カナメ「ええーっ！ちょっと、シン君！急いで食べてるって事は、ぼくのセリフちゃんと聞こえてたんじゃない。
いやまぁ、飴ってのは本来食べるものなんだけれどね？そうじゃなくて！そうじゃなくて！！
あーあ、照りつける陽光で飴が溶け出して、「ああっ、この仮面の変な人はやっぱり金瀬君だったのね！？」みたいなそんな展開を……
うーん……人を変態にするのって難しいね。ぼくはこんなに簡単に変態にされちゃったのにね！？」

カナメ「お、女の子にお菓子を上げたら変態、という理屈には納得ができません！ぼ、ぼくは純粋に人に喜んでもらうのが……あー…えーと。」

カナメ「あっ、ずいぶんあっさりかれんちゃんに切られた！
いやいや…巷の噂ではツンとデレの黄金比は９：１ということだったから、きっとそのうちささやかなデレがやってくるんだよね、そうだよね！？
おかしいなぁ、ぼくの好感度、意外と高いと思ったのに…！」

カナメ「な、なんか来世君がまともな切り返しを！？いやぼくも来世君とはオトモダチでありたいと思っているけれども！なんだこのテンションの差は納得いかねぇぇ！
おっと、まさか本当に食いついてくるとは……わかったよ、来世君。ぼくがキミの為にフランス旅行を一から十まで全部手配してあげるよ！それでフランス式美女に手厚い歓迎を受けてしなしなになってくると良い！
えーと、まずはアシの手配からだけど……来世君、黒猫とペリカンはどっちが好きかな？ああ、今更行きたくないなんてそんなこと言わないよね？」

シノギ「……あれ……？ううん……別に謝らなくてもいいんだよ、来世さん……
……僕はちょっと……バットの素振りがしたくなっただけだよ……
…………大丈夫ほら僕体力貧弱だから間違って当たっても全然痛くない大丈夫……
……っていうかカナメの協力で…何か事態が好転するなら……僕はとっくにおにいちゃんと呼んでいる……よ…」

カナメ「……あれ？
ちょ！ちょ！！ヘンタイ・オブ・ザ・グレートってなに！？来世君にだけはそんな風に言ってもらいたくな……っていうか！
その３属性なんか本当ぼくがヘンタイみたいじゃない！？ギャルゲーで攻略するキャラの方向性が常に犯罪方向な人みたいじゃない！？
来世君なんてロリと結婚しちゃった真性のくせに！ロリコンで貧乳好きでストーカーのくせにぃ！」

シノギ「……アレだよ…ソウマ……きっとその楽しさに気付いたら……病み付きになること間違いナシだよ……どちらかというとアッパー系な感じで……
……わぁ…すごいね……そんな料理の作り手に出会ってみたい……むしろ弟子入りしたい……。
……あれ…？ユーナは料理作れる子なの……？
……カナメは…大丈夫…多分今ちょっと目覚めかけてるから…そういう扱いをするとむしろ喜ぶようなそうじゃないような……？
……いい言い方をすれば…社会勉強ってやつだよ……
…く、空間破壊……すごいね…かっこいい……僕もそれくらい出来れば……」

シノギ「……愛…用……！
す、すさまじいよしぇり………ち、ちょっと見せてもらっていい……？気になる……
……っていうか…最初にこれ考えちゃった人の頭って……かなり…末期……だよね……」

カナメ「あれ！？なんかシン君が変態枠から除外されて、ぼくが単体で来世君と肩を並べる事態に！？
ち、ちがうよ！誤解なんだよ！！確証も何も、レティちゃんはぼくがそんな変態行為をしている場面なんて診てないでしょ！？そうでしょ？」

シノギ「ウイスキーボンボン……僕は食べる……
…けど……そ、そこまで…弱くはないつもりだよ……？
……レティがなんかおごってくれると……僕はとても嬉しい……カナメには内緒で……
………ぬ、脱ぎません…よ……。」

シノギ「ああ、うん……縫い直したよ、サクヤ……。…何の技能も持ってないから…縫い目じゃきじゃきだけどね……？はちきれたりしたら……ごめん……
……ええと、僕の体形は…ほら……不摂生によるものだから……うん…サクヤが太ってるわけじゃないのは……わかってるよ…うん……大丈夫だよ……うん……」

カナメ「あ、そうなんだーかなたちゃんはフランス語は島に来てから覚えたんだね。……なんで使いもしないのに覚えたんだろう、すごく不思議だ。
あはは……うん、ぼくもすごいひやひやしながら挨拶してたよ。だってかなたちゃん怒ると怖いんだもん……これでフランス語で返せなかったらすっごい起こられてたもん……！
ほらほらっ、今日はミルフイユ・オー・フレーズを作ったんだよー。フランス菓子フランス菓子！！デートとかじゃ絶対食べれないケーキだよね、これ。」

