<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.1330 ぺったんこの会篠木遥


キャラクターがぺったんこである。
プレイヤーがぺったんこである。
無いわけじゃないんだ。
洗濯板上等。
全く無いんだけど。
まな板で何が悪い。
まだ成長期ですから。
寧ろぺったんこが大好きです。

そんな、ぺったんこを主張する会です。
なにがぺったんこなのかは聞かれても答えないのがたしなみ。
老若男女、問わずどんと来いです。

効能:
このコミュに入っていると
「ああ、こいつはぺったんこなんだな」
あるいは
「ああ、こいつはぺったんこが好きなんだな」
と一瞬にして理解していただけます。
いいか悪いかの判断はあなた次第。

活動内容:
他のコミュにかぶらないように企画とか出来たらな…と思いますが
まぁ基本はまったりぺたぶりについて切なさを語ったり
熱き思いを迸らせたりするコミュのような気がします。

☆現在の企画☆
現在企画はおこなってません!

☆予定(都合により増減します。)☆
・お色気キャラ企画……

☆テーマソング☆

(ぺったんこの会はこの島に居る貧乳に悩む同志達を応援しています! でも来世さんには気をつけてくださいね!)


 今日も揉んで 昨日も揉んだのに ちっちゃなままの アタシのおっぱい
 見た目はちょっと足りないけれど ハートはたくさん詰まってる
 負けない 負けない 負けない 負けない 泣かないわ

*ぺったん らんら むねぺったん
 どうせフラット そんなのどうでもいい
 肩も凝らない、年とってもたれない、ブラもいらない、環境に優しいぺったんこ〜!


 山なし谷なし平ら道 お気楽極楽よ
 大は小を兼ねるなんて嘘 流行りはコンパクトスリムよ
 「ないのを気にしているのがいい」と言う貴方 表に出なさい

 私よりあるなんて生意気 ぺったんぺったんにしてあげる
 胸囲なんて興味ない 脅威じゃない
 私達には矜恃がある 時代はプチスマートよ

 
「麗しの大平原、そは愛しき楽園(エデン)。
 いまだ開かぬ、蒼き蕾は極上の果実
 ああ愛しき緩やかな双胸、その名はぺったん。永遠なれ、ぺったんこの会!」

「つぶせ 変態 ロリコン男 いまだ必殺 巨乳ビーム!」


 小さな胸に あふれる想い 詰め込んで
 世界の平和を守るため 行くぞ我らの 微乳特戦隊っ
 …みーんな挽肉になってしまーえー

(*くりかえし)


 …そこに胸(ロマン)はあるのかしら?


       作詞:ぺったんこの会一同



☆コメント☆
もっと色々描こうと思ってたけど、間に合わん買ったorz



コミュニティメッセージ


シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「4月になったね……。新年度だよ……4月馬鹿は結局やり逃したけど……
……あれ、嘘をついていいのは午前中までだって知ったの……1日の夜なんだ……」

カナメ「あれ、シン君年上OK派なんだ。あ、いや別にロリコンとかいう話じゃなくてさ、なんか意外。
でもこの島に居る人たちって、割と年齢不詳の人が多くてどきどきするよね。スリル的な意味で。
そしてロリコンコールがすさまじいね!」

シノギ「……看板は……身長が変わってなかったりすると…………ごまかしようもなく……
………………。」

カナメ「無駄じゃないよ!!!!全然無駄なんかじゃない、っていうかいくらぺったんだからってその行為は危険すぎるよかれんちゃん!!
……脱衣癖…治そうか……。きっと来世君が四六時中張り付いてれば治る!んじゃないかなぁ。」

シノギ「……まさか…そんな……来世さんともあろう人が……寝ている女の子に外套を羽織らせて……終わる…だと……?
……ああ、夢……か……。
……迷子部の勉強部屋なんて……迷子の人が迷い込んだり思い悩んだり懺悔したりしてるに決まってるじゃない……。」

カナメ「ピンポーン
来世君に死亡フラグ+1
……女性に「太った?」は禁句だよ!紳士さ加減ではシン君に断然負けてるよ、来世君!」

シノギ「……ああ…脚まわりって結構……色々…出るよね……。
……別に僕は体重とか気にしたことないけど……。……カナメの昔の制服着てるだけに……この服が…丈だけ…大きくなったら…と思うと…………
最近毎日ここでお菓子食べてる気がするし毎日三食食べてるし運動してるとはいえここまで生活習慣が変わるとまずいんじゃないかと思い始めてたりとかおのれカナメめ…………負けない……。」

カナメ「ま、待ってレティちゃん!それは罠だ!!
その評価をした人たちは地の底からぼくを引きずり込もうとしてるんだ!?
レティちゃん、心の目で見るんだよ……。ぼくは、ヘンタイに見えるかい……?(きらきら」

レイ(301)からのメッセージ:
シン「何か嫌な予感はしていましたがそんなつもりだったとは!
それはともかく、カナメさんの場合は不純な動機があると思われているんじゃないかと思います(…」

シン「ロリコンと呼ばれるのに抵抗を感じていたかそうでないかの違いなんです、ええ。とにかく不名誉な称号ありがとうございます来世さん。
しかしNoが書いてないな… 私よりもカナメさんや来世さんの方が重症だから…大体No.6くらいでしょうか?」

シン「それは 言っちゃ いけないです。 ただでさえ女の子にロリコンって言われて距離を取られたことが何度かあるというのに…」

シン「ははは、はいてないなんてあるわけ無いじゃないですか、ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし。
そんな人、私が知ってる人達の中では2〜3人しか居ませんよ」

シン「…とりあえず、さりげなくロリコン言ってる人達、思いっきり愛でてあげますからこっちに来て下さい」

シン「まぁ、どのくらいダメージ受けるのかとか、SPロックしてくる相手とのシミュレーションだと思えという事ですね。
あ、飲み物はお酒以外でよろしくお願いしますね」

かれん(498)からのメッセージ:
(寒いのかしっかりと来世の外套に包まって寝ている)
・・・むにゃ・・・、おとーさ・・・・・・
あ・・・・・・

汗臭い・・・

かれん「逆チョコしてもホワイトデーにクッキー用意すればいいと思うっス。
押しの一手。押しの一手。」

かれん「カナメさんの好感度・・・。
マイナスじゃないっスよ。意外!
これもおいしいお菓子の賜物っスね。ね♪(お皿を出す)」

かれん「大丈夫っスよ。かなたさん!幸せは誰かがきっと運んできてくれるっスよ。」

かれん「クルシェさんの貰った代わりになるものってー・・・。
なんかロクでもない物の気がするっス。」

かれん「甘いっスよ、しぇりさん!来世さんが首吊りくらいで死ぬわけないじゃないっスか。
ねー、来世さん。」

かれん「レティさんの奢り!アタシも行きたいっス!
レティさん、ゴチっス!」

来世(832)からのメッセージ:
来世「バレンタインデーにチョコをさしだしたら、ホワイトデーにも差し出すのですよ、カナメ君。
まあ貰った人にお返しをすればいいのでは… 貰いましたよね?」

来世「僕がまともに答えたらいけないみたいな言い方をしないでください!? だいたい、あんまり同調するとすぐフラグだなんだと言われるんですから… 水のごとく清い付き合いでいたいものです!
フランス美女… 美少女の間違いではないですか? 確かにあのすらっと伸びた手足は特有のものですよね、うんうん… え、黒猫? ペリカン? はあ、それでは猫にしましょうか… 変わった旅行会社ですね」

来世「どれだけ体力が無かろうがバットの硬さは不変ですから! 痛いですから!  …あ、ということは、事態を好転させられればシノギさんからおにいちゃんと呼んでもらえる、と…?
ん? カナメ君はヘンタイグレートの称号はお気に召しませんか。ぎゃるげぇ、とやらは良くわかりませんが、女の子が数人いる場合たいてい琴線に触れてくるのは一人か多くても二人くらいですよね。あとロリコンで貧乳好きなのはまったく否定しませんがストーカー行為なんてしてませんよ! ちゃんと正面から行っています! 砕けてます!」

