ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「パギュンさん〜 蟷螂さんは昔捕まえようとしたときに鎌で怪我したことがあるんだよ〜・・・ それ以来捕まえないようにしてるよ〜・・・」
レイ(301)からのメッセージ:
シン「ん? カナメさん何か言いました?(飴細工の仮面を急いで食べながら) まぁ、気持ちと仰るのでしたら、ありがとうございます。美味しかったですよ、飴細工」
シン「見えてなければOKって偉い人が言ってました。 とにかく、自分の体にチョコをかけるだなんて、まるで…(何かを思い出して顔を赤くした)」
シン「来世さん、ルーリさんは私の…闘技大会で一緒に戦う仲間なので変な真似はしないで下さいねっ!」
シン「ということでサクヤさん、別の手を考えてください、ルーリさんの身の安全の為にも」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「アタシがカナメさんにやきもち・・・?あるわけないっス!(きっぱり) アレ?この場合来世さんにやきもち?まー、どっちにしてもないっスけど。」
かれん「自分の身体にチョコかけて火傷したって実はレティさん自身の体験だったりー?」
来世(832)からのメッセージ:
来世「〜引き続き催眠モードです〜」
来世「ツンデレって… いやですねえ、僕は健全な男子ですよ? カナメ君のことは面白い友人とは思いますが… いけませんよ、そんなことばっかり考えては。 それはそうと、フランスで何をしてきたですって…? ちょ、ちょっとそのツアーを教えるんですカナメ君!」
来世「(ひぃ!?) す、すいません、シノギさん… 少々口が過ぎたようです。 だ、大丈夫ですよ! シノギさんの年なら、まだまだ十分成長の余地があります。ほら、カナメ君も手伝ってくれますよ、いろいろなことをして、ね? ね?」
来世「シン君… ソウマ君… またまともじゃないって、ぼくがしょっちゅうおかしいみたいじゃないですかそれじゃ。 まったく、僕としては、すっかり心の闇が晴れた気分ですのに… 君たちもこっちに来てはいかがですか? 一生ロリコンという名がついて回ってしまいますよ!」
来世「ふふふ… 変態は余計ですが、わかっていただけて幸いですよ、レティさん。 ああ、いや、やはり女性として生まれたからには、一生ジュニアブラや絆創膏というわけにも… ぜひとも色気にあふれたレティさんを見せていただきたいものですよ、はははっは」
増える来世「ばたんきゅー ばたんきゅー ばたんきゅー けさないでー、これいじょうけさないでー」
来世「おやおや、そんなに虚勢を張るものではありませんよ、かなたちゃん。 女の子であるなら、より高みを目指すのが当たり前です。85といわず、88、90の領域まで行ってもかまわないんですよ! それを超えてしまうと、さすがにどうかと思いますけれど…」
来世「ふ… 男はみな変態なのですよ、スィちゃん。でも忘れないでください、男たちは、みな傷ついた心と体を、やわらかく包み込んで欲しいだけなんですよ…。 変態だの狼だのといきがっても、所詮はそれだけなのです」
来世「胸の谷間の会!? そんな楽園が存在するのですか! パギュンちゃん。 …しかし、そここそ男子禁制な気がしますよ? こちらがオッケーなのがおかしいのかもしれませんけれども…」
来世「レシルちゃんまで… ふう、どうして変態という単語で一くくりになさるのでしょう。 ああ、あきらめるとエレニアさんというのは、有効な手を打てないまま、年輪だけ重ねてしまうとああなってしまうという…。もはや正常な成長は…(涙」
ぷちっ
来世「いやいやいや、ぷちっ、じゃありませんぷちっ、じゃ。 死んじゃいますからね? 冗談でも死んじゃいますからね!? ロットちゃん。 それにしても催眠術…? なんだか、今の衝撃でおぼろげに…」
来世「か、かなたちゃん。ようやく僕のよさに気づいてくれたんですね! しかし惜しい、せめてもうちょっとボーンと… ぼーんと? ………」
来世「ボーンと、なんだ? 僕はなぜそんなものを…? いや、男であるからには…。ボーン・きゅ・ボーンと… いや、そうではない、すとんすとんすとん。それが世の真理… 違う、違う違う違う!! そうだ、シンプルな結論なんだ、僕が望んでいるものは…」
来世「(周りを見回し)そうだ、簡単なことだったんだ… ひんぬーは、ぺったんは… 正義だ!
