レイ(301)からのメッセージ:
シン「カナメさん…ツンの中に必ずデレがあるとは限らないんですよ? それに、私は妄想ではご飯は食べれませんよ? 実際にかれんさんやルエさんがデレるところを妄想してみましたが、ご飯全然食べれませんでしたし」
シン「死ぬなんて嫌ですよ! 私は偽島に居る可愛い女の子を全員愛でるまでは死ねませんっ …ということは、女の子の使用済みリコーダーが500本あれが生き返るんですねっ」
シン「レティさんはエレニアさんがいつもしていたことをすれば割と早くダークエルフになれると思いますよ? きっと」
.oO(男性陣にとっての成長はどんどん堕ちていってるってことだからなぁ…)
シン「…レシルさん、カナメさんの言うことは、素直に信じちゃ駄目ですよ? 特にヘンタイグレートに私が入ってるあたりとか」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「カナメさんってやっぱり言い訳すればするほどドツボにはまってるっスよね。 もっとアタシみたく突っ込みどころのない受け答えを目指したらいいと思うっスよ。アタシみたく。」
かれん「え゙・・・ 着るんスか?来世さんがそのスク水とかを・・・。 か・・・観賞用とかいつか着て貰う為にとかならまだアレっスけど・・・それはちょっとー・・・」
かれん「パギュンさんは大当たりっスね。そんなヘンタイチックなところまでしっかり分かってるなんてサスガっス!」
かれん「5、5人はちょっと来世さんのお財布が心配っス。 だいじょーぶ?来世さん? あー、でもハルカが来るならカナメさんも来るだろうから、大丈夫っスね。きっと。」
かれん「そうっスね。3人目はスィさんが適任だと思うっス。うん。 ということで、スィさんカムカム。大丈夫、置き去りにして逃げたりしないっスよ。きっと!たぶん!」
かれん「お団子にお酒。幸福ってこういうことだと思うっス。 (レティさんにコップを差し出しつつ)」
かれん「脱ぐのが普通とかないっスよ、ルエさん! ルエさんこそまた脱げばいいと思うっス。」
かれん「ピンク色の変身シーン・・・なのは?」
かれん「フフフ・・・。こうなったら最終兵器っスよ!」 糸のついた5円玉を取り出す 「ジャーン!!催眠振り子〜!奇しくもド○えもんの秘密道具と同じ名前っスよ!ハイ、かなたさんコレジッと見てー。 あなたは地下室に行きたくな〜る。行きたくな〜る。地下室はいいとこ何も怖くない〜。」
かれん「・・・・・・ ちょっと地下室に行って来るっス! ♪地下室よいとこ 一度はおいで〜♪チョイナチョイナ〜♪」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…うぅん、来世さんは敏捷が高いからクリティカルあんまり乗らなさそうだなぁ…(何考えてる)」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふっふっふ、甘いですね、シノギさん…! こういうギャップ狙いは、元の値が低ければ低いほど、ごく普通の行為が高評価になるのですよ! 御覧なさい… 寝ている女の子にそっと外套をかけただけでこの反応! はははっは、僕の策にぬかりはありませんよ!」
来世「見苦しいですよ、カナメ君? おとなしく非は非と認め、最近のサクヤさんがちょっと横に広がっているなあ… なんて思っちゃったことを認めるんです! (…このまま何とかなし崩しにカナメ君の所為にできれば…!」
来世「はははっは。そんなに謙遜しなくてもいいんですよ、シン君! 君とてこのぺったんこの会の やられ役 主戦力の一人ではありませんか!
な、ななななにをおっしゃるんですかシン君。笛を何かに『使う』だなんて、そんなことするわけないじゃありませんか! イヤダナアマッタク」
来世「何がどうダイジョーブなんですかかれんちゃん! …ぺったん少女からの責めであればその10倍でも耐えて見せますが、自殺したら死にますよ、いかに僕でも! …奢りとはいってないんですけどねぇ(苦笑) ま、いいでしょう。パーッとやりましょうか! なんとなく、イイコトって気分ではなくなってきたんですけど、ね」
来世「(気づかれたっ!?) い、いやあ、まさか攻撃の矛先をちょっとでもそらそうと思いつきで言ってみたなんてそんなことがあるはず無いじゃないですか! そ、その、あれですよ… 精霊使いの最秘奥とかなんとかで、ぺったんこをきょぬーにする技とかがあって、その習得の練習台としてここを選んでいる、とかですね…(無茶苦茶を言い出した」
来世「今ほどは、は今ほどですよ、レティさん。…思えばあのころから、対象に変化が無いんですかねえ…。 ………はっ!? >自分で言ったら台無し し、しまった… 僕としたことが、なんと迂闊な…!」
来世「る、ルエさんの集中砲火でおしおきですって…!? 遅らせます遅らせます。問答無用で一歩停滞して見せます! それにしてもルエさんは素晴らしい心がけですね… 皆さんも見習うと良いと思いますよ! はははっは!」
来世「怒っていないと言いつつ何発で倒せるか正確に計算していらっしゃいますよねえええええサクヤさんんんん!?(ちゅどーん」
来世「かなたちゃんからの評価がさらにどん底に!!? こ、これ以下があるとは、この来世さすがに思っておりませんでした…。 い、いや、ぽっちゃりしてて可愛いとかは褒め言葉ですよね? ね?」
来世「そのきっとの部分にまったく信憑性がありませんよスィちゃん!? しかも明らかに手つきがおぼついてませんし! どうせならもっとすぱっと… いや、それもいやですけど!?
年齢と恥じらいの相関比…! くっ、この僕としたことが、その程度のことも思い至らないとは…。やりますね、スィちゃん。」
来世「ゴスロリ素足少女…!? …これはこれで…。あくまでシックに決めた上半身から、まっすぐ伸びる白い素肌のアンバランス…! ふ、僕もまだまだ修行が足りない…」
来世「…パギュンちゃんは、ずいぶん業の深い方向に精通していらっしゃるんですね…。 いや、僕もボーイッシュ少女とかは素晴らしいと思いますけどね? 最近、そのあおりで可愛いと思ったら実は、ということが多くてですねえ…。(嘆息 ああ、沈黙は金…。解っているんですけどね… つい先日も指摘されたばっかりなんですけど…。ついつい真実が口をついて出てしまうんですよ…」
来世「い、いえいえ、普段動物になってらっしゃるということは、変身直後はもしや…! などと思って見逃すまいと凝視しているわけではありませんよ、レクさん」
来世「カナメ君をおにいちゃんと呼んだ…!? カナメ君… 君はレシルちゃんに何を…! あ、ああ、授業ですね。僕の授業は、黒板やメモを使うよりも実践を主にしています。性質上、実地で体験するのが一番手っ取り早いんですよ! はははっは! あ、そうなんですか… >本来の姿 い、いえ、それでもかまいません! 普段は動物、たまーに変身、なんていうのもありではないでしょうか!(力説」
来世「…最近、なんか周りで銃撃音とか爆発音がよく鳴るんですよねえ。物騒になりましたねえ、ここも…。 さあて、まだプール開きには早いですし… 入学式でも見学に行ってきましょうかねえ」
来世「うーむ、穿いてないセンサーがこれほどの反応を示すとは…。 かなり高レベルですね。『直穿きでジャングルジム』レベルと推定いたしますが…?」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「え、来世さん、僕が、そちら側に、仲間入り…?…あれ?しまったなぁ、僕も何か墓穴掘っちゃいましたか? あ、それはきっと全部来世さん宛てだと思うので、全部来世さんがきっちり受け止めてくださいね?」
ユーナ(うんうんッ、かなたちゃんがんばってッ! わたしもかなたちゃんのおいしいお菓子、すっごく期待してるねッ♪)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ツンにも愛がある…… カナメさん注意してくださいね……愛の無いツンだと、それはただ単に嫌われてるだけだから 『ツン』なんて可愛らしい解釈して近くをウロウロしていたら訴えられますよ。。。」
しぇり「まあ、私としては『どっちでもおっけー』という意味で」
レティ(1185)からのメッセージ:
「カナメさんの真っ直ぐな変態紳士魂がまぶしい…… それにしても、カナメさんって編み物もできるのねえ。 セーターとかマフラーとかお手の物でしょ?」
「ロリババアか…… そういえば、ショタジジイってジャンルはあるのかな?」
「ああああああ。 シンさんそれだけは勘弁して!! えーっとえーっと、○の中身は……卿とかじゃないかな、うん!」
「かれんさんも桜餅の葉っぱ、好きなのね。 あれの塩味で、あんこの甘さがひきたつよねえ!」
「きゃー、来世さんいい呑みっぷりぃ! じゃー私もー…… あそこの高そうなボトルのブランデーをロックでー。 来世さんのおごりで」
「いえいえ、ソウマさんおかげさまで。 ……ここ、何かと着たり脱いだりするヒト多そうだしね?」
「しぇ、しぇりさん、シーッ!! ”ロリコンだまして呑み放題☆ミ計画”が来世さんにばれちゃうでしょ!!」
「ご、合成獣……!? スィちゃん、私をキメラにするつもりなの……? そういえば、どこぞのドラまたもキメラにされかけてたわねー」
「二十四時間オールデイズ…… 夢の妖精だものね、夢の中にまでやってきそうで怖いわ。 むしろ、そっちのほうがホームグラウンド?」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>カナメくん …いや、私はけっこう理由立てて話すほうだと思うけどねぇ。 …まぁ、いいや。そんな怒ってはいない。 一言多い理由については――― 別に私が太ってるわけじゃないもの。ってことで。」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん ○の中が正しいなら私はレティさんという名前で別の名前を… 謎の声「S・G・G・K! とめる!」」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん …私はぺったんならどんな性格でも問題ないと思ったわ。今。 性格が悪ければ虐げられるのもオッケーってタイプでしょ?」
浅き隙間のサクヤ「>ルエさん あ。私も付き合ってよろしいでしょうか。オーバーキル。 そちらのシリルさんも一緒に連れてくれば致死量に十分だと重うますっ!」
浅き隙間のサクヤ「>ロット嬢 ああ。時間はそんなに長くなさそうだね。だから―――急げ急げ。 強い敵をやりたいなら―――手伝うのぜ?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カナメさん、そういう時は何にも触れないのが礼儀だと思うんですけどっ。 直接的に言っても別の言葉で言っても結局はそれを言ってることには変らないんですから」
かなた「だ、大丈夫ですよっ! だって、現にかなたはご飯のあとケーキとか食べても全然平気ですもんっ。 ちゃんと別のところに行ってますって!」
かなた「キカイダーってなんですか? それと、365歩のマーチは学校でもよくかかりますから知っててもおかしくないですよっ。」
かなた「何でだろ、各方面で年齢詐称とか言われるんですけどっ」
カレン「趣味が妙に渋かったりするからじゃないの? それはともかく、キカイダーって言うのは37年前の作品だったような。 …それを知ってるかれんさんの年齢も14歳って言うのが怪しいわねぇ?」
かなた「塩漬けの葉っぱはお茶請けにも最適ですよねっ。 咲きかけの花を集めていっしょに塩漬けにしておくとお菓子のワンポイントにいいですよっ」
かなた「来世さん、カナメさんの場合はハルカさんがいますから、女の子が家に来ても特に怪しまれることはないんじゃないかなぁ」
カレン「私、思うんだけど、死んだら生き返れないってそれ以前に殺しても死なないじゃない、来世さんは。 普通だったら悠に70回は死んでるわよ?」
かなた「大丈夫ですよ、レティさんっ。 食べたらその分動けばいいんですっ。 それに、昔からこういうじゃないですかっ!『ダイエットは明日から』って!」
カレン「とりあえずダークエルフになるには邪神を信仰するのが手っ取り早いんじゃなかったかしら?」
かなた「ルエさん、『愚か者』って言っちゃったら誰も進まないと思うんですがっ! それに、ほら、これはこれでとっても居心地がいいですし。 きっと無理して成長する必要はないんですよっ」
カレン「大丈夫よ、パギュンさん。私がじきじきに伝授してあげるから。 …かなたは不器用でてんでダメだったけど、パギュンさんなら受け継げるわ。 数万の米兵を震え上がらせたダオ曹長直伝の芸術的トラップをっ!」
かなた「な、なるほどっ。 ロットさんの言ってたことがやっと理解できましたよっ。 それにしても、ウェブページ上のどこにもその単語がないのに引っかかるって一体…」
スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「お花見弁当・・・おいし・・・〔イモリの黒焼き〕」
スィ「来世の行き先はともかく・・・誰が旅費払うの・・・?」
。oO(そういうことを言うとそういう写真が出てきそうなのがここの怖いとこ・・・>来世)
スィ「ん・・・?どったの・・・?れてぃ (警戒心なし)」
。oO(あ・・・解毒剤忘れた・・・)
スィ「>かなた あ・・・ごめん・・・あれはヒーローじゃなくて勇者だった・・・。 (>カレン セイ○クの桃ドリルのこと)」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 ふふ、こんなにもカナメ様に親近感を持ったのは初めてですわ。アオイシロのコハク様素敵ー! と、意外と白髪のろりばっちゃ様が多いですわね。らいむいろとか(ぇ」
パギュン「>来世様 やはり甘美な美しさは悪魔こそ、ですか(>< え”え”!? 腐敗しかけですか。ゾンビみたいにならないよう心に決めていたのですが…気をつけますわ〜!」
パギュン「>レティ様 だーくえ○ふになるのなら、呪われるのが一番ですわよ。さぁ、『汝のなしたい事をなすがよい』(エコー音声)」
パギュン「>ルエお姉様 たまーにメユ様はいらっしゃいますね。…でも、現状の所は、ロット様が大活躍中で…(笑顔」
パギュン「>かなた様 狐狸妖怪の食事よりはマシじゃないかなと思っているのですがまぁ…そうですね。今の所、気にしない方が良いのかもしれません。…でも饅頭だけは食べたくないですわね(><」
パギュン「>ロット様 帰ってこれないってどんな国ですかー? まさか一旦入ったら……拉致監禁調教洗…(マテ)」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「来世はめげないのだ。凄いのだ。 …でもボソッと変なこと言ってて危険な匂いがするのだ。」
レク「レシルはダメダメなのだ。急がば回れと偉い人も言っていたのだぞ?」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「シン…その飴頂戴…(じー)」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>らいせ つまり… マーキング…? 分裂する辺り既におかしかったと言えばおかしかったんだけどそろそろ人間らしいところが無くなってきたわね…」
ロット「>れてぃ そうね、つけなきゃいけないわね(すちゃ)」
ロット「つけたということは…判ってるわね? 原作通りポロリするのよ?ポロ…」
ロット「…なかった。」
ロット「>るえ おかしいなぁ どっかのねこみみが大きな声で連呼してたんだけど…」
ロット「>ぱぎゅん ろりばっちゃね!わかったわ! ろりぱっちゃ結婚してくれ!」
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