シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「ボンジュール!フランス帰りのカナメ君です!ハッピーバレンタイーン! というわけで、皆にザッハトルテを作ってきたよ!」
シノギ「……それってオーストリア菓子………… ……僕は…アイスボックスクッキー…市松模様とか……マーブルとか……簡単だけど作るの楽しいよね……」
カナメ「あっはっは……エレニアさん、ぼくは変態じゃないから普通にすぐ死んでしまうんだよ? っていうか、そ、そんな拷問の基本編みたいなことを嬉々として語られても!そんなことしても、ぼくの口が滑らなくなるくらいで何もいい事はないと思います! ……来世君ならその拷問もむしろ喜んで受けそうな気がするけど……」
シノギ「……いや…人生経験はエレニアに及ばないから……。でも……講義は…そうだね…… ……部屋の隅で丸くなってれば……ぺただろうとなんだろうと……誰も気にしないよ……?以上…… 講義代は…お気持ちで……(3000と書かれた箱を突き出した)」
カナメ「今年は逆バレンタインって、テレビの中の人が言ってました!流行にはのろうじゃないか! ウェディングケーキは作らなかったけど、この白鳥の飴細工を見てよ!ぼくの力作!ふふふ、これで今年はぼくが一番に! ……あ、それからシン君には特別に飴細工の仮面を作ってきたから。よろしく」
シノギ「……カナメって尽くすタイプだしね……勘違いさせとけば色々得はあるかも知れないね…… でもかれん……すっごく……鬱陶しいんだよ……? ……何もされなかったし…って……やっぱり墓穴掘ってる自覚はあるんじゃないか…… あれだよ…その一回の慈悲は……エレニア流いじめ術の極意だよ…きっと……」
シノギ「……あ…アレナ……なんか凄くいい事を言った…… ……なかなか鋭いこと…言うよね……」
シノギ「ロゴは自重なんてしません……ほら……パギュンナは清純派だから……かわいそうでしょ……? ……なるほど…フラグクラッシャー来世……そこは…自慢するとこなのか……?自分には過去…それだけフラグが立っていたんだという……妄想……? PAD…何故英語……。アレはまぁ……基本的に女性が虚勢を張る為のものだからね……。ほら…そこだよ、ギャップ萌えとか……?人は二面性に興味を引かれるものなんだよ……だから来世さんも…パッドを認めてあげるべきなんだよ……」
カナメ「す、すごい催眠だ…!あの、あの来世君がこんなにきょぬー好きに……!! ……今のうちにきょぬーさんの群れに放り込んでおけば、来世君的にもここの女性的にも幸せに……?」
シノギ「そうだよ……こんな嬉しそうにケーキを配り歩く…純粋すぎる兄ですよ……。……弟にしてやってよ…僕もう疲れた…… ソウマの元で育ったら…カナメも少し大人に…………え?盗んだバイクで走り出す以上のこと……?へえ……きいてみたいな…どんなこと……? 他人の犯した過ちって……どうしてこんなに心を惹かれるんだろうね……?」
カナメ「れ、レティちゃんは自主性のない男性は嫌いですか…!じゃあ自主性を伸ばすよ!ぼく頑張るよ!だから来世君よりぼくの方がマシだって。ね?」
シノギ「……カナメが良く分からないフラグを立てにいっている……。…レティクル……誰にでも見える旗は……幻や夢の類じゃないと思うよ……? お酒は……こう……全てを投げ出したい時に飲むのがいいよね……。一時的に…いろんなことが忘れられるよ……。 ……酔い方……僕は良く分からないけど……「血色がいい」とか……「明るい」とか……「無駄に楽しそう」とか……言われる……」
シノギ「サクヤ……そう……?ウエスト……入ると思うけど……。着てみなよ…… っていうか…強制的に……着せるよ……(ぎゅうぎゅう」
シノギ「……ど…毒物……?そういう意味で言ったんじゃ……なかったんだけど……スィ……あらゆる意味で……恐ろしい子…… ……一見綺麗な虫は……大抵は害虫なんだよ…スィ……。……だから…一見優しそうな人は………。やめておいた方が……」
シノギ「レク……セウトっぽいけど……あけましておめでとう……今年もよろしくね…… ……相変わらず…いや…そんなことないよ…… 前にも増して……有害……っぽい……よ……」
シノギ「……冤罪…?そうは思えないけど……だって…ロットはクルシェがここに来て……嬉しいでしょ……?なら…どっちにしたって有罪……だよ…… ……クルシェ……真実は……?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ハルカさん、奥の事務室の方まで行きましょうか。大丈夫です、ちょっと軽く本当の詐欺について体に教え込むだけですからうふふふふ。(ずーるずーる」
エレニア「かれんさん正解、レティさんはエロフではなくエロですし、かれんさんはヨゴレのわかめ魔女なんです。あ、かれんさんは汚名返上じゃなくて汚名挽回するそうですが頑張ってくださいね、期待しています」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「エレニアさん〜 ちゃんとみんなもとの世界で食べてるから大丈夫だよ〜 こっちの世界でおやつなんだよ〜 フェンリルさんがメイドさん・・・だ、だめだよ〜 ちょっとかわいいかもしれないけどダメだよ〜!」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ハルカさん誕生日おめでとうございます、と言っておくべきでしょうか?」
シン「来世さんがきょにぅに目覚めてしまった……これからどうなるか観察していよう」
シン「サクヤさんサクヤさん。今の来世さんだとむしろ喜ばれると思いますけど ただ、私と当たった時まで催眠術が持つかどうかは分かりませんけどね」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「来世さんにだけカナメさんから手紙・・・。愛っスね!」
かれん「ぷよぷ○来世さんに埋められたいなんてあるはずないっス。むしろ消したいっス!」
かれん「5秒しか覚えてないとか短いっス!短すぎるっスよ、エレニアさん! アタシを偲んで毎日花を添えるとかそのくらいのことをしてもバチは当たらないっスよ!」
かれん「『胸の無い女性など、男と変わらない』とかどの口が言うっスか!(弓を向ける) ってアレ?ら、来世さん!?来世さんがおかしくなったっス!まともになったけどおかしくなったっス!」
かれん「うー、カナメさんは目がありそうな気がしたっスのにー。ヘンタイがダメじゃしょうがないっスね。 持ち上げて落とすなんてさすがレティさんっス!」
かれん「ロリコンにも悪い人はいるっスよ! まぁ、来世さんも悪い人ではないと思うっスけどー、ダメな人っスから!」
来世(832)からのメッセージ:
来世「…シノギさん? ちょっとカナメ君に手紙を出しておいて欲しいのですが…。文面はこうです。 『言われなくても拾いませんよ! カナメ君こそ旅先で、きょぬーフランス女の一団に囲まれて悶絶していればいいと思います。まあ、用事が済んだら早く戻ってくるんですよ、 …いや、シノギさんが心配しますし、ね?』」
来世「ふふふ、何をおっしゃいますシノギさん。そりゃあみんな女の子にはとてもやさしいですよ! ねえ? みなさん。ぺったん少女は、やさしくかわいがることを誓っておりますよね!」
来世「そういう相手としてマシという意味ではありませんからねエレニアさん!? たとえば遊び相手とするならきょぬーより男の友達と遊んでいたほうがいいというだけですから! あのときのマリアは… 合体してぺったんこになっていたんですよ! 聞くところによると、マリアさんの片割れは今ちっちゃくなっているようですし… ああ、あれで本人がああでなければなぁ…」
来世「かか、かれんちゃんが二人で攻めて来るですって!? なんという桃源… いやいや、お、恐ろしいですねイェイェリパルス! そんなことをされたらさしもの僕も大人しくなってしまうかもしれません! ひぃ、イェイェリパルス怖い!」
来世「…そうでしょうか? アレナさん。僕にとっての大事なことが、『ぺったん少女に囲まれること』 です。たといどんな扱いを受けようとも、ね。むしろぞんざいに扱われる現実も含めて… 他に何も必要ないのですよ、はははっは! うん、ソウマ君はさすがよくわかっていらっしゃる。それでこそ同士ですね!」
来世「なんと… ジュニアブラですら…? 仕方ありませんね。そうなってはもはや、キャミソールなどに頼らざるを得ません… ふりふりなものがいいですよね、見せ… 戦闘用には!」
来世「…え、ええ、はははっは。僕としたことが、こちらはそう、下着売り場であって防具売り場では無かったですね…。えーと、魔衣、魔衣… 30000PS以上…?(青ざめ れ、レティさん、こ、こっちの風衣とか、水衣とかいかがですか? ひらひら(すけすけ)で、かわいいですよ! は、はははっは…」
来世「何度も滅びそうになってるんですけどねぇ… きっと魔族の人もそういう趣味で、がんばって世界を作り変えようとしているんですよ。がんばれ魔族の人」
来世「おや、さっそく相談者現るですね! どうしましたか! まずはじっくりと実態調査から入って、悩みをきちんと解決して差し上げますよ、はははっは!」
来世「ふふふ、スィさんはよくわかっていらっしゃいます! そう、ロリコンはみな善人ばかりですよ! 社会的階級的(大きさ的な意味で)弱者をこそ愛する、義の志士なのです! ですからいくらでも仲良くしましょう、ね?」
来世「ぺったんで硬いのは何の問題もありませんが、筋肉ムキムキはさすがにちょっと… というか、今僕の中の天使像がガラガラと崩れていったんですけど… 女性型はそうあって欲しくないですねぇ…」
次の日、来世は体中鞭跡だらけで遺跡外に倒れこんでいた。 しかしその表情は穏やかであり、『やりとげた男』の満足感に満ち満ちていたという…
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「は、ハルカちゃん、なるほど確かに…これは絶対に染まるわけにはいかないね(汗 逆デコレーション?…あ〜なるほど、そういうのはさ、ほら、ちゃんと練習すれば何とかなりそうだよね チョコ?あぁ、もうそんな季節かぁ…僕は基本的に貰える分は全部貰ってるよ?もちろんユーナからの分だけは特別で、ね?」
ユーナ(来世さん、ココですべての常識が通用すると思ったら大間違いなんですからねッ さぁ、それはわかりませんよ〜?案外きちんと成長するかもしれないですよ?)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「エレニアさんの道徳の授業……あぁなんて素敵な響き……」
しぇり「ああっ、来世さん私の無茶振りに応えて消火器を……なんて素晴らしい。これからもどんどんと新たな世界に頑張れるようにオロナインを塗ってあげましょう♪」
しぇり「なるほど!ストッキングには石なんですね!」 いそいそとストッキングに石を詰め始め…… 「サ、サクヤさんっ!ダメです!伸縮性がありすぎて……うきゃぁぁ」 振り回そうとしたストッキングが絡まって身動きが取れなくなったらしい
しぇり「じ、自分で言い出してなんだけど、かなたちゃんが一生キスできない率69%…… 逆に考えると31%も初恋の人とファーストキスできる可能性があるんですねぇ。。 初恋は実らないものって話をよく聞くんですけど」
レティ(1185)からのメッセージ:
「えっ、エレニアさんに谷間がある? あっホントだエレニアさんに谷間ッ!! これではみんな一緒にぺったんのはずなのにエレニアさんが列を乱してしまう!! ダメダメ認めませんそんな谷間は!!」
「そうそう、聖なる石がなくても別に倒せる的なラスボスでひとつ。 ていうか得意なんだ、やりなれてるんだエレニアさんたら。 ……苦労してるわねえ……」
