シン「カナメさんはお菓子とかで女の子を懐柔したりとかしてるので変態です。
来世さんはレティさんもご存知の通りですので、今更言うまでもありません」

シン「あ、来世さんが自力で元に戻った…」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「来世さんが戻っちゃったっス。もったいない・・・。」

かれん「ときめいたりなんてしてないっスよ！
そのー・・・アレっスよ。不良が雨の日に捨てられた子犬に餌をあげるのを見ちゃったようなー。
なんだっけー。ギャップ萌え？」

かれん「かなたさんが来世さんと大人の階段昇る」

かれん「催眠術かけなおせば戻るっスかね？(糸のついた5円玉を取り出し)
あなたはだんだん眠くなる。眠くな〜る。眠く･･･
・・・すぴー」

来世(832)からのメッセージ：
〜前回の最後、たぶん人の名前を間違えましたが思わずこのまま行きます〜

来世「ふう…　なんだか長い夢を見ていたような…。え？　なんですか、シン君。
ルーリさん…　ああ、あの方ですか。はははっは！　いやですねえ、僕があのような方に懸想することがあるとでも！？　それよりも見損ないましたよシン君。君は同士だと思っていましたのに…」

来世「おやおや、そんな強がりばかり言っても、気にしているのが丸分かりですよ、かれんちゃん！
どっちにしてもない、ない、なんて、もうツンにしか見えません。はははっは！」

来世「おお…　さりげなく、ソウマ君からそのような発言を聞くのは初めてな気がします。
うん、うん、よかったですね、彼女があまり成長しない体質（？）で…　ロリコンの汚名は着ないですみますからね！」

来世「ふ…　カナメ君が変態かどうか？　ですって？　レティさん。
まさしく愚問というものです。彼こそは、変態中の変態。ヘンタイ・オブ・ザ・グレートです！　ロリコン、貧乳、妹の３属性を巧みに操るその姿は、世のフェティストから畏怖と賞賛をもって語られているとか何とか…」

来世「おお…　眠っている間に、いいところ、ですって！？　ふふふ、つまり僕を酔わせてレティさんがあんなことやこんなことを…
れ、レティさん！　今度ぜひ飲みに行きましょう。できれば二人で！」

来世「お医者さんごっこにオド様ですか…？　サクヤさん。あんなものにいられても、手術台にもならないと思いますが…。
ここはやはり、リトルウィザードとか、男前ドクターとか、ナースキャットなんかがいるといいのではないでしょうか。一個も覚えていないですけど」

来世「…あれ？　勢いでかなたちゃんに突進しましたが…。何か皆さんがおっしゃるところ僕に魅了されていたのは…（ぎぎぎぃ…　と首をまわす
…あああああ、いや、かれんちゃん！　君の事を無視したんじゃないんです、だからそう拗ねないでください！？

あとできれば…　弓を番えるのもやめてください！！」

来世「ふむ…　羽はどちらにもある。確かに、悪魔のしっぽは天使にはない魅力ですね！　こう、しっぽを掴むと力が出ないよぉ、みたいなノリで。
しかしながら、天使にも専用装備の『天使のわっか』がありますよ！　緊急時にはシャンプーハット代わりにもなる優れものです！」

来世「実際に見る前にキモがらないでくださいロットちゃん！？
いや、確かにそれはだいぶキモイとおもいますけど…。　ああでも、おりますよ、無機物に欲情する方って。リコーダーとか」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「来世さん…えっと、恐らく他の方々に聞けばすぐわかるのではないかと。
それと、間違っても僕はロリコンじゃないですからねッ！」

ソウマ「…あれ、来世さんの言動が、いつも通りに戻ってる…？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「サクヤさん、闘技ではどうもでした〜」

レティ(1185)からのメッセージ：
「……うん？　まるで、なんなのかしらシンさん。　なにか隠してるー？」

「いやいやかれんさん、私そんなことしないよ！？
　第一それで男性は喜ぶものなのかしら？　後始末も大変そうだし。
　そういえば、お酒を使った似たようなコトもあるらしいんだけど……　かれんさん知ってる？」

「色気にあふれた……　うぅ。
　身体に自信のないヒトは、どうすれば色気がかもし出せますか……？」

「……来世さんの催眠が解けちゃった！　いろいろと台無しだ！！
　かなたちゃん逃げてぇぇ！！」

「え、愛用者……？　しぇりさん、ほんとに？
　い―――いやダメだァ！　いっしょにがんばろうよ！　まともなのが着られるようになろうよ！！」

「んふー、かなたちゃんもお菓子作り上手ねー！
　カナメさんのに勝るとも劣らず……　すごく美味しいチョコレートケーキだわ！
　……えっ？　おかわりどうぞ？　い、いやぁ、あんまり食べ過ぎるのもね？
　　　　　　でもまあ、せっかくだし……」
　　　　　　（いそいそと紙箱を取り出した！　持ち帰るつもりだ！！）

