ミュウ「・・・なんだか、眠気スッキリさせてから調子が悪い気がするぜ」

ミュウ「ここはやはり、お昼寝が必要だと思うんだぜ！」

ミュウ「じゃあ新キャラはツンデレさんを希望してみるんだぜ＞ツァ」

ミュウ「持久管理の前に戦闘に敗北した・・・っ！というわけであとは彩乃に任せて応援だぜ。」

ミュウ「ふぁいと、おー！」

ミュウ「残念、ゴージャスな下着はもう取引に出しちゃったんだぜ」

ミュウ「そろそろ終わりだし、ここらでフィリィの攻略に乗り出そう」

ミュウ「くらえ！なでなでマスターと呼ばれた私の力を！」

ミュウ「なでなでもふもふ・・・（ネコミミフィリィをなでなで）」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「まあ、最後ぐらいはこう、ぱーっと……散ってみます？」
ツァオベラ「折角黒ダイヤまで作っていただいたのに、なにやら使いどころがないまま帰ることになってしまいそうですが……」

ツァオベラ「ふーむ、見た感じ島の外に出ても「何もない」みたいですけど……まあ、時が来たら何かしら起こるかもしれませんね」

ツァオベラ「さあ、開発が決まってるかどうかはともかく、発売時期は決まっていないようなので……（次期的な意味で）」
ツァオベラ「まあ、次があれば……人間辞めますよ、確実に」

ツァオベラ「まあ練習試合に関しては色々しゃーないので、遺跡外にぶっ飛んでった時に考えましょう」
ツァオベラ「しかしなんか時間が出来そうですし、こういうときに物質転送と生産技能があれば……と思ったり思わなかったり」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「蟻地獄さんが見つかったりと、私にはさっぱりの道が開けてますね〜。
今から向かえばお外的なモノが見れるんでしょうかー？」

彩乃「そっちは持久＆体調が限界っぽいですね〜……
NPCによって強さは違いますし、負けたら不のスパイラルが恐ろしいのですよー。」

＞みゅー
彩乃「私も巻き込まれちゃうですかー、そういってもらえると嬉しいのですよっ。
でも皆で攻略するっていうと、複数人プレイで絞り上げる事になりそうですよね〜。」

彩乃「スーパーミュウと聴いた瞬間に、東○ミュウ(略)を思い出したのは何故でしょー？」

＞つぁ
彩乃「練習試合を今回にするかを悩んだ結果、タイムオーバーになってしまったのですよー。
次回のが都合良いかと考えてたのですが、そっちはもう遺跡外行かないとですよね〜……」

彩乃「私も完全に気にしないタイプですからねっ。
自重しない事に美学を追い求めてますし、面白い方向にどんどん引っ張りたくなっちゃう性質なのですよ〜。」

＞ふぃりぃ
彩乃「どちらかというと、普段から甘えん坊さん寄りな印象を受けますよー？
それだけ地か素直なんだと思いますですー、私から見たら可愛いませ猫さんなのですよ〜(撫でごろごろ」

彩乃「どんだけ言い訳しても、ふぃりぃは天然素材のへたれさんに違いないのです〜。
寧ろ言い訳すればする程、みじめさがストップ高なのですよー？」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ぬぬぬ…前回負けてしまったのじゃ。体調がヤバいのう…これでは持久回復しても体調不良で追い出されてしまいそーなのじゃ…！」

フィリィ「しかし、ここはやるだけやってみるしかないのじゃーっ！」

フィリィ「いやいやいや、逆じゃぞ？最終回だからこそえろえろにしなくてはいけないのじゃ！＞ミュウ」

フィリィ「なにより、最終回ならば「今こんな過激な事をしてしまったら後に響くからなー」という事もできてしまうではないかっ！全力でいけるのじゃ、全力で！」

フィリィ「ええー…続投しないのかの？わらわはツァともっと旅したいのじゃがー…しかし、そこは無理強いできぬからのぅ＞ツァ」

フィリィ「じゃが、ツァのソウルを受け継いだ女の子なら…新しい子でもきっと好きになれるのじゃ！安心してツァはわらわのサポートキャラとかに回るがよい(何」

フィリィ「…男とかは無しじゃ！無しじゃぞ！？無しじゃぞぉぉぉぉ！」

フィリィ「アイロンは熱いから駄目じゃ〜…そもそも、ぺらぺらになったらいくらシャキっとさせても駄目じゃろ！？戻すなら元の状態に戻すというのがよい子のお約束じゃろ！？＞彩乃」

フィリィ「うーむ、じゃが最近はメリもハリもなくても大人気っていうモノはいっぱいあるのじゃ。それを考えると…逆に勢いだけなのもアリではないか？怒涛の勢いで読者(？)の考える力を奪うのじゃーっ！」