シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「未継続は僕のせいじゃないと主張したい……。締め切り…早いよ…… ……えっ…エレニア……なに…?本当の……詐欺……? 嫌だな…優しく教えてくれるだけなら……別に事務所に行かなくても…… …あ、謝らないよ……僕は…何も間違ったことは…言ってない!」
シノギ「あ……シン、ありがとう……。結局…誕生日はなかったことに…なったみたいだけど…… ……ああ、レイ……。脱衣…おめ…ご愁傷様……。……また…よろしく……?」
カナメ「えーっ、せっかくのぼくからのプレゼントなんだから、ちゃんとつけてくれないと! シン君、キミは人の気持ちを踏みにじるのかい? プレゼントって言うのはね、送る側も受け取る側も…物じゃない……気持ち、なのさ!」
カナメ「あ……愛!?愛じゃないよ!手紙送っちゃうくらいに気になることを言っていただけだよ!! かれんちゃん……なんでそんな妙な勘違いを……あ、もしかしてやきもちかな!ごめんね……気付いてあげられなくて! ……ええと、あれ?久々に言う気もするけど、ぼく変態じゃないからね?だからそこで除外って間違ってるよね!?」
シノギ「……そ、そっか…アレナ…僕らはどうやら……来世さんを侮っていたみたいだね…… 虐げられようが害虫を見る目で見られようが……来世さんには…『幸せな現実』だったんだね…… …………すごいね…。」
カナメ「ええええ!いや。来世君、そこでそんなツンデレはいらないから!!どんどん妙なフラグが立っていってるからー! ……あ?ああ、じゃあ今の来世君にはこういえばいいのかな? 『ふふふ、フランスできょにう美人に囲まれてきたぜーどうだうらやましいだろー!来世君もフランスに行けばいいんじゃないかなぁうん』 とか言っておけば、今の来世君なら行く気がする!」
シノギ「……来世さんの「優しい」は……どうにも怪しい意味にしか取れないんだけど……。 …おっと……こちらの来世さんも……パッド否定派だね……。まぁ…大きいの好きな人に……脱いだら小さかった…っていう事実は残酷だけどね……。 うん…言ってることは正しいと思うよ……でも……なんでだろう……この…湧き上がる思いは……殺意?人はこれを殺意と呼ぶのかな……?」
シノギ「……実は…ソウマにも程よく染まってくれることを……期待している僕がいる……。きっと人生が……違った意味で楽しくなるよ……? 逆デコレーションは…練習……そう…練習だよね……。……練習すれば…ケーキ焼いた時に……妙に硬い笑顔を向けられることも……なくなるんだよね…… ん……カナメは要らないか……ええと…じゃあ……月謝を払うから弟にしてやってくれとかは……? ……かなり度を越した羽目のはずしかた……今のソウマからは…想像…できないけど……。 …まぁ…話したくないなら……無理にはきかないけどさ……」
カナメ「あ、ユーナちゃんどうぞ食べて食べてー!中に入ってるアプリコットジャムもぼくの手作りなんだよー。 ……ところで、ソウマ君の過去の失態って、ユーナちゃんは知ってるのかな?(どきどき」
カナメ「し、しぇりちゃん!そのダイタイソー製ブラとはもしや、ある種神器なアレでは……!」
シノギ「……レティクルが……うえだになった……?」
カナメ「あははは……縁起でもないって…どっちもどっちって……レティちゃん……レティちゃん……orz あ…チョコレートボンボンはあんまり好きじゃないかなー、チョコレートの味をお酒が消しちゃって。っていうか、ぼくがお酒飲まないし。食べるならつくるよ? んんん?いやいやいやいや、ぼくは変態じゃないよ!?ただ、貧な方もそれはそれで素敵だね、っていう話をしただけ、だよ!」
シノギ「……発火点からしてわからない……あのゲーム、すごい向き不向きがあるよね……。 あ…制服……似合ってるよ、サクヤ……。でも…確かにちょっと……きつそう…かも……?縫い直そうか……?」
カナメ「あ、かなたちゃん、サ・ヴァ、エ・トワ?って、フランス語会話教室の挨拶みたいだね。 それにしてもぼく、かなたちゃんはドイツ系だと思ってたけど……フランス語もいけるとは、なかなか侮れないね…! んーと、僕のはホテル・ザッハーバージョンだね!アプリコットジャムとチョコの酸味のバランスがいいよねー。いや…ザッハーで修行してきたわけじゃないんだけどさ……。 ん?ぼくがどうやってフランスまで行ってきたかって?それは…ぼくの7つの謎のうち一つって事で!」
シノギ「えっ……ど、毒虫……。そういう意味じゃなかったんだけど……そ、そうなの……。 ………ところで、ゴキブリ以上の生命力を持つ生物をやっつける類の毒って……あるのかな……。いや…?単なる興味だけど……?」
