シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「だ、だから!毛糸のぱんつの何が悪いというの!?失言じゃないよーやさしいお兄さんじゃない!! ああ、年齢不詳って言うか非人間…確かに。種族が違うと見た目幼女なのに年上!とかよくあるもんねー。どきどきするよ! ……世の中には本当に年齢が低くないと嫌っていう、そういうこだわりがある人も居るみたいだけどね……」
カナメ「ど、ドMじゃないよ!ツンツンツンな中の一分のデレを見つけた瞬間がいいんじゃない!つまりツンにも愛があるってことじゃない! いいかい、日本人って言うのは妄想だけでご飯3杯はいける人種なんだよ?ぼくらなんて普通だって!!」
シノギ「……カナメの言い訳の方向が間違ってきている……ような……。 ……ああ…来世さんは…ギャップ狙い……?……確かにギャップは…高評価に繋がるけど…………。 来世さんの場合は…………元の評価が低すぎるから……あまり意味が無いような……。」
カナメ「ちょっ……来世君の失言がどうしてぼくの責任になるのさ!? ちち違うんだ!別に太ってるとかそういう意味で描いたんじゃ…ち、違うんだよ!なんか絵を描いたら書きたくなっちゃっただけなんだよ!!」
カナメ「ま、待ってよレティちゃん!心の目では毛糸のパンツなんて光らないはずだ! そのまぶしさは……ぼくの、心の輝きじゃないのかな!きっとそうだよ!」
カナメ「あ、あれ?ぼくなんか失言…した?あ……わわわっ、乙女心が分からないよ!だって、太ったって言うのは失礼な話で……でもごめん、サクヤちゃん!! ……昔父さんが言ってたんだ。女の人が怒ってたら、原因が分からなくても謝っておけって。」
シノギ「……デザートは……別腹……。 ……でも……違うおなかに収まっても……吸収される場所が同じなら……意味がない…ような……。 ……現実から目を背けちゃ…ダメだよ……」
カナメ「ろ、ろりばっちゃ萌え!!わかる!すごいわかる!! かわいい外見で老けた言動をするのがなんともいえないよね…!パギュンちゃんが病んでるなら……ぼくも病んでるよ、大丈夫!」
レイ(301)からのメッセージ:
シン「3本の指って…仮にそうだと仮定したら、私と来世さんと…後一人はとりあえずカナメさんだとしても、どう考えても私以外の2人が強力すぎると思うのですが」
シン「…レティさん、幻想○の○の中身次第では、レティさんを来世さんに差し出しちゃいますよ?(すごく穏やかな口調で、しかし目が笑ってない)」
シン「おやつをあげたら来てくれるんですか? じゃあこの飴を… はっ、これじゃカナメさんと同じになってしまう…!」
.oO(笛を吹いただけじゃDNAなんて普通残らないのに…来世さん何したんだろう)
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる♪ なんてやってたらどれだけ時間があっても足りないっスよ。幸運の女神は前髪しかないっスよ? ・・・それにしてもキカイダーといい、365歩のマーチといい、かなたさんが小学生ってチョー嘘くさいっス!」
かれん「桜餅ー♪桜餅ってこの桜の香りもいいけど、塩漬けの桜の葉っぱがおいしいっスよね。」
かれん「あれ?来世さんナニ泣いてるんスか? ・・・首吊り耐えられないのが悔しいんスね?ダイジョーブ!来世さんなら首吊りくらいラクショーっスよ。」
かれん「やたっ!来世さんの奢りー♪ゴチっス♪ そうそうイイトコイイコトー・・・天国に連れてってやるZE☆とかそんな感じ?」
来世(832)からのメッセージ:
来世「いつの間にやらすっかり暖かくなりまして、絶好の花見日和ですねえ。 ん、たまには気が利きますね、カナメ君。というかすっかりお菓子係に…(むぐもぐ …ふふ、散る桜を傍目に、ぺったん少女を見るもまた一興…」
来世「カナメ君に意中の相手がいるのでしたら、それはもう押して押して押すべきですよ! せっかくのお菓子作りの腕、生かさなくては損ですからね。料理系の趣味でしたら、相手を家に招くのも家に行くのもやりやすいですしね。 ああ、でも、くれぐれも通報には気をつけてくださいね! 学生の男の家に、少女がよく出入りしているなんて、絶好のネタになってしまいますよ! …おっと、話がそれましたが、そりゃあカナメ君だってチョコレートは貰いましたよね。ああ、でも、シノギさんからの分はノーカウントですよ! 妹さんからでは、貰って当たり前ですからね! はははっは」
来世「何の拷問ですか池に沈めるとか! しかもこの個室… 個室? どう見ても箱… え、あ、天国ってちょ(ふたが閉められ、中からはくぐもった声しか聞こえてこない!」
来世「そうですね、シノギさん。まずはカナメ君がちょっとムキムキになるんです。 そして、同じくムキムキな人から、『アニキ』と呼ばれるようになれば…! り、リコーダーのことはともかく!(放り投げ 僕は美少女を苦しませるようなことはいたしませんよ! 可愛らしい顔が衰弱する様など見たくは無いですからね。 だからちゃんとリコーダーも後で拭いていますし…」
来世「ぼ、僕のことをシノギさんがおにいちゃんと…! はははっは、勝ちましたよ! カナメ君! …って、指!? な、何にするんですかそんなもの!? 兄が妹に与えるプレゼントとしては任侠すぎるでしょうそれ!!? って、スィちゃんが…? おいたが過ぎますよ!?」
来世「その黒猫は、人の死体を運んでたりするネコミミ少女だったりしませんよね…? 指を欲しがったり、一体何が目的なんですか。死んじゃったらいくら僕でも生き返れないですからね!」
来世「それが堕落だと言うのですよ…! いいですか、目が覚めたら谷間コミュのど真ん中にいた。もしそんな事態が発生するのなら。 …潔く死をを選ぶべきなのです。そこは人が生きられる環境ではないのですからね。 というか、僕のことをどれだけ無敵だと思ってるんですかシン君。いくら僕でも死んだら死にますよ! いきかえるためには50ぺったんパワーくらい必要ですから! 因みにリコーダー1本で0.1ぺったんパワーくらいですね」
来世「ふふ… ここの人たちの攻撃を甘んじて受けるためでしたら、僕はいくらでもMになりましょう、かれんちゃん! え、いや、体操着とかすく水とかは… き、着るんですよ! その、非常時とかに! 急な雨の日とかですね!?」
来世「なにもおかしいことはありません。大丈夫ですよ、ソウマ君。いやあ、こうして君もはれてこちら側に仲間入りしたからには、いろいろ… うん、まずはこの言葉の弾丸を受け止めていただけると…(ものすごい数が撃ち込まれている!」
来世「結局死ぬ事には変わりないじゃないですかぁぁぁ!? …というか、某レクイエムなシーンはものすごく残酷なシーン後思いますよ、シェリさん!? というかそんな運命はさすがの僕もいやです! 毎回美少女の暗殺者に殺されるのであっても……! …それならいいのかな?」
来世「レティさんだけでなく3人でい イイコトっ…! は、ははは、今日はどこまでも行きますよ…!(ごきゅごきゅごきゅ」
来世「もちろん僕とて、ぺったんのみを見るわけではないですよ、サクヤさん! どんなぺったん美少女でも、性格が悪ければやっぱり… …いや、ありですかね…。 うううう、あのコレクションを揃え直すのに、またどれだけかかるか…。今ではもう売っていないどころか、使用されてすらいない品ばかりですのに…!」
来世「はっ!? そういえば、天使は両性とか、無性という話が定説ですね…。 …いけません、やはり、天使と悪魔の対決は悪魔に軍配が上がるようです。まあ、考えてみれば、人間を堕落させるためにいるわけですからね、悪魔。人間を律するためにいいる天使とは比べ物になりませんか。 しかしパギュンちゃん… その年でその思考は… ちょっと腐ってきてますから注意しましょうね!」
来世「あれえええええ… 完璧に決まったはずですのに!? ダメでしたか… レクさん くっ… しかし才能とまで言われては引き下がるわけにも参りません。次こそは完璧なポーズとあおり文句でビシッと決めて見せますよ! ぺったんが俺にもっと愛でろと甘えてくる… とかですね…」
来世「どうやって調査したんですかそんなもの!? だいたい、きちんと拭いたはず… いやいや、もとい。そ、そう、あれですよ、僕は音楽教師の資格を持っていたことがありまして… そ、その所為じゃないですかね!? ほら、そうだそうだ、そうに違いありませんよ!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「え…いや、でも、ハルカちゃん…さすがに来世さんくらいになると、なんかこう、色々と大事なものをなくしすぎてる気が…(汗 う〜ん…確かに有名にはなれそうだけど、元取れるかなぁ…?…あぁ、鍋くらいだったら何とでもなりそうかも」
ユーナ(え、わたしの料理?作るのはいいんだけど…レシピ見ながらならちゃんと作れるってくらいだよ? あ、一応希望があったらいってね〜。でも、あんまり凝ったのは作れないよ?)
ソウマ不憫が売りって…正直どうなんですか、カナメさん? 「最強」って、確かに浪漫は感じるけど…僕は別に要らないよ。空間破壊もできたからって必要ってものでもないし。」
ソウマ「来世さん、僕が、スパイ、ですか?そんな、それで僕にどんな利点があると?いやまぁ、もともと利益不利益で動く気は更々ないんですけども。 !…まさか、僕が叩かれないのが面白くないからとかいう理由ではないですよね?」 (笑顔で言い放ちつつユーナの全面協力の下シルフゲートを付加し始める)
精霊使いソウマ「あぁ、レティさん、こちらこそ。一応で建てときましたけど、役に立ったなら何よりです。」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「よーし、じゃあ3人でごー! って、流れ的にいくと、シノギさん、レティさん、私、かれんさん、来世さんの5人で呑んで 来世さんを酔いつぶした後に財布だけ抜き取って、キャッチバーに投げ込んで、残りの面子夜の街に消えるという流れですね!」
レティ(1185)からのメッセージ:
「カナメさんお手製のお花見団子かぁ、コレはお酒に合いそうね〜」
「毛糸のパンツ自体は大いに結構。 だけど、それを男性に編んでもらうのってどうかなって…… カナメさんが夜なべして作るのは毛糸のパンツなのね……」
「とんでもないハルカちゃん、子どもにお酒なんてすすめないわよ! 私も甘いもの好きだしねー…… んぅ? 私も呑むの? 待ってましたぁその言葉! カナメさんの団子おつまみに呑みましょ呑みましょ!」 (そういうが早いか、いそいそとお酒の瓶を取り出し始めた!)
「なんだ夢か…… 残念なようなホッとしたような」
「アハーハかれんさん、私そんなこと言ったかしらーん? まあそれはそれとして、三人目を用意とはナイスアイデアね。 それだけ私たちの生還率も上がるというモノ…… スィちゃん、こっちおいで?」
「今ほどってコトは…… ま、まあいいや。 それより”捨て猫と不良の法則”って、自分で言っちゃったら台無しな気が!!」
「あ、そういえばしぇりさんってそうだった…… で、でもその”大丈夫”ってどっちの意味での大丈夫なの……? ”どちらでもない”のか”どちらにでもなれる”のかで意味が変わってくるわね!? どちらにしろ平気じゃないわー!」
「ううっ、この身体はエルフとしての覆せぬ特性……!? あぁ、だからダークエルフとかはおっきいのが多いのかっ!! ど、どうすればダークエルフになれるかな!? 釘バットでも振り回せばいいの!?」
ざわ…… ざわ…… 「つまりはノーカウントッ……! デザートはノーカウントッ……!!
って、かなたちゃんそれ格言違う! 甘言よっ!!」
「被害拡大!? しまったぁ、そーなのかっ!! さすがスィちゃん、使い手だけあって詳しいわね…… とか言いながらまた何か撒いてるぅぅ!」
「ひぇぇ、ロットちゃんいつのまにこの自転車に!? ……それはそうと、二番目のサドルに乗ったならこれを着けないとダメよ」 (でっかい付け鼻と付けヒゲを差し出した!)
ルエ(1343)は渋々喋り出した!:
ルエ「なんだと上手くないだと…?シ、シノギに…上手くないって言われた……悲しみのあまり泣いてしまいそう… ミリ単位なら1年後はセンチだな。おめでとう…おめでとう…」
ルエ「かれんの所は脱ぐのが普通だと聞いた。こんな終盤になってもその心を忘れないとは素晴しい脱衣心だな」
ルエ「お前1マス移動遅らせろPT単位で集中砲火浴びせてオーバーキルしてやる<<<来世 ついでに私は成長してないんじゃない。成長する気がないだけ。」
ルエ「か、かなたまで…もはや全員悟ってるというのか? ええい成長するのを信じて進む愚か者はいないのかっ」
ルエ「ああ久し振りパギュン…今まで忙しかったからな新参気分で会話が出来るというものだ 有害?…ツァメレントの事?確かにいるけどこっちに来てたか?」
ルエ「……誰の事だろう(結婚してくれの前部分をスルーしてる)」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>シノギさん まぁ、ふくよかになられました系のことはできれば言われたくはないし 誤解なら尚更ってはなしだね。 逆に私の服は調整無で入りそうだね。 といってもシャツにロングスカートorキュロットだからそこまで…。」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん サルベイションならあるけど、それでいいよね。ただSPが枯渇するかもしれないから 数回に1度ファンシーボムで補給しないと…。」
浅き隙間のサクヤ「まぁ、スペシフィックよりはサルベイションのほうが早いのかな…回復。 すぐ回復すると思うけど…ただ、ねぇ。 やっぱり、回復より攻撃の方が性に合ってるんだよね…。」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん えーっと、MHPが23000と仮定して…ああ。気にしなくていいよ。 もう怒ってないから。」
まいす…もとい、マイス「>かなたさん そんなこともありましたわね…。 といっても、つい最近ですのね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そうですねっ!さすがフランスじこみですっ。 …でも、修行ってこんなに早く終わるのかなぁ?」
カレン「き、気にしちゃダメよ、かなた」
かなた「ええと、シンさん、か、かなたは悪くないですからねっ?」
かなた「もう、なんか、こう、ものすごい勢いで大丈夫じゃないんですけど。 かれんさんのその表情と台詞から『大丈夫』って思える人はいないと思いますよ?」
かなた「優しいとかそういうんじゃないんですけど。 でも、来世さんはいくらド変態でも女の子に対してぽっちゃりとかいう人じゃないって思ってたんですけど。…買いかぶりすぎだったみたいですね」
かなた「ユーナさん、ありがとうございますっ。 やっぱり美味しいって言ってもらえると嬉しいなぁ。 こうなったらカナメさんに負けないくらいたくさん作ってこようっと」
かなた「しぇ、しぇりさんっ。そんな昔のこと引っ張り出さないでくださいよっ! だいじょうぶです、もうあのときみたいな失敗はしませんよっ!」
かなた「ヴァ、ヴァイオリンですか? ええと、どんなシチュエーションなんだろ…(想像できなかったようだ)」
カレン(ぴ、ピンク色の変身シーンってどの番組かしら…)
かなた「ふ、不思議物質製の食事はちょっといやだなぁ…」
カレン「食べ物はきっとちゃんと食べ物よ。 …パギュンさん、世の中は信じていたほうが幸せなこともあるのよ?」
かなた「そういえば、桜がきれいですねぇ。 桜の下には…やっぱり死体が必要ですよねぇ?」
スィ(1992)からのメッセージ:
〜〜〜♪
カナメの用意した桜餅を器ごと一つ持っていった
スィ「ん・・・?なんで皆来世指すの・・・?まぁいいや・・・。 来世・・・中指頂戴・・・。大丈夫・・・きっと痛くない・・・(短剣技能Lv0) カナメ・・・そこは父性だと断言した方がダメージ少ないかと・・・」
。oO(相変わらず、誤魔化す・・・かなたがやったみたいに催眠術でもかけてみるかな・・・? >かれん)
スィ「>来世 その計算式は未完成・・・体型比・年齢・恥じらい等の補正が必要・・・! ・・・今一瞬・・・来世の首にロープが掛かるのが見えた気がする・・・」
スィ「ふぇっ・・・脱ぐの・・・?わかった・・・(更衣室へ駆けていく)
下だけ取ってきた・・・靴と靴下・・・」
スィ「じゃぁ・・・レティリーで・・・。 って、できないの・・・?しぇりは無性だからいける思ったのに・・・。しょうがない・・・合成獣を持った人を探そう・・・」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 ………ま、まぁ、そうですわね。この状況的には、来世様が悪い、と!(マテ …そして更に有害さんずで更に混沌と化してる気が…(滝汗」
パギュン「>かれん様 きっと自分で着るためですわね(笑顔 <来世様の体操着とスク水>」
パギュン「ふふ、私は男装女装が専門ですからね…(ぇ 不良と捨て猫の法則… 来世様の場合、まず沈黙は金なりの言葉を送りますわ(=△=」
パギュン「>カレンさん ベトコン仕込みのトラップですか。有り合せの材料で作るある意味一種の職人芸ですわね… うーん、私には少し難易度高すぎるかしら?(汗」
パギュン「>ロット様 可愛らしく、ろりばっちゃでお願いします(何笑顔」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「ふっふっふ!私は大人なのだ。レシルとは違うのだ!(えっへん)」
レク「む?何をじーっと見てるのだ来世?」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「ありがとう…カナメおにいちゃん…」
レシル「でも別に…抹茶くらい食べられたのよ…?」
レシル「ヘンタイグレート…シンか来世…覚えた…(こくこく)」
レシル「来世の授業は…メモとか必要なのかしら…」
レシル「レクは人型にもなれるけれど…いつものが本来の姿よ…?」
レシル「何を期待しているか…わかりすぎて…」
レシル「レクは…寄り道しすぎ…」
ロット(2187)からのメッセージ:
ザザッ
ロット大総統閣下、申し訳ございません! 我等目標の撃破に成功なりませんでした!
ロット「あの小学校は私が目をつけたんだから 邪魔な障害は総じて徹底的に葬り去りなさい! いいわね!?」
ザザッ
サー!ロット大総統閣下万歳!
![](http://sukumizu.sakura.ne.jp/nisezima/plo_icon_100.jpg) 何かが遠くで爆発する音がした
ロット「>レティ アレに朝も夜も寝てるも起きてるも無いわ 24時間よ24時間。」
ロット「>サクヤ 順調でもここ最近の島の異変は激しいから、急いで困ることは無いわね」
ロット「>かなた なにこの子、もしかして天然なのかしら 先生に「どう見ても真紅」で聞いてみたら 1番上に出るページについて一時期話題になったんだけど知らない?」
ロット「>ぱぎゅん 百聞は一見にしかず、興味があるならこの島を離れたときでも行ってみるといいわよ? ま、多分帰ってこれなくなるだろうけど」
クルシェ(2193)からのメッセージ:
クルシェ「・・・ひぅ なんか寒気が・・・」
クルシェ「(きょろきょろ)」
クルシェ「なんだろ?・・・凄くいやな予感しかしないんだよ」
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