ミュウ「練習試合か。確かに戦ってみたかったなー」

ミュウ「最後まで持つのかは、正直怪しいぜ」

ミュウ「なるべく持久を節約していきたいけぜ」

ミュウ「ふっ。気合バッチリ、目覚めた私に隙は無いぜ！」

ミュウ「・・・・・・決して偽葉１戦目で技設定を間違えてたりしないんだぜ！」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「……それじゃあどうせ位置同じだし、来週辺り練習試合でもしてみます？」

ツァオベラ「それからこのＲＯＭをプレイしている方々には真に残念なお知らせになるのですが、実は私攻略対象に入ってないんですよ。どうしてもって人はスペシャルディスクの発売まで待ってくださいね」

ツァオベラ「……生木って実はすごい燃えにくいんですよ……？」
ツァオベラ「まあなんか、ここで終わったら終わったでまあいいかなとも。とりあえず身の振り方は考えておきたい気がします」

ツァオベラ「……なんでしょう、どうせ新しく始めるなら一切のノウハウを捨て去って全く新しい方向性に挑戦してみたいとかそういう残念な考えに思い至ってしまいそうです」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「マナの力がどんどん上昇していってるのですー。
これはやがて○王拳10倍的な展開になるんでしょうか〜？」

彩乃「今回は持久温存の方向で好戦度下げてまったりさんなのですー。
常に全力で行くよりは賢い選択の筈なのですよっ。」

＞みゅー
彩乃「確かに一緒してみたかったですね〜、元々想定してなかったので難しかったでしょうけどっ。
次の機会が有れば6人以上で順繰り絡み回るとか、計画次第で色々出来ると思うのですー。」

彩乃「(投擲しながら)景気付けと言う名の自己満足なので大丈夫ですっ。
遠慮はさせませんので、残さず食らってくださいね〜。」

＞つぁ
彩乃「スタミナ切れしたらリタイアなのは、ごく自然な流れだと思いますよ〜。
それ以上に激しいプレイが好きなら、どんどん弄っていくでしょうけどっ。」

彩乃「なぐりで潰れて二度寝したら、ふぃりぃがマウストゥマウスで膨らませてくれるですよっ。
エターナルカル○スもびっくりな永久機関をお届けですー。」

＞ふぃりぃ
彩乃「まったく甘えん坊さんですね〜……
そんな素直な所は可愛いのですけどっ(撫でこ撫でこ」

彩乃「ふぃりぃは相手と親しくなる程、へたれていく運命なのですっ。
弄られるのに十分なオーラも醸し出してますしー？(ふにふに」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふー…前回は何とか勝てたようじゃな。しかし持久がそろそろマズくなってきたのう…とっておいたクリスマスプレゼント、今使えるんじゃろーか…？」

フィリィ「えー…リボンだけでは闇のゲームの対価として軽すぎるのじゃー！はいてないでラスボスに挑んでこそ真の強者というものではないかっ(何＞ミュウ」

フィリィ「うぬー……まぁ、このリボンは一応貰っておくが…コレはいつか裸リボンさせるときの為にとっておくんじゃぞ？」

フィリィ「ふっ…ツァよ。そういうフラグ立てじゃと生還するも辞表は受け取られず、続編に続く…というパターンじゃぞ！＞ツァ」

フィリィ「なにより、わらわが帰らねば辞表もナニもないからのー♪最後にわらわも倒さぬ限りは不可不可不可じゃー！」

フィリィ「いやじゃー！ひらひらになってからぎゅっとされたのでは…くしゃくしゃになって元に戻れぬかもしれぬではないかーっ！＞彩乃」

フィリィ「万年打ち切りなのではないっ！毎回がクライマックス…最終回の盛り上がりといって欲しいのじゃ！」