シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「はーい。エレニアさんがにっこり笑って「ここにお金を振り込んで?」って言う時点で立派に脅しだと思います!ひ、被害妄想じゃないよ!…っていうか!知人すらいなくなるって…み、みんなぼくを避けてる!?知り合うことは別に罪じゃないじゃないか! 堅実に生きるのが無理なコミュって…べ、別にね。仮にぼくが貧…好きだったとしてだよ?それで人生が閉ざされるほどのことでもないと思うんだよね!? ちょ!なんでそんな変なビラを!?ぼくに何か恨みでもあるのエレニアさん!あとぼくは何の枕詞もつかない紳士ですから!英国的に紳士だから!!
え、あれ待って。なんか「来世×カナメ」が普通すぎてつまんないみたいな発言が聞こえたんだけどこれって一体どういうこと?いや、面白がられても困るけど、普通じゃないよ?はっきりと異常ですよ!?そんなことはありえない!!」
カナメ「ルーチェちゃん……「他人の不幸は蜜の味」って言葉、知ってるかい……? つまりは皆、そういう人たちなんだよ……。 み、皆が楽しそうでもぼくは癒されないんだ!? ルーチェちゃんはそんな大人になっちゃいけないよー?」
カナメ「…そこで「埃なんて出るはずも無い」じゃなくて、「出ないよう気をつけてる」って辺りが……シン君の怪しいところなんだよなぁ。埃がついてないんじゃなくて、掃除しましたみたいな…。 な、なんとなくで身の安全が保障できないとか言われるぼくって!?くっ、貴様は悪魔か!」
シノギ「……ここで……「どう思ってるって?変態?」……で済ませられなかっただけ……底辺よりは浮いてるとは思うけど…… シンが……自分の発言を…反省してる……。……悟りでも…開いた……?」
カナメ「そ、そんな念を押されたら逆にぼくの価値はお菓子作りみたいじゃないか、かれんちゃん!っていうか、明らかに狙ってるよね?二回も「ぼくの価値=お菓子」って言った上に、駄目押しにお菓子を要求してきたね!? ……かれんちゃんには、パンプキンババロアを作るのに使ったかぼちゃの皮で作った、ジャック・オー・ランタンをあげよう。ババロアはあげない。特に、ぼくのお菓子よりかなたちゃんのお菓子の方が美味しいとか、これ見よがしに言ってくる子には絶対あげない!」
シノギ「……来世さん……戻ったんだ……。よかったのか……良くなかったのか…。 ……悪寒がするとか…言ってる割には……ずいぶんのびのびと……セクハラしてたみたいだけど……?」
シノギ「……あ、あれ…?ハルカちゃ……って、あれ? ソウマ…前まで「さん」だったのに……う、いけない。…不覚にもキュンと来た……。…別に……ユーナに怒られるような…意味じゃないけど……。 ……種族……じゃあ、ソウマはソウマって種族で……いいじゃない……新種新種……」
カナメ「…ユーナちゃんは、いくら食べても太らなそうだね。それで食が趣味なら幸せそうだなー。あ、特に何が好き?今度それ作ってみるよ! ……っていうかさ、ぼく…本格的にお菓子作りを武器にした方がいい気がしてきたんだ……。彼氏持ちにOKもらえるって事は、そういうことだよね!?」
カナメ「……しぇ、しぇりちゃん…ニトウとかニハチって……暴利どころの話じゃないような。も、もっとお客に優しい金融機関はなかったの!? 困ったらぼくにいつでも言うんだよ、年利2%とかでいいから! ぼくは優劣なんてつけてないよ!えー、待ってよ、勘違いしてるって!ぼくは人が人であるなら、そこに優劣なんて存在しないと思ってるし、まして胸の大小でその子の魅力が失われるとは!まったく!思ってないよ!!(力説」
シノギ「……そうだね、被害妄想だよね……。別にレティクルの胸がAAAだとか、ましてAAAAだとか……そんなことは無いよね……。無い事実を……自覚したりは出来ないものね……。 ……悲しくなってこない……?」
カナメ「そ、その「わかった」は、明らかに分かってない響きなんだけど、ルエちゃん……。ま、まあいいや。 ほらほら見てよー。この「優」ばかり並んだ成績表!「大変真面目で優秀です。しかしお友達が少ないようです。もっとコミュニケーション能力を身に着けましょう」……だってさ。 ……ほら。まぁ。普通でしょ?ひ、引くようなことは書いてないでしょ?」
カナメ「あー!わわ、こんにゃくゼリーは全然危険じゃないよ、クレアちゃん!無理して手作りして、毒ガスとか発生するようなのが出てくるよりは、全然そっちのほうが!! ……っていうか…用意してくれてたんだ…!!感激!」
シノギ「……サクヤ…人は……反応してあげると、付け上がるんだよ……?それに、大丈夫……カナメなら「空気なら生きるのに必要だよね!」とか言い出しかねない…馬鹿だから……。 ……その…STGは…どこかで……。」
カナメ「ほ…褒めてもらえた!?奇跡?これは奇跡!? でも、世間ずれしてないって理由でヘンタイ扱いされる世界はどうかと思うんだ…。 じ、純粋培養?」
カナメ「ええー……か、カレンちゃん優しくしてくれてる…?なんか淡々とぼくの心臓にナイフを突き立ててるようなそんな感じがするんだけど……。ああ、でもぼくが原因でヘンタイなんじゃなくて、皆が聞く耳を持ってくれないからそういう扱いになってるっていうのはね!実に大賛成だよ!!…よくわかってるぅ! ち、違うよかなたちゃん!別に他人を貶めることによってぼくの地位を保とうