妃十女「あぁ、時間が時間が…。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
ユメ子「オ紅茶、ドウモアリガトウ御座イマス。
コク………コ、コレハ！？ コンナニモ美味シイ御茶ハ初メテデス……
しるう゛ぃあ様ノ紅茶トココマデ違ウトハ…………」

シルヴィア「妃十女様の御紅茶には、わたくしなどの淹れる御茶では到底太刀打ちできませんもの。
やはり専門の方は違いますわ……」

はむ子「確かに露出は 抑えられるかも しれませんが…… 全裸でいるときよりも エロスを感じるのは どうしてなんでしょうね」

ユメ子「ソ、ソンナノハ でまデスヨー ワタシ、ろぼチガイマース。生粋ノ人間デース。HAHAHA……」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「はだかえぷろんはメイドよりも新妻という気がしてなりません・・・・・が、良いものは良いものですよねー」

えるる「と話題に乗り遅れてみるテストです。」

フォル(1640)からのメッセージ：
フォル「＞妃十女さん
後ろの方のご都合が優先ですよ。
気になさらないで下さいな」

フォル「ええ、同じような造りであれば、多分大丈夫だと思いますよ。
…色々増改築されてなければ、ですけれど（苦笑）
やはり、お屋敷の外観にしろお部屋にしろ、多少なりとも趣味が出ると思いますしね」

フォル「（ぽつりと呟く）…次の働き口は大丈夫かな…。」

フォル「紅茶ですね。
それなら、シルヴィアさんが仰るように、お茶請けはクッキーにしましょうか（いそいそと支度する）」