来世「おや、めゆーちゃんお久しぶりですね。どうしました? そんなに褒めてられては照れてしまいます」

来世「おお… シン君が一段階上の領域へ? ……いいや否! これが進化であろうはずがありません!
シン君… 今からでも遅くはありません、戻ってくるのです。僕らは選ばれた至高の趣味を持つ愛の戦士なのです。堕落してはいけませんよ!」

来世「デレはない… そういっている方に限って、なのですよ、かれんちゃん。
そも、ツンデレの極意とは99%のツンに隠された1%のデレを拾うものなのです。この程度のツン、まだまだ耐えて見せますよ! はははっは!」

来世「そうでは無かったですかね? ソウマ君。今までは、自分は違うんだと頑なに否定されていましたから…。
同い年ということはー、17歳ですよね。お二人とも。はああ… なんともうらやましいことです」

来世「それは大人の階段ではないですよねしぇりさん!?
俗にいう天国への階段ですよね!? しかもどっちかというとかなたさんがさらに黒い役になってますよそれ…」

来世「今ですか、レティさん! …うん、よく寝入っているようですし、今ならベットに運んでも起きなそうですね。ちょっと寝かしつけてきましょうか…(担ぎ
おおおっ… イ・イ・ト・コ…! わ、わかりました、では早速参ろうじゃありませんか! バーでも居酒屋でもビアホールでも公園でワンカップでも何でもお付き合いしますよ! はははっは!」

来世「サクヤさん… 今名前が聞こえたお二方、確かにそれぞれお美しい方ですが、この会にはいてはならない存在ですよねえ!?
いけません、いけませんよ、そんな危険物を持ち歩いては。厳重に保管して誰の目にも触れないようにいたしませんと…!」

来世「うーん、だめですかねスィさん。まあ、男前ドクターって、治すより切ることに特化してそうですしね…。
あ、でも、ナースキャットはきっと一味違いますよ! ふわふわもこもこしてますし!」

来世「あー、蛍光灯っぽいですよねぇ… 天子のわっか。
となると専用装備対決では悪魔っ娘に軍配が上がりそうですね。 まあ小悪魔、って言葉があるくらいですし、やっぱり悪魔のほうがいいですかねー」

来世「ちっちっち、違いますよ、レクさん。それがどんなことであれ、自分に正直に、まっすぐに生きているのが…
最っ高にかっこいいんですよ!(…決まった」

来世「…… (ない、ない! 秘蔵しておいた体操着―ぶるみゃのセットや、タンクトップ―すぱっちゅや、マニアが泣いて喜ぶ旧スク水、しかも白と紺の揃いが無いっ!)
はっ… ろろろろロットさんっ! その服は…! え? 盗難証拠写真? でたらめですっ! 大体僕なら、リコーダーは吹くにとどめてそのまま戻し… はっ!?」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「ハルカちゃん…病み付きになるとなんだか(来世さんの方を指し)あんな感じになっちゃいそうな気がするんだけど、これは気のせいじゃない、よね?いやむしろ気のせいであって欲しいけど!
う〜ん、僕はあんまりお勧めしないけどなぁ…(汗
いや、だって、色々と燃費が悪すぎるんだよね。料理するたびに鍋とかレンジとか釜とか新しくしないといけないし。」

ユーナ(あーッ!、ハルカちゃん、わたしが料理できない子だと思ってたでしょー!
わたしだって女の子なんだから料理くらいできるんだからねッ)

ソウマ「社会勉強ねぇ…というか目覚めかけてるって!?…なんだか本当にカナメさんが不憫に思えてきた…
まぁ、空間破壊できても、あんまりいいものじゃないよ?何より事後処理が死ぬほど大変だったからね(汗」

ソウマ「来世さん、きっと大丈夫だと思いますよ?(ふと周りを見て)まぁ少なくとも何かが飛んでくるみたいなことにはならないかと
頑固で上等!絶対に認めませんよ!…というか、まぁ、ユーナがたまたまそういうタイプであっただけで、僕は別に(胸が)大きい人でも大丈夫ですよ?」

ソウマ「えーっと…
(おもむろにノームを召喚、そして土で小屋のような物を創り上げる。その傍に【更衣室】と書かれた看板が立っている)
…よしっと。とりあえず着替えが必要な方、こちらをどうぞ。あぁあと、覗き等を行った方は全身にひどい裂傷をうけるのでお勧めしません。」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ふふふ、シノギちゃんも一緒に見せあいっこにしましょうか〜♪」

レティ(1185)からのメッセージ:
「えっ! 来世さんって既婚者だったのっ!?
 ……えーと、それはアレかな、奥さんは天使ってコト?」

「んー、周りの証言からするとカナメさんはヘンタイらしいんだけど……
 確かに決定的な証拠に欠けるわね。 どこかにそれを証明する、あるいはその証言を突き崩す
 有効な証拠品はないものかしら?」

「……とか言ってるそばから、幼女に”毛糸のパンツ編んであげようか”発言……!?」
 (メモを取る手が速度を増すッ!!)

「あは、ハルカちゃんはさすがにお菓子じゃ酔わないか。
 それなら、ボンボンと一緒に甘〜い蜂蜜酒は如何かしら? 寝る前に呑むとすごくよく眠れるの。
 甘いものは疲れが取れるよ〜?」

「え、シンさん、実行したヒトがいるって……それホント?
 す、すごい…… やっぱりそのあとは目も当てられぬほどの甘いひとときをっ……!?」

「かれんさーん、思いっきり聞こえてるんですけどーけどー。
 ていうか、ひとりずつなんて言わずまとめて診察してきたらどうするのよ!
 蹴落としあうのではなく、ここは手を組むべきだと思うの!
      作戦はこうよ、かれんさんが服でもはだけて気を惹いてる間に私が逃、えーとなんとかする!」

「たにまざけ…… 私たちには無理ね……
 あ、そういえばエレニアさんは自分の身体をケーキでデコレーションしてたっけ。
 えろいなさすがエロフえろい」

「あれ? 寝てるかれんさんになにもせず外套をかけたですって……!?
 大変だ! 来世さんがまだ紳士的だ!
 ……いや、これはしっかり催眠術にかかってるってことかしら?」

「十分魅力的……? お、お世辞言ったって肩も脇も出ないよ? 
 風邪引いちゃいそうだもん…… あと、ヘンなあだ名がつきそうだし。 脇巫女とかそういう。
 うむむむ、でも、色気かぁ……」

「なななななななにを頑張るつもりかしらしぇりさぁぁぁん!?
 ダメだよ女同士でそんなのっていうかマッサージってホントに効果あるのかしらもしホントに効果があるとしたら私はもうBくらいいってないとおかしいわけで……(以下支離滅裂」

「うわ、ひゃ、か、かなたちゃんっ!?
 嬉しいんだけど、嬉しいんだけど、ああぁ体重計が怖くなっちゃうよぉぉ!!」

「風上から薬物散布っ!? スィちゃんたら意外にしたたかっ!!
 だっ、だれか風霊使いの方はおりませんかー、げほげほ!!」

「え、なに、ロットちゃん? 服が……?
 アレ。 もしかして私、あの自爆でド○ンジョ様状態……?
 いやあああああ、なんで爆発オチっていつも都合よく服が破けるのよーーーっ!?
      あとそもそもこういう役はもっとセクシーなヒトがやるべきだと思うーーーッ!!」

      (どこからともなく出した自転車に乗って、猛然と去っていった)

ルエ(1343)は渋々喋り出した!:
ルエ「久しぶりに来てみたらあんまり変わってない…まるで、成長していない… はっ。今私上手い事を…」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「…まず、ふとましい系のことを言ってたひとたち…
(にっこり)そこに直れ。
シノギさんも言っていたように別段私が太いわけではないのです…。」

浅き隙間のサクヤ「>シノギさん
…服のリサイズ誠にありがとうございます。
…ええ、若干…きつい気もしますけど、特に問題なく。
…しかし、実際にセーラー服を着ると意外と…似合う?
のかなぁ。」