はははっはははは!! かなたちゃん! ようやく僕の大人の魅力に気づいてもらえましたね! ふふふ、ではあれです、ちょっと大人的な一日を僕と過ごしませんか! 大人ですから!(台無しだった」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「ハルカちゃん、違った意味で楽しくなるって…うぅ、なんだかその楽しさを知りたいような知りたくないような…(汗 そうそう、何事も日頃の積み重ねが大事、何だと思うよ。それこそ料理したら必ず鍋とかレンジとか釜とかが爆発するような類まれな能力を持った人でなければ、ね」
ソウマ「月謝払うからって…どれだけカナメさんっていらない子扱いうけてるの(汗 まぁ…うん、今だから話せるんだけど、ちょっと自暴自棄になって空間破壊起こしそうになったこととかその他色々あったんだよ…」
ユーナ(カナメさん、わ〜い、いただきま〜すッ♪ 蒼真くんの過去の失態、ですか?…え〜と、一応蒼真くんからは話してもらってありますけど…(小声になり)あれはちょっと仕方なかったかな、って…)
ソウマ「来世さん、いや、別に、ただ(胸の)サイズが小さい方が好みだな〜って程度で、年端もいかない様な小さい子は対象外ですからね!?」
ソウマ「それにしても…何かしら不穏な空気が漂っている割に、趣向が反転した来世さんの方が好評気味…?」
ユーナ(あ、かなたちゃんかなたちゃんッ!チョコレートケーキって、まだ残ってる?(目を輝かせている))
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「もちろん!さすがカナメさん、よく判ってらっしゃる。 スク水・○耳・フリルに並ぶ伝説の神器の1つです。 もちろん私も愛用の一品、というかそれ以外不要です。何か問題でも?(ニッコリ」
レティ(1185)からのメッセージ:
「うーん? カナメさんはヘンタイじゃ、ない? おかしいなー、来世さんとカナメさんはここの二大ヘンタイだって誰かが…… いまいち確証が持てなくなってきたなあ。 これは再調査が必要ね」
「……さて、さしあたってはココのコミュのヒトたちから聞き込みをしてみることにしましょうか。 ねぇ来世さん、カナメさんってホントにヘンタイなの?」
「あぁ、ウィスキーボンボンはハルカちゃんにどうかなって。 ……さすがに、お菓子じゃ酔っ払わないかな? ところで、結局どっちが三毛の罰で脱ぐのか詳しく」
「それはおいといたらだめでしょ、かれんさん…… エロじゃないってのにっ。 てゆーか、悪いことになるのわかってて患者役押し付けるんだ!? かれんさんヒドイ!」
「……といってるそばから、なんだかかれんさんが来世さんにときめいてるわ。 もう素直になって、患者役になっちゃいなさいよー」
「フジョシが愛した数式…… あ、私は腐ってないわよ、念のため。 ところで、透ける水衣がどう健康的なのかについて」
「そっかぁ、来世さんはあまりお酒強くないのね。 その上ニホン酒が好物と…… え、寝てる間に何するつもりかって? うん―――イイトコ連れてってあげるよ? 巨乳の巣とか」
「タイプな男性…… そうねぇ、やっぱり優しくて、頼りがいがあって…… 私といつまでもいっしょに居てくれるようなヒトかなぁ。 もちろん、旅が終わってもずっとね? そういうかなたちゃんは、どんなヒトがタイプなのかしら」
「おいしくいただかれちゃったのか、ロットちゃんの対戦相手は。 ホント、闘技には有害なヒトがあふれてるわよねえ…… 当たらないことを切に願うわ」
「え、ばれてるっていうかそこの有害妖精が見せびらかしてたわよ?」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>シノギさん ええ、頼みます。さすがに体重XXkg差は体型的に大幅に変わりますし…。
…私が太いわけじゃないのです。よ。 あと、発火点は慣れですね。」
浅き隙間のサクヤ「>エレニアさん そういえば、かなたさんにさわ…とかざり…なカニ送るんだって? あー。じゃ、以前(6X日目)送ってもらった塩をかなたさんにあげるよ? いいよね? ナトリウム精製?あれ、冗談ですよ。 そんな簡単に塩素と分解できませんよ。
みんなで調理して食べれば美味しいと思うよ。 確か、さわ…なカニは油で揚げて塩でさらりとかけると美味しいって話だからね。」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん あー。そうですよな。饅頭好きに饅頭を持っていっても 最後に茶が怖いと言われるだけですしね。
