棲家 | すみか * 喋り場
|
場所 | 遺跡外
|
HP |
9489 / 9489
|
SP |
432 / 432
|
持久 |
15 / 15
|
体調 | いい感じ!
|
宝玉 | ○○○○○○○
|
CP |
2293 3791 1722 2668 (12602)
|
PS | 1286 |
GIFT | 0
|
業 | 0 |
前科 | 0
|
撃退 | 0 |
連勝 | 14
|
体格 | 1098 |
魔力 | 50
|
敏捷 | 304 |
魅力 | 89
|
器用 | 216 |
天恵 | 60
|
[ 修 得 技 能 ] |
1 | 槍 | LV19 | (熟練LV17)
|
2 | 水霊 | LV5 |
|
3 | 投擲 | LV6 |
|
4 | 音楽 | LV8 |
|
5 | --- | |
|
6 | --- | |
|
7 | 料理 | LV7 |
|
8 | --- | |
|
9 | --- |
|
10 | --- |
|
11 | --- |
|
12 | --- |
|
13 | --- |
|
14 | --- |
|
15 | --- |
|
16 | --- |
|
|
* 単独行動中 *
|
愛称 | モビー
|
種族 | 人間
|
性別 | 男
|
年齢 | 45歳
|
守護 | 英雄オリフェンドール
|
「島に眠る財宝?そんなもんどーでもいいなぁ。だが、招待状をもらったからには参加するのが礼儀ってもんだろう。少々遅れたが、なに、風に乗ればすぐに追いつくだろう。さぁ、帆を開け、目標、パーティー会場、全速前進だ。」
船は風に帆をはらませ、広大な海原を突き進む。 波から波へ、海から海へ。 幾多の嵐を越え、数多の星を見上げながら。 白亜に塗られた船の名は「大海の白鯨号」、波の砕ける船首には、一人の男が立っていた。 吹き付ける風に、銜えたパイプの煙が、頭の後ろで束ねた白髪を撫でて流れてゆく。 肩に立てかけた槍の先端が、陽光に鈍く輝いた。
「世界に繋がる海を枕に、世界を回る風を子守唄に朽ち果てる。それが俺とコイツ(大海の白鯨号)の最後だ」
ガレオン船「大海の白鯨号」で世界を回る冒険家。 陸よりも海上での生活時間が圧倒的に長いため、みごとに招待に出遅れる。 「だって、家の郵便受けなんて2,3年に一度くらいしか開けないだろ?そもそも家にいないし」
槍 HiligeSpeer「レヴィアタン」 深海の悪魔、レヴィアタンと呼ばれた巨鯨の骨を削りだし柄を拵えた槍。
鉄を切ること藁のように 青銅を切ること朽木のように 我は全ての高きものを見下ろし 全ての誇り高きものの王である
の、一文が刻まれている。
海賊コート 昔、海で襲ってきた海賊から分捕った。 かっこいいのでお気に入りにしている。 襟元の「Dreadnought」の刺繍は自分で縫った。 「今度はお前が分捕られる役だ。世の中うまく出来てるだろ?」
|
|