「……スィちゃん？　ハッピーエンドを考えてくれるのは嬉しいんだけど……
　でも、なんでそこでいきなりまず薬が出てくるのカナー？
　しかもよく見たら、スィちゃん毒物技能持ちだし……！！」

「んー、合成甘味料かぁ……　カロリーはないのにじゅうぶん甘いってやつよね。
　でもそれだと、逆に安心しすぎて食べ過ぎちゃいそう。
　適度に危機感を持ちながら甘味に臨まないと……って、考えすぎ？」

「ふやあぁぁぁぁ、だれかこの有害妖精止めてぇぇぇぇ！！
　くっ、なんて狡猾な……！　か、かくなるうえは……自爆！　道連れよッ！！」

レティの手の中に眩い魔力球が形成され―――次の瞬間！

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レティくん　ロットちゃんもろとも　ふっとばされた！

「うわぁ、なんというモッフモフ！　よしよし、おねーさんが撫で倒してあげよう！
　ほれほれー」
　（ミラ君を抱き上げると、ふかふかの頭やら首筋やらをぐしぐしと撫ではじめた）

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「虚勢とか張ってないですよっ！？
というか、もうこの来世さん誰かどうにかしてください…」

カレン「虚勢だけに去勢しちゃうとか？」

かなた「うぁ…来世さんが壊れた…
いや、元から壊れてたような気がしますけどっ！？」

かなた「だ、誰か助けてくださいっ？！」

かなた「もちろんまだありますよ、ユーナさんっ。
というか、好評みたいなので追加で作ってきましたっ！
…カナメさんに張り合っても勝てないとは分かってるんですけど」

かなた「かなたの好きなタイプですか？
やっぱりレティさんと同じで頼りがい、かなぁ。
あと、お互いに尊重し合える間柄だといいですねっ」

カレン「パギュンさんが何か悟ったわね。
まぁ、それ以前に幽霊が物質を食べられるっていうのが不思議でならないのだけど」

かなた「脱ぐしかって…ええと、このコミュで脱衣癖のあるのは…
エレニアさんとかれんさん？」

スィ(1992)からのメッセージ：
スィ＞かなた
　　　（いろんな方面から突っ込み・・・。
　　　この島の住人は鍛えられてる・・・）

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞ルーチェ様　蜻蛉も噛み付くそうですし、小さい虫でも怖い物は怖いですわね。あるいは捕まえるのにテクが居るとか。…まぁ自然のままで居てくれるのが一番かもしれませんわね。自然とのふれあいも欲しい物ですが」

パギュン「＞来世様　う”−催眠術の解けるタイミングが悪かったですわ。胸谷間に行く→解けるのコンボを期待してたのですが…残念（しょんぼり　いえ、今からでも逝って見ませんか、来世様？」

パギュン「＞カレン様　何だかとても重い責任を感じてしまいますわ（ぇ　…ふふ、思ったんですけど、煩悩バズーカの弾頭を巨乳祭り用に変更して来世様に射ち込めば…　…ってんな弾頭用意するの私…!?（吐血」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「来世が知ってる有効な手…って何なのかしら…」

レシル「教えてあげたら…みんな幸せ…？」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「『お客様の中にゴノレゴの後継者はいらっしゃいませんか
あそこでひんぬーは正義とか言ってる方の処分を依頼いたく思います』」

ロット「＞れてぃ
でもアレ以降勝ち星がないわー
偽島面子全員おいしくいただくのが最終目標なんだけどまだまだ道は遠いわね」

ロット「＞さくや
…うん

まぁ今日は水宝玉の姉妹で我慢するわ」

ロット「夜這いは文化、ロットです。」

ロット「＞かなた
あの変身はエロス以外の何者でもなかったわね」

クルシェ(2193)からのメッセージ：
クルシェ「・・・ぁー・・・っと（来世さんの言ってる事を把握できない）」

クルシェ「って　ロットさん居たー！」

クルシェ「私のパンツかえしてくださいー」

クルシェ「・・・」

クルシェ「（なんか　今ものすごく恥ずかしい状態じゃないだろうか・・・）」