ああ。以前言っていたお医者さんゴッコしたいならオドントティラヌス同伴でどうぞ。 (懐にそっとブレインジャックの札を忍ばせる。)」
浅き隙間のサクヤ「>かなたさん 結論から言えば、そう。 言い方は悪いけど、彼女に中途半端な反論をすることは愚にしか思えないね。 まぁ、思わず突っ込みを入れそうになるかもしれないですけど…。
…ああ。マイスほどではありませんが、私もお節介ですね。 どうも…ね。……………ふふ。」
浅き隙間のサクヤ「>ロット嬢 …うん。
まぁ、勝てなきゃ美味しくいただけないですけどね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「サ・ヴァ・ビヤン、メルシー。 あはは。島に来て覚えたんですよっ。 挨拶言葉と単語、あとは料理用語くらいしか分かりませんけどっ」
カレン「…なんとなく、本当にフランスに行ってたのか試してるように見えたのは私だけかしら?」
かなた「アプリコットジャムだけだと酸っぱすぎますし、チョコレートだけでも甘すぎますから、すごく絶妙なバランスですよねっ。 …これは完璧ですよっ」
カレン「それはいいんだけどさ。 フランスで修行してきたものって出てこないのかしら?」
かなた「かれんさん、…なんとなく今『ぎく』ってしませんでした? もう一度、かなたの目を見て言ってみてください?」
カレン「なんか、カレンさんが来世さんにときめいてるわよ。 …これはこれで末期な気がしないでもないわ」
かなた「日本のチョコレートケーキって、ザッハトルテみたいな外国のとやっぱりちょっとどこか味が違うんですよね。 ということで、レティさん、まだまだたくさんありますから、どんどんどうぞっ!」
かなた「(あたりですよ、スィさん。 セイントオ○トーバーは、かなーりマイナーかなぁと思いつつ、いろんな方面からツッコミが入ってましたねぇ)」
カレン「そして、パギュンさんは対来世用付加の習得のために日夜訓練をするのでした、まる、と。 ふぁいとっ!女性陣の安全はあなたの双肩にかかってるわ」
スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「>しのぎ あるには・・・ある・・・。 けど毒の威力って免疫と体積依存だから・・・、 そういう手合いは物理的に潰した方が早いと思われる・・・」
スィ「>かれん 最初の患者役・・・ってことは二人目以降はいいの・・・?」
スィ「>れてぃ わかった・・・!スィがハッピーエンドになるようにがんばる・・・! まずはこの薬を・・・」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 どーゆー星の元なんでしょうか(=w= とりあえず背中押したシノギ様達を穿てと(待笑<煩悩バズーカ構えて」
パギュン「>来世様 悪魔っ娘は尻尾も有るので天使より萌えと、背後霊の方がよくわからない事を言ってますわ。まぁ付属物が多い分、色々できるんでしょうね(^^」
パギュン「>レティ様 おほほ、何だか初めて長所見つけられた気がします(>w< …甘いのだけなら、合成甘味使えば良い様な気がしますね(・・」
パギュン「>かなた様 もう幽霊にカロリー関係ないかもと悟った私に怖い物無しですわ(今更 という訳で頂きますね(チョコパクパク」
パギュン「>クルシェ様 ふふ…色々解ってるふりをするのも良い事ですわよ。カマかけにもなりますし(ぇ (きゅぴーん)」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「抹茶…ちょっと苦くて…変な味…好きじゃない…」
レシル「嬉しいわ…ちょっとでいいから毎日がいい…」
レシル「何も忘れてなんて…ないと思うわよ…?」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>シノギ 自首するぐらいなら時効まで逃げ切ってやるわ! 別件逮捕とかマジ勘弁よ!」
ロット「>らいせ じゃあ次の催眠術は無機物フェチね 他人の持ってる剣とかに欲情するらいせ…」
ロット「…どうしよう…すごく…きもい…」
ロット「>れてぃ フハハー服の中相手ではチョップも当たるまい! 当たっても自分に当たったときが痛いから本気で殴れまい!」
ロット「そう、私を止めるには脱ぐしかないのだ 脱ぐしか!」
クルシェ(2193)からのメッセージ:
クルシェ「あーうー」
クルシェ「なんなんですか? あの黒い玉はー・・・はぅん」
クルシェ「たっぷり焦がされました」
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