ミュウ「葉っぱの減るペースが思ったより遅くてやばいぜ」

ミュウ「遺跡外へ戻されても道はあるみたいだけど、どこに繋がってるんだろ？」

ミュウ「スペシャルディスクでツァが攻略可能かー」

ミュウ「フィリィが遊ぶのは確定だろうから、私も混ぜてもらうぜ。もちろん彩乃も巻き込む」

ミュウ「皆でツァを攻略だぜっ」

ミュウ「○王拳１０倍もいいけど、私は金髪のスーパーミュウに目覚めたいぜ」

ミュウ「裸リボン・・・だと・・・！？そ、そーいう目的でリボン渡したんじゃないって」

ミュウ「感動の最終回フラグをえろえろにしちゃダメだぜ」

ミュウ「フィリィらしいといえばらしいけどねっ」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「ふーむ……持久的には、あと１〜２回はいけますかね。当たり所が悪くなければですが」

ツァオベラ「一戦目に関しては割と無理ゲーな感があったし、諦めてよかったんじゃないですか？」

ツァオベラ「しかしこのタイミングで成長の種って間が悪いですね！」

ツァオベラ「マウストゥマウスはともかく、そんな黄金体験鎮魂歌なシチュはごめんですよ」

ツァオベラ「言っときますが私キャラの続投はしない派ですからね、仮に続いても同名の別人ですからね？　見ず知らずの赤の他人にそんな……ってそれはいつもどおりでしたね失敬」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「がっつり寝不足さんなので、頭が全然回らないですー……」

彩乃「今回は持久温存しながら+1やろうとしてるですが、私の実力だと厳しい気がして不安です〜。」

＞みゅー
彩乃「別に間違ってないのですよー？
愛情篭めて潰してますから、安心してぺっちゃんこになってくださいです〜。」

彩乃「持久を管理しながらどの位留まっていれるか、それがポイントになりますよね〜。
マナの流れ等によって如何なるか分からないですしっ。」

＞つぁ
彩乃「ほぇ、私は中央から移動してた組なのですよー？
今は戻ってきてますけど、ずっと居る訳では無いのですー(ぷにぷに」

彩乃「やりたい事に突き進むのは良い事ですが、無茶しちゃうと大変ですよ〜。
愛情を注ぎ込めるなら、基本的に問題無いと思いますけどっ。」

＞ふぃりぃ
彩乃「私がそんな遠慮をすると思いますですかー？
それにくしゃくしゃになったら、ちゃんとアイロンで伸ばしてあげますしっ。」

彩乃「メリハリが無いと飽きられちゃいますです〜。
展開や伏線がちゃんとしてないと、クライマックスも映えないのですよー。」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「わらわはまだ一個クリスマスプレゼントが残っておるから少し持つが…じゃが、体調なども結構厳しいのう…さて、どうしたものか＞ミュウ」

フィリィ「ぬー…やはりまだ気合の入り方が足りぬ気がするのじゃ！せっかくゴージャスな下着を拾ったのじゃし…着付けの意味で被ってみるとかどーじゃろうか！？」

フィリィ「それは裏を返せばスペシャルディスクでは攻略できるようになると意味でいいんじゃな！？100枚予約させてもらうのじゃ…延期とかまた攻略できないバグとか無しじゃぞ！？＞ツァ」

フィリィ「まぁ、今回の冒険でどういう技能があってどう成長させればいいのか…という事が完全に解ったからのう。次は魔法少女ツァオベラとかやってもいいんじゃぞ！というか、わらわがみてみたーいー」

フィリィ「わらわにもわらわなりに癒されたい事ってあるんじゃぞー？ご主人様として肩肘っていると特にのー？わらわだってにゃんにゃんしたいー(猫耳装備してごろごろー)＞彩乃」

フィリィ「わらわもヘタれようと思わなければ本当はヘタれないのじゃぞ！？ただ、親しくなったら隙を見せる事で相手を萌えさすのじゃー(ふにゃふにゃ)すべてけいさんのうちじゃぞー　ほんとうじゃぞー」