浅き隙間のサクヤ「>シンさん
というわけで、宜しくお願いするよ。
若干こっちが有利だと思うけど…まぁ、いいかな。」

浅き隙間のサクヤ「>来世さん
太った?…いや、まぁ。 太ってもいないし、体型上問題もない。
…ただ、やはりサイズが微妙にマッチしないのは一寸へこむね。
と、いっても私がかなたさんの服を着れないようなものさ。」

浅き隙間のサクヤ「>かなたさん
…そう?それなりにいい年齢の女性が年甲斐もない服装してるって
思われたらどうしようと思ってたけどねぇ。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「わぁっ、これは素敵なナポレオンパイですねっ!
確かにこのパイ生地がちょっと食べにくいですから、デートのときは食べられないかも。
でも、おいしいですよっ」

カレン「まぁ、簀巻きじゃすまなかったでしょうね…とにかく無事切り抜けられてよかったわ

かなた「かれんさん、
思いっきり目を逸らしてるじゃないですかーっ!?

カレン「あら残念。
まぁ、あの時も気持ち悪かったから去勢はやめておいたほうがいいわね、うん」

かなた「すっきり爽快…なんか、来世さんがますますパワーアップしてる気がするんですけどっ。
…悪い方向に」

かなた「えへへ。練習しましたもん。
将来スウィートショップでも働けるようにっ!
あ、ユーナさん、新作の道明寺もいかがですか?」

カレン「しぇりさん、どこのヘキサゴンよそれ」

かなた「ヒーロー、ですか。
こう、ピンチのときにトランペットを吹きながら現れる、とか?」

かなた「な、なんで皆看板絵でサクヤさんが『きつくて入らない』と思ってるんだろ…
かなたには慌てて着替えてる絵に見えてたんですけどっ」

かなた「ということで全然太ってないと思いますよっ!
というか、ふとましいとか言った男性にはお仕置きしないといけませんね」

かなた「スィさんもどうぞっ。
新作もどうぞっ。最近作るの楽しくってたくさん作ってますから、おかわりも大丈夫ですよっ!」

カレン「確かに。幽霊に肉弾戦なんてどこかの横島父みたいよね。
齧られてもなくならないのもこの島ならではって所かしら」

スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「>しのぎ
それは知らなかったの・・・。外からも内からも壊しても死なない・・・そんなに免疫が高いならアナフィラキシーを起こさせてみるとか・・・。
対抗手段・・・?サンプルがないと・・・どうにも・・・。その生き物の指とかある・・・?」

スィ「>かれん
逃げちゃうの・・・?パギュンが看護婦やるって(前に)言ってたから・・・無理だと思う・・・」

スィ「>来世
脇や肩・・・つまり、それは・・・上着を脱げ・・・ってこと・・・?」

スィ「>しぇり
そして・・・しぇりとレティはハッピー(おめでた)エンドを迎えると・・・」

スィ「>レティ
カナメについて修正有り・・・『女の子を物で懐柔するヘンタイ・オブ・ザ・グレート』」

>カレン
(それをわかっていながら・・・今度はコレクタ○ユイって・・・)

(あ・・・!来世がかれんに何もしなかった・・・!?・・・びっくり)

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「あら?シノギ様がEROへの背中を押したんじゃなかったのですか(何笑顔 確かに語感は似てますけど… ううん、此方の絵師様もえ○い人ですからねぇ…その影響かしら(悩物々」

パギュン「>来世様 ううん、山は良いけど谷は駄目…山大きければ自然に谷が出来ますし難しいですわね。此方の背後霊は「良く解った」と仰ってますが(=w=」

パギュン「>カレン様 デコイですか。どうせなら戦闘力がある人とか(えれにゃー様をちらみ(おぃ) それ自体がトラップになる場合が良さそうですわね。…うーん、私が巨乳雑誌を仕掛けた落とし穴の上から煩悩バズーカを打ち込めばOK…でしょうか?(w」

レク(2175)からのメッセージ:
レク「レシルはお子様なのだ。ミルフィーユは私が代わりに食べてあげるのだ」

レク「ヘンタイ・オブ・ザ・グレート…覚えたのだ!」

レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「逆チョコして…ホワイトデーにもお菓子あげれば…きっとメロメロ…」

レシル「…! 私大人…抹茶くらい食べられるわ…」

レシル「…(むぐむぐ)」

レシル「気になるけれど…来世と勉強…?」

レシル「迷子だったら…レクの方が勉強するべきだと思うわ…すぐ迷うから…」

ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>シノギ
そんなこともあろうかとダミーをしかけておいたわ!
クルシェは今直履きブルマのぺったん娘!
言いふらすことで「私を追いかける側」から「変質者から逃げる側」になってしまうのよ!」

…ザザッ

ロットさんですかい?
あの来世とか言う奴、マトリックスばりにかわしやがりますぜ?
こっちに気がついてるんじゃないですかい?

ロット「あー、多分本人天然だわ
A-10用の30ミリ機銃使ってでも蜂の巣にしてあげてね」

有害妖精がもぞもぞと蠢いた気がした・・・

ロット「>れてぃ
/2/有害妖精が半数を占める妖精界では夜這いは日常茶飯事です。」

ロット「>さくや
やりっこ食いにいくよーついでに宝玉もうばってくるよー」

ロット「>かなた
肉塊を抱きしめたら白い液体がぶしゃーって出てそれをなめるんでしょ」

ロット「…え?あまりエロい話はするな?
何言ってるの、セイントオク○ーバーの真紅の変身シーンの話よ」

ロット「>ぱぎゅん
そんな道理、私の無理でこじ開ける…!」

クルシェ(2193)からのメッセージ:
クルシェ「もう「穿いてない」じゃないですー」

クルシェ「ちゃんと今は穿いてますから大丈夫です」

クルシェ「・・・あれ? なんか視線が妙に・・・」

クルシェ「気のせいだよね?・・・?」




コミュニティ参加者


 ENo.13 渡辺あゆと&カスケ冷泉
 ENo.19 メユ=ツァメレントkso
 ENo.67 エレニア・メイヴァルしっぽ
 ENo.75 フランチェスカ・M・クロサワ南風
 ENo.136 ルーチェ・シリマナイトルーン
 ENo.220 韮川 百合子ほけ
 ENo.223 社 千鳥ミソラ
 ENo.301 金瀬 真一エース
 ENo.498 カレン・K・メイオールヤギー
 ENo.581 アレナ=クレメンティーン=ヴァイツァー七重
 ENo.610 レイリス・ソルティエレイリス・ソルティエ
 ENo.618 柳川 蜷雀さん
 ENo.675 綾風 穂乃香鈴鳴 美希
 ENo.783 ジア=リオゼHAL
 ENo.819 コメット・F・ヴィクセンfwhk
 ENo.832 時読 来世mako
 ENo.847 御月 蒼真御月 蒼真PL
 ENo.898 Shelleyさくれん
 ENo.1185 レティクル・アリエットrindoh
 ENo.1260 チューアリフラー=フォーザンメKATINO
 ENo.1330 篠木遥たちばな
 ENo.1343 Lue S SifantMaris
 ENo.1455 クレア=ニーソン左脳
 ENo.1489 サクヤ=キャベッジ=夜明詩院そーさりぃ
 ENo.1513 kyouka H Liliaceaeみっちゃん
 ENo.1637 小鳥 遊しょーり
 ENo.1650 白水 かなた草壁さくや
 ENo.1830 戴藍
 ENo.1858 中竹 栗平栗平
 ENo.1888 13しょぼのこ
 ENo.1913 ファレノプシスPhal
 ENo.1964 小犬丸 鈴Ash
 ENo.1992 スィ=レンツィーノ謎人
 ENo.2004 パギュンナ・ロブラーザだいこん
 ENo.2144 ソラ
 ENo.2154 イヅモシズル
 ENo.2175 レクりゅい
 ENo.2176 レシル=レインまりも
 ENo.2187 ランドセル=ロットなも
 ENo.2193 クルシェ=ルーフィスハミュング
参加者 計 40