シノギ「……そう…まあ確かに……あんまり「おさつ」って言い方はしないかもしれないね……。やっぱり僕の背後の卑しさか…… うん?……別にパギュンナがEROなのは……僕のせいじゃないよ……そういう運命…そういう星の下に生まれたんだよ……。 ……僕はその背中をちょっと押しただけだよ……うん……」
カナメ「そうっ逆チョコというヤツだねー!ふふふ、甲斐性のある男でしょうぼくってば!しかしお菓子会社の計略にはめられているような気がする……いやいや、そこはそれ、うん!」
カナメ「あれっ、レシルちゃんは抹茶は嫌いだった?じゃあ、今度からは気をつけるね。……でも好き嫌いはいけないんだぞー? うんうん、喜んでくれるならいつでもレシルちゃんの為にお菓子を作るよ!……あれ、なにか忘れてるような……」
シノギ「ロット……逃げてるって……やっぱりキミが悪いんじゃないか……。 ……自首すると、罪が軽くなるんだよ……?ふふ……」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ハルカさん、未継続したのでペナルティですよ?(にっこり) まぁ多分何か仕込んでると思いますが…」
シン「あ、来世さんがまたおかしくなった…まぁ来世さんに対する攻撃は他の皆さんにお任せしますね」
シン「あれ、韮ブランドの衣装も30000PS近くしたような…」
シン「カレンさんとこと当たったら全く勝てる気がしませんね。 もし勝ったら脱衣してくれるみたいなので何としてでも勝ちたいのに…!」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ギクッ い、いやっスねー。かなたさん。アタシがかなたさんを盾にして逃げるような人間に見えるっスか? それにほら、アタシだって普通に帰ってきたじゃないっスか。ね?」
かれん「墓穴掘ってる自覚はないっスよ!たまに「掘ったかなぁー」って思うだけっス!」
かれん「レティさんがエロなのはおいといて。 ヨゴレでもわかめ魔女でもないっスよ!」
かれん「カナメさんのお菓子食べ損ねたっスー・・・。まだ余ってる?」
かれん「悪い人じゃなくても悪いようになることはあるっスよ! まぁ、それはそうとして・・・最初の患者役はレティさんに譲るっス。」
かれん「ふぇっ!? お、おかしいっスよ。なんか来世さんが余裕があってかっこいいっス。」
来世(832)からのメッセージ:
〜引き続き催眠モード たぶん次回あたりで戻ります〜
来世「はははっは、いや、今となっては普通に怖いんですけどね、イェリィリパルス(直した)…。違うんですよ、レイさん、あれはちょっと子供相手に怖がって見せてあげようという… んんん、何か変ですね。どうも自分の行動が噛み合わないというか…」
来世「う、うーん、僕もだいぶ疑問に覚えてきましたよ、アレナさん。なぜでしょう? なぜ僕はこのようなひんぬー揃い(失礼) な場所にいることを楽しんでいたんでしょうね…? わからない…」
来世「うーん、またきついお言葉ですねぇ、ソウマ君。しかし僕と同士ではない…(ユーナちゃんを見て) ま、確かにそのようですね… ああ、いえ、それが悪いといっているわけではありませんからね、ソウマ君!」
来世「レティさん、その数式はいけません。腐ってしまいますよ! ぺたんこの上に腐ってしまっては、お嫁の貰い手が…」
来世「韮ブランドの衣装…!? そ、それも数万PS級の製品じゃないですか…。いやいや、やはりキャミソールはもうちょっとセクシーな方が着てこそ…。 うんうん、水衣とかいいですよね、ぺたんこさが健康的にごまかせますからお勧めです」
来世「…お酒ですか? うーん、僕は強くないですよ、お酒。 米から醸造された純米酒がすきなんですけど、何杯かで眠くなってしまうんですよね。 …はははっは、寝ている隙に何をなさる気ですか? レティさん」
来世「…僕を倒す方法ですか? うーん、そんなに自分で思うような弱点ってないんですよねぇ。ああ、巨乳には弱いですよ! 目が無いほうの意味ですけど! ルーリさんというと確かなかなかのサイズを誇っておられた方ですよね… うん、ぜひとも護衛に! さ、さあ、遠慮なさらずに!」
来世「(スィににこっと笑い返し)うんうん、まだまだ未来のある子はいいですね。うん…(幾人かを気の毒そうに見た」
来世「天使って筋肉で飛んでるんですかね、パギュンちゃん… それもかなりいやな話ですよ!? うーん、天使って基本的に両性あつかいですから、あまりぼーんばーんとした肖像は少ないんですよねぇ、そう考えると、天使はいまいちですかねえ。やっぱり悪魔のほうがいいかもしれませんね!」
来世「う、うーん、というわけで、僕も無機物を愛せるほど達観してませんよロットちゃん! どうせなら人に愛を与える親しみやすいやつだけでもこう、ぼんぼんとしてればですね…」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ユーナ(…あれ?来世さんが、まともなこといってる…?)
ソウマ「いや、十分まともじゃないと思うけど…なんだろう、来世さんが更にオープンになったような気がする…」
レティ(1185)からのメッセージ:
「”あそこまでなら問題ない”んだ…… ダイタンね。 そういえば、自分の身体にチョコかけて火傷したヒトが昔ホントにいたらしいわよ?」
「巨乳好きな来世さんの方が、ヘンタイなのは相変らずだけど紳士的に思える…… それになんだか、どことなく大人の余裕も感じられるわ。 なんか……このままでいいんじゃない?」
「がんばって着けられるようにって……前言撤回。 やっぱり紳士なんかじゃないわー!!」
「へえ、それは画期的なブラねしぇりさん! どんなサイズにもあいそうだし? でもはずすときちょっと痛そうかなー、っていうかー、ていうかねしぇりさん」
「それブラじゃないよ!! 大胸き……もとい、ただのバンソーコーだよ!! かぶれるよ! 痛いよ! てかそこだけ隠してもダメだよ!! 素直に鼻にでも貼っとけよ!! ……ぜーっ、はーっ、ぜーっ」
「……はっ、もしかしてしぇりさんにとっては本当にブラ……!?」
「おおうっ、かなたちゃんのチョコレートケーキ! 美味しそうね、私にもくれる? ……修練の量、ちょっとふやそっと」
「スィちゃん……その解決策は間違っているというか、全然解決してないよ!! どー考えてもふたりまとめてバッドエンドじゃない!」
「太っても、羽のような軽さ……うらやましいなあ、パギュンちゃん。 いくらでも甘いモノが味わえるんだろうなあ……」
「いやいやいやいやッ、ごそごそって何やらかしてるかなロットちゃんたらーっ!? ソレだけはダメよっ、チョップかますわよチョップ!!」 (べしべしべし)
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>来世さん えーっと、一番上がずれてました。 △ ×○はそれぞれ1、5、6列目です。 △で発火すると全消しで14連鎖になります…。 っと、ちび来世を消すのが目的じゃなかったわ。」
浅き隙間のサクヤ「護衛はルーリさんを考えていたけど…。んー。今の来世さんには合わせたくない。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ええと、来世さんのストライクゾーンには入るつもりはないんですけど… 自分でやっておいてなんですがこれはこれで鬱陶しいかも」
カレン「ことさら強調してる分演技臭い気もするけれどね」
かなた「運命のひとですかぁ。 そうですねっ!ちなみに、レティさんはどんなタイプがお好みなんですか?」
かなた「剣を突きつけられたらNOなんて言えないじゃないですか…。 えーっと、つまりエレニアさんのそれも同じってことですか?」
かなた「そうですよっ。 パギュンさん、それ以上軽くなったらとんでっちゃいそうですし。 ということで、バレンタインに作りすぎたチョコレートのあまり、食べませんか?」
スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「>来世 きょぬー嗜好になっても・・・変態なのは変わらない・・・」
。oO(ところでかなたの闘技のPT名って・・・セイ○ク・・・?)
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>ルーチェ様 最近は蟷螂さんが怖いと思い知りましたわ。共食いや、卵からうわっとよりも恐ろしい物があるとは…!?(gkbr」
パギュン「>来世様 来世様が普通になった!?(吃驚 …うーん、純粋に嬉しいと思うべき所なんでしょうが、今までの例からするとすぐに戻りそうな…その時のダメージを考えると… ええっと、胸谷間の会にでも行ってみたらどーです(ニヤ」
パギュン「>かなた様 異常耐性に関わらず付与できるのこれやねん…ほ、他に何か…(汗汗 …が、頑張って他の技習得しますわ(><」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「来世…どっちに転んでも変態ね…」
レシル「胸は別に…諦めるも期待も…していないけれど…」
レシル「諦めるとエレニア…どういう意味なのかしら…?(エレニアちら見)」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>シノギ いつも饒舌なシノギもしゃべってないわ これは「更新が火曜日だと思っていた」に300PSね! はい張った!張った!」
ロット「>らいせ おい誰よこの変態に催眠術かけたの… 条件反射で頭と胴体捻じ切ったじゃない…」
ロット「>サクヤ はいはい判ってるわよ みなまで言わないで、当然じゃない」
ロット「おいしくいただきました」
クルシェ(2193)からのメッセージ:
クルシェ「って・・・レティさん パギュンさんにはばれてるの?・・・あぅ」
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