「ああ、うん……えっとね…… パギュンちゃんの絵にしがみついてロゴが邪魔だと叫んでるようなヒトはちょっと…… せっかくだから、エレニアさんに告白権ゆずるわ」
「それにしても、バレンタイン。 今年はなにやら、逆チョコってのがあるらしいわ? するとなんだろう、次は逆クッキー?」
「シンさんまで……ど、どっちも本命じゃないってば! あまり縁起でもない事、言わないで欲しいわ……」
「ちょちょちょちょ、か、かれんさんっ!? 私だって患者役なんてイヤよ!! あぁっ、聴診器片手に高速接近してくる来世さんの姿がありありと脳裏にっ!!」
「ていうかエロフでもエロでもないしそういうコトなんてかけらもなーい!! 患者役は丁重にかれんさんに返却するわっ、そのままたくし上げてなさいっ!!」 (来世さん誘導的な意味で)
「来世さんたらしつこいなあ、だからジュニアブラじゃさすがに…… (言いつつ、受け取ったブラのサイズをちらり) ……………………」
「―――えっと。 来世さんの頭の中の、私の胸のサイズの記憶を消し飛ばすにはどうすればいいんだっけ? あぁ、見ただけでサイズがわかる魔眼も持ってるみたいだからそっちを潰してからかしらー?」
「……かかった。 来世さん、かかっちゃったよ。 良い機会だから、来世さんのまわりを巨乳グラビア写真集で囲んでおきましょう!」
「しぇりさん……ジュニアブラよりちいさいのって……サラシ?」
「幽霊でも太るんだ……なんだか、パギュンちゃんにすごい親近感が湧いてきた」
「うん……? ロットちゃん、なにその下着……」
「……あれ? ちょ、待っ…… え、えーと、ちょっと席を外すねっ!?」 (すごい勢いで、どこかに駆け出していった)
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>来世さん ぷよぷよ…ねぇ。…これでどうかな。」
浅き隙間のサクヤ「△ ×○ ○×△△△× ×△○×■× ○○×■○× △△○×■○ △×△×■○ ×■×■△○ ○△■×■△ ○△■×■△ ○△■×■△」
浅き隙間のサクヤ「縦10列の14連鎖。 落下数は…2000個くらい?王冠5個か…少ないわね…」
浅き隙間のサクヤ「>かなたさん お大事に…。 ふと思ったんだけど、釘バットって魔球でへし折れるのかしら… その天狗より高い鼻と一緒に。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「前回はちょっと忙しくて発言できませんでした。 ごめんなさいっ」
かなた「カナメさん、ほんとにフランスに行ったんですねぇっ。 と、言うことは、バレンタインにはフランスじこみの本場のお菓子がっ! すごく楽しみですねっ!」
カレン「ウェディングケーキを持ってこられても相手が居ないんじゃみんなの胃に収まって終わりだと思うけど。 それにしても、この島からどうやってフランスに行ったのかが一番の謎だわ」
かなた「ソウマさん、1回遅くなっちゃいましたけど水ですっ。 ほんとに、ごめんなさいっ。 お口直しにブラックガム、どうぞっ」
カレン「手広いのね。 でも、バンコ○ンが女性に興味を持ってるのだけは違和感バリバリだと思うわ。 あそこまで出てると新規に買い揃えようとしたら一体いくらかかるやら」
かなた「ハルカさんっ、詐欺だなんてそんなこと言ったらハルカさんに死亡フラグがっ!」
かなた「ライオンの髭、本物なんですかっ!? …カナメさんって意外に猛者さんだったんですねぇ」
かなた「名前、ですか?えーっと、何がいいかなぁ。 ケ■ちゃんとかゴ▲ってわけにもいかないでしょうし。 んー…じゃあ、この子の名前は『マクベス』っ」
カレン「何でシェイクスピアなのよ」
エレニアさん かなた「ご、ごめんなさい、お師匠様っ。 せ、制裁だけは勘弁してくださいっ…制裁方法は伝授してもらいたいですけど」