シノギ「スィ……残念なことに……ここに生息するヘンタイは……ちょっとやそっとじゃ死なないんだよ……？
エレニアにどつかれようが……かれんに吹き飛ばされようが……生き残ってしまうんだよ…恐ろしいことに……。
……そういえば毒ガス噴射されたり……五臓六腑がどうにかなってしまう感じのものを食べても……復活してきたね……。
え…？いや……誰とは言わないけど……
……つまり…そういうのに対抗する手段を……」

シノギ「え……ぼ、ぼく……何かパギュンナに嫌われるようなことでも……？
えーと…えーと……いや…ほら……。…偉い人とえろい人って…語感が似てるよね……
つまり…そういうことなんだよ…きっと……うん……。パギュンナは…偉い人って……ことだよ…？」

シノギ「……抹茶の美味しさが分からないなんて……レシルもまだまだ子どもだね……この苦味がいいんじゃない……
よし……今日からレシルには……毎日抹茶のお菓子を出そう……
ほら…レシル用のミルフィーユは……抹茶クリーム…だよ……？」

シノギ「ロット……別件逮捕って……
そ、それって別の犯罪も犯してるってことだね……すごいね……勇者だよ……
……正直なところ…その件に関して……時効はない気がする……
……ほら…クルシェが来た来た……」

カナメ「！！！！！
く、クルシェちゃん……ひょっとして、穿いてな……ぇえ！？
だ、だめだよ女の子が腰を冷やしちゃ！
毛糸のパンツ編んであげようか？」

めゆ(19)からのメッセージ：
めゆ「あははは♪やーい　ろりこん　ろりこーん！」

レイ(301)からのメッセージ：
シン「「太った」じゃなくて「成長した」って考えればダメージは減ると思います、きっと　＞看板」

シン「いやいや来世さん。私は今でも小さい方が好きですよ。
ただ、紳士はあらゆる女の子を愛でないといけないと伝え聞いたので、最近は「可愛い女の子なら巨乳でも年上でも構わないで愛でる」をモットーにしているだけですよ？」

シン「えと、それは…今年レティさんが言った事をした人が居た（ただしパラレルで）ってだけですよ？　ええ」

シン「…正直な意見を言うと、自爆くらいじゃあの有害妖精は止められないと思いますけどねぇ…」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「そんな、小学生じゃあるまいし目を見て話せだなんてー。
(ビミョウにあさっての方を見ながら)だ・・・、大丈夫っスよ。地下室に危険なんてなにもないっス。触手とかもいなかったっスよ？」

かれん「別に２人目以降なら患者役になるわけじゃないっスよ、スィさん。
最初の患者役のレティさんに夢中になってる隙に逃げるだけっス！
･･･レティさんには内緒っスよ？」

かれん「前回途中まで書いて負けたとかー。上はそんな前回分続きっス。
ここから今回分ー。」

かれん「ツンってー･･･。きっとデレは来ないっスよ？」

かれん「魅了されてもないし、拗ねてもいないっス。
ああ･･･もったいない･･･。」

かれん「お酒使った似たようなのってー･･･谷間酒とか？
エレニアさんが自分の体使ってケーキやってたっスよ！エレニアさんのほうがきっと詳しいっス！」

かれん「脱衣癖なんてないっスよ！
なのに・・・なんでこのタイミングで闘技に負けるっスかね。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「シン君…　ついに開き直りましたね。　なんだか一時期は、『自分はロリコンではない、かわいい女の子が好きなだけだ』　…と、必死だった気がするんですが。
まあいいでしょう！　これで名実共に島のロリコンNoの座は君のものです！　やりましたね！」

来世「ふふふ…　かれんちゃん？　そんなに必死に言い訳しなくてもよろしいんですよ。
素直に認めればいいのです僕に惹かれたというその事実を！　…でも、ギャップとかって何のことでしょう…

ん？　なんですかその五円玉…　って、寝ちゃいましたね。やれやれ、こんなところで（こんな格好で）寝たら風邪を引きますよ。まったく…（外套を掛けた」

来世「うーん、シン君と違ってソウマ君は頑固ですねぇ。
他の人に…　ですか。まあ、なんだか聞くのが怖いのでやめておきますよ…。
しかし、どうしたらソウマ君に性癖を認めさせることができるのでしょうねぇ。認めてしまえば楽になるのに…」

