妃十女「私の先輩の知り合いのメイドは結構主様と結婚するという話を御聞きしますが…私の場合は主が女性ですので縁がありませんね（汗」

妃十女「ちょっと憧れたりしますね、御嫁さん」

妃十女「えるる様はコーヒー派なのでしょうか？　私はちょっぴり甘めのココア派♪　食事を忘れてココアばっかり〜♪」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「年齢はもう、覚えておりませぬ。
随分昔に数えるのをやめてしまいました故……うふふ。」

はむ子「野良メイドって　なんか　響きがいいですよね　　流しのメイドさん。」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「フォル様、前回はご挨拶できなくて申し訳御座いませんでしたっ！今回こそ挨拶しなければ…(アセアセ」

めぅか「初めましてっ。とあるギルドでメイドとして派遣されためぅかと申します。遅かれですが以後、お見知りおきをっ♪」

めぅか「成る程…フォル様は剣の心得をお持ちでいらっしゃるようですね。素敵です…メイドたるもの、剣術も嗜んでおけと言う事ですね！(目がキラキラしている」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「…あら、私も拝見させて頂いても？それでは…ふむふむ…え！なる程…これは興味深い…（没頭している」

サンタナ「にゃ、あの姿を見て察してやってくれにゃ…マスターは、マスターのアレは偽者なんだにゃー！（泣き崩れる」

フォル(1640)からのメッセージ：
フォル「皆様＞こちらこそ、宜しくお願いします。私ごときに様などとつけなくても宜しいですよ。
同じメイドですから。」

フォル「妃十女さん＞
ね、年齢ですか…。
そういえば、ややはっきりしているのは私だけみたいですね
とはいえ、仕事をこなせれば、あまり問題ない気もしますが…。
何せこの島ですし…。」

フォル「シルヴィアさん＞
剣を持つ身とはいえ、人様にお見せできるようなものではないのです（苦笑）
必要にかられて上辺だけ身につけたものですから」

フォル「シルヴィアさん＞
確かに、ここでは私の持っていた通貨も仕えませんでした。
元々持ち合わせがなかったので、助かったといえば助かったのですが…
戦闘で手に入れる、と知った時はびっくりしました。本当に」

フォル「えるるさん＞
（小さく笑って）ありがとうございます。
確かに、主を持てばほぼかかりきりでしたので、
今回は丁度いいといえば丁度いいのやもしれませんね。
料理の腕も掃除の腕も、あげたいところですし」

フォル「お言葉にならって、羽も腕も伸ばせるだけ伸ばしたいと思います。
…同時に恐らく剣の腕も磨かないといけないことになりそうですが（嘆息」