メイメイ(1339)からのメッセージ:
妃十女「技No.18は私達の為にあるのですねっ!(違っ」
妃十女「めぅか様ったら大胆♪(ぉ >主人様も唸る程の事」
妃十女「シルヴィア様の言う通り、私達はこれが仕事、これが日常なのですよね。頑張っていきましょう」
妃十女「胸が大きいと肩がこります。そうするとお仕事が辛くなってしまいます。拭き掃除の時も御庭の箒がけの時も胸が邪魔で…(素」
妃十女「えるる様、お帰りなさいませ♪ 首を長くして御帰りをお待ちしてましたよ♪ 何か飲まれますか?」
妃十女「自然に見えるように作った輝く自分…それも素敵ですね♪ 宝石の原石か、精錬された宝石かということなのでしょうか。どちらも素敵です♪」
妃十女「えるる様はお腹の黒いとっ! 病気だったら大変…確認しますよっ(マテ はむ子様、えるる様のお召物を取りますよっ、手伝って下さいっ!(壊&素」
妃十女「泣いてしまう…痛いのですかえるる様っ、今診てさしあげますからっ!(まだ壊」
妃十女「更葉様、おはようございます♪ 何か飲まれますか?」
妃十女「更葉様、更葉様。私達の方はの戦闘セリフなんかほとんど最初から変えてないです、怠慢ですよねっ」
妃十女「たまには「正義のメイド、スーパーひとりん参上!」とか言ってみたいですねぇ、はぁ(溜息」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「つまり、メイド服と鈴首輪は表裏一体であったと……そういうことで御座いますか、妃十女警部?(何)」
シルヴィア「えるる様、御無事なようでなにより……御無事? ま、まあともかく。元気な御姿を見ることができて安心致しました。」
シルヴィア「ふふ……そのような心配、杞憂に御座います。 どんなえるる様も、その全てがえるる様に御座います故。 演出されていようがいまいが、わたくしはえるる様が大好きで御座いますわ。(微笑)」
シルヴィア「人はこれを世に“メイド博愛主義”と呼び、西は西洋から東は遠く日本まで云々(相変わらず熱く語っている)」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「胸が大きいとぷにぷに/ぷにぷにの防具で嫌がらせしても大会の相手に怒られません――きっと。 モノは使いよう、という奴ですよね・・・・ 」
えるる「まあ色々とご心配をおかけしましたが、此方は元気でやっておりますので―― タフさが命のメイドです。」
えるる「カチューシャやキャップと併用すると頭が非常に巨大に見えてしまいますが、其の点さえ克服できればけもみみもいいものですね・・・! ああ、もふもふしたし。」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「>耳 え?あ、あの…私にはその様な可愛らしいものは似合わないと…」
サンタナ「にゃ、マスター!サンタナとおそろいで猫耳なんてどうかにゃ!?」
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