来世「レティさんは十分魅力的ですけどねぇ…。そうそう、ぺったん子が色気を出すには、脇と肩、と聞いたことがあります。誰の台詞かは知りませんけど。
催眠？　台無し？　僕は以前からこうですよ！　はははっは！」

来世「はははっは！　僕は壊れてなどいないですよ！　かなたちゃん。むしろすっきり爽快、生まれ変わった心地なのですから！
…でも、そういう生まれ変わり方はしたくありませんから！　それはもういいですから！　カレンさん！」

来世「パギュンちゃん…　胸の谷間などと…　僕を殺す気ですか？
いいですか、『山』はあってもいいですけど、『谷』は必要ないんです。わかりますか？　この至高のバランスが…！」

来世「ふふふ…　知りたいですか？　レシルちゃん。今でしたら、迷子部勉強部屋（完全防音鍵付二人用個室）で、ご教授して差し上げますよ！
え？　何でみんなに教えないのかって…？　ほ、ほら、あまり軽々しく教えてたゆんばっかりになっては僕が困るからですよ！」

来世「（なんだか最近、常にサイレンサー付スコープか何かで見られている気がするんですけど…　なんなんでしょう…？）」

来世「（はっ！　はいてないの気配がする…！）」

来世「おおお…　また看板が更新されたのですね！　これは…　サクヤさんですか！
えーーっと、お太りに、なられ…？（死」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「え、そ、そうでしたか、来世さん？ええ、確かにロリコンの汚名は着ませんが、それ以前にユーナは僕と同い年ですよ？」

ユーナ（わ〜いっ、それじゃ遠慮なくいただいちゃうね、かなたちゃん！
(パクッ)…おいし〜いっ♪かなたちゃんもお菓子作るの上手なんだね〜、うらやましいな〜

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「……『可愛い女の子とお喋りしたり愛でたりできるならロリコンと呼ばれても構わない』……？
可愛い女の子とお喋りしたり愛でたりしている人をロリコンと呼ぶ場合もあるかもしれませんが、
ロリコンだから可愛い女の子とお喋りできたり愛でたりできる訳じゃない
大事な事です」

しぇり「かなたさんが来世さんと大人の階段昇る？
あぁ、13階段って奴ですね！知ってます。
かなたさんが来世さんの首にわっかをかけて「最後に言いたい事は？」と聞く役で
司会のかれんさんが右手を挙げると床がパカっと開いて落ちるんですよね」

しぇり「え？レティさん、一緒に頑張るんですが？
では一緒に頑張りましょうか、まずはマッサージからでも。
ちょうどそこにお城っぽいつくりの宿泊施設が。休憩2500PSで頑張りましょうね
うふふふ」

レティ(1185)からのメッセージ：
「ぶかぶかだった服が、ぴったりになる。
　……胸まわりがきつくなるのは大歓迎だけど、おなかとか脚まわりだと……うん、でかいわね。
　それにくらべたら、あのくらいの爆発なんてなんのその」

　　　　　　レティがむくりと起き上がった！

「えーと、皆からの情報によりますと……
　女の子をお菓子で懐柔するヘンタイ・オブ・ザ・グレート、と。
　……カナメさんは、やっぱしヘンタイさん、と。　よし」
　　　　　　（手帳のようなものになにやら書き込んでいる）

「わぁ、シンさんが開き直った！　その愛、それほどまでとは……！」

「もったいない？　……かれんさん、貴方、やっぱりあの来世さんにときめいて……
　大丈夫、私が全力で応援するわ！　とりあえずはえーとえーと……」

「って、自分で自分に催眠術とは器用なコトを。　あ……来世さん、今よ！！（何がだ）」

「ん、イイトコ！　だからまずは、美味しいお酒を呑みに行きましょう？　軽くバーを五軒くらい。
　たっぷり呑んでちょっと休んだら……目が覚めたとき、きっと来世さんは天国にいるよ！
　いろんな意味で……くすくすくす」

「かなたちゃんも、頼りがいのあるヒトが好みなのね。
　そして、お互いに尊重できる仲かぁ……それが一番大事なのかもしれないね。
　いつまでもお互いを慕い合える、そんな恋愛を是非してみたいものね。
　　　　　　魔法少女の前には素敵なヒーローが現れるのが定番だし、案外早く見つかるかもね？」

「有害のキワミへの道は険しそうね、ロットちゃん。
　ところで、その文化はどこの山奥の農村のよ」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞シンさん
ああ。別の手は考えておくけど…そうだねー。

