メイメイ「私も野良メイドっていうのは初めて聞きました。えっと、私は違うのかな？＜野良」

メイメイ「メイドの晩餐会ですか。いいですねぇ、そしたら皆で御飯作ってーって、考えるだけで楽しみですね♪」

メイメイ「あぁ、めぅか様、私が淹れますよー（…って、コーヒーってどう淹れるんだっけ？）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「お茶、有難う御座います……（一口飲んで）……美味しいですね。人に淹れていただくこと自体少ないですが、やはりお茶というものは自分で淹れるよりも、誰かに入れて貰った方が美味しい気が致します。その方の思い遣りも、お茶に入っているからでしょうか……」

シルヴィア「仕えし主について、ですか？わたくしの御主人様は……それはもう御強くて、何よりとてもハンサムな方で御座いますわ……うふふ（頬に手を当て主煩悩っぷりを披露）」

シルヴィア「…ただ、わたくしに対しては実に手厳しい方でしたので……それだけが本当に残念でしたわ。もう少しお優しくして下さってもいいのにと、よく枕を濡らしたもので御座います……ふぅ（わざとらしく溜息をついた）」

シルヴィア「コミュメンバーへのお返事は、全てを返信する必要はないと思いますよ。特にメンバーが増えてくると、一つ一つ返すだけでとても大変になってしまいますし……。お互い気楽に、まったりと参りましょう。（微笑）」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「嘗ては紅茶どころか自作のお酒までお出ししていましたが、その力を盗まれて此処に至ります。　お恥ずかしい――」

えるる「最もお館様は紅茶よりビールの豪快な方でしたが。　　　まぁ、主が変わっているのは仕様みたいなもの・・・没個性なご主人様にお使えするメイドもいませんね。」

えるる「そういった訳でお館様色には染まりたくないものですが――　。(ぁぁぁ　)　　皆様はぶっちゃけどうでしょう。　ご主人様、恵まれてます？」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「色っぽいとは……お褒めの言葉、ありがとうございますっ。これはご主人様の趣味で…少々、露出が多いですよね(苦笑」

めぅか「えるる様、お茶が淹れられないなど些細な事です。大切なのは、信頼と愛情です(微笑」

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「……合法的にお仕事をさぼって、お茶を飲める場所と聞いてきました（＠＠
誰ぞに発見されるまでの間、よろしくお願いします”」