：
アルメイア「む、すまぬやっと名前の変え方が分かった。ここのシキタリに慣れておらなんだ、許されよ。
PF3は参加人数が多すぎて自分の周囲しか把握できなんだ。次回もそうなる予感がするが……どのような部隊となるか楽しみであるよ。」

アルメイア「まぁ、ここでは同郷もそうでなくても争うこともあるまいし……久々の出番は嬉しいが、のんびり暇を潰させて貰うのじゃ。」