…とりあえず、何か飲むかな。ああ、勝負よろしくお願いするね？
そっちとしても壁としての性能を丁度調べやすくていいんじゃないかな。

ん。まぁ、蓮さんより弱いかもしれないけど、蓮さんみたいな戦術を取る類似タイプ…。
ってことでよろしくお願いするね。」

浅き隙間のサクヤ「＞来世さん
ああ。とりあえず、ルーリさんのブロマイドでも…もう、要らないかな。
というか、ルーリさんをそういう扱いするのはあの子が怒るからパスかな…。

ソニアさんとかユシルルさんにしておこう…。」

浅き隙間のサクヤ「＞しぇりさん
んー。勝負お疲れ様でした…っと。

さすがに薄氷だったと言うよりは…んー。
信じられない手段での逆転だったのかな…？

戦力では勝てないだろうからね。」

浅き隙間のサクヤ「＞ロット嬢
夜這いは…文化ね。構わないけど…ねぇ。
あ、押し倒し…ですか。ふんふん。
…あ、要は強い女性の敵と戦いたいってことですよね？
でしたら、下層部に結構いるみたいです。

(サクヤは手持ちの本を紐解く)

そうですね。『浴衣美人』や『ヴィーナス』、『ピールウィッチ』、『ミミィシスウィッチ』
などはお勧めかもしれません。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「かれんさん、かなたはのぼりませんよっ！？
君は今シンデレラさ、じゃないですからっ！」

かなた「あはは、レティさん、お持帰りするならまだもう少しありますよっ。
喜んでいただけて嬉しいですし、これもこれもおまけにつけちゃいますっ」

かなた「わ、そして看板絵がサクヤさんですねっ
…ってなんかやっぱり１０代前半にしか見えませんよね、この絵だと」

しきりにスィさんに向かって頷きつつ
カレン（まぁ、ほら、この島って濃い人多いしね。うん）

カレン「パギュンさん、それじゃ本末転倒だわ。
そのままで使うならなにかデコイを用意したりすればいいかもしれないわよ？」

かなた「ロ、ロロロ、ロットさん？
あ、『あの変身』って…なにかなぁ？（顔が引きつっている！）」

スィ(1992)からのメッセージ：
スィ「＞らいせ
　その面々では・・・どうやっても医療事故が起きると思う・・・」

スィ「エンジェルハィロゥって・・・日本刀並みの切れ味じゃなかったっけ・・・？」

スィ「＞れてぃ
　その辺は気にしたら負け・・・。
　どうしても服用してくれない・・・？　じゃぁ・・・粉末にして・・・撒く・・・」

スィ「＞かなた
　スィも一個貰って・・・いい・・・？」

＞くるしぇ
　無言で絆創膏を差し出す

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「成る程、天使専用の輪っかですか。…確かに神々しいですが…　…あれを見ると、蛍光灯って単語が浮かんで…（おぃ」

パギュン「合成甘味料のお菓子を食べつつ、危機感を抱くのが一番じゃないかしら？ああ、合成甘味料は糖分じゃないので、それのみだと体に悪いらしいですわね（汗」

パギュン「＞かなた様　人間の中にも魂が宿っているはず、って事で幽霊に肉弾戦を挑む非常識？な方々も居ますしね最近（＝ｗ＝　この島だと余計生と死の垣根が無いようですし、良く齧られてますわ（遠い目」

パギュン「＞ロット様　文化の夜這いは、相手が嫌がったらやめる物だそうですわよ。　…まぁ無理矢理だったら犯罪になりますしね（＝＝」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「シンは堂々としたロリコンでちょっとカッコいいのだ。うむ。」

レク「来世が元に戻っているのだ！…どっちがマシか迷うのだ。」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「シン…ロリコン…ロリコン…（とりあえず呼んでみた）」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「＞らいせ
…というわけで
ここに児童の学び舎に潜入し
リコーダーをくすねているらいせの写真を用意いたしました。
どこから手に入れたかは企業秘密ですが
これでらいせの無機物フェチは疑いようのない事実であると判明しましたね。」

ロット「らいせ邸からは他にも盗難されたと思われるブルマや上履き、シャーペンにスク水などがあり、その全てを押収しときました。
一部はいただいていきましたが。」

ロット「＞れてぃ
やってくれるわね…！
だがしかし！
まだあきらめぬよ！」

ロット「むしろ服が服の効果をなさないほどあれやこれが見えｔ…
あ、らいせが鼻血噴いて気絶してる。」

ロット「＞くるしぇ
止められぬものなら止めてきなさい！
行くぞチータスジェットの限りー！」

クルシェ(2193)からのメッセージ：
クルシェ「あーうん・・・ロットさんから変わりになる物貰ったから・・・」

クルシェ「別にもう追いかけなくても・・・いい訳ないか！」