エレニアさん かなた「な、ななななんですかっ!?お師匠様っ!? か、かなた何もしてませんよっ!?ちょっと間違えただけじゃないですかっ!? 道徳ってなんですかっ!?た、助けてくださいいぃぃぃぃぃぃい」
かなた「ほ、ホントに引き返せるんですか? かれんさん、まさか、危なそうになったらかなたを盾にして逃げようとか引きずり込もうとか考えてないですよね?」
カレン「えーっと、来世さんは見事に催眠術にかかったようだけど…。 その発言は逆に女性陣の怒りを仰ぐような気がするわ」
かなた「と、とりあえず、危険はなくなったようですけど… 皆さん、この来世さんはありでしょうか?なしでしょうか? DOTCH!?」
かなた「しぇりさん?69%って… それどーゆー意味なんでしょうか? かなた、じっくり聞きたいなぁ」
カレン「確かにエレニアさんなら塵も残さずやってくれそうだけど… 来世さんならそこから完全体で復活してくるから、却って危険かも? まぁ、吹っ飛んだ衝撃で酔いが飛んでてもレティさんなら何とかなる…かしら?」
かなた「あぅ、恋愛経験豊富なレティさんでもダメなんですか… で、でもっ!きっとそれはほんとの運命の人じゃないからなんですよっ! そういう人にめぐり逢えればきっと!」
かなた「スコップと釘バットの反撃ってなんだろう…っ!? そ、そうですねっ!エレニアさんの粉砕の後に本命は後から現れるって言うことでっ!」
かなた「パギュンさん、落ち着いてくださいっ。 エクトプラズムの質量ならこの世との絆が濃くなってるって事でむしろ喜ぶべきことですよっ! 肉体が目に見えてお相撲になるわけじゃないんですからっ!」
かなた「ロットさん、なんでその二択なんですかっ!? ど、どっちも遠慮しておきますよっ!」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 背後霊の方曰く、お札って言葉あんまり使わないらしいですわ。○円って言い方で済むらしいですし。まぁ、妖怪物好きな背後だからオフダとして通じたのかも?まぁ穴凹床板は寝室じゃありませんしね(遠い目」
パギュン「>エレニア様 うふふ褒められると照れますわー(ぇ 魔界脱走からは先割スプーンを上手く使えたのが幸運でしたわね(遠い目 一家ソロは、十数年ぶりに娑婆に出て、ですし。さすがに遠隔殺人は無理ですわね(苦笑(マテ」
パギュン「>ルーチェ様 ええっと、その… 言葉にするのはどうかと思いますが誤解を招かないように… 排泄物が赤くなりましたね(///」
パギュン「え、看板? …何ですとぅー!?(今頃気付いた) シノギ様、有難う御座いますわ(深々礼 でも、ヌードなので男性陣は見ない!そこ来世様は特に!(煩悩バズーカ>来世様」
パギュン「>スィ様 成る程、非関係者ですが、標的なので狙われていると。え、寧ろ狙っている方…? 此処なら木を隠すなら森の中で、色々とやり易そうですわね(^^」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「フランス…料理修行…?」
レシル「マカロン…美味しい…(抹茶だけ残している)」
レシル「自分で作るの忘れているなら…都合いいわね…」
レシル「そろそろ…チョコレートが沢山振舞われる季節ね…」
レシル「来世…何か別の意味が含まれているような…言い方ね…?」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>らいせ 増えたらいせ2、3匹捕まえて試してみたわ どうやら馬鹿は死ぬまで直らないけど変態は死んでも直らないみたいね」
ロット「>サクヤ ええ、闘技で負かした相手をあんなことやこんなこと…うふふ」
クルシェ(2193)からのメッセージ:
クルシェ「ここは賑やかな場所なのですねー」
クルシェ「・・・ちょっと悪寒も感じたりするけど 気のせいですよ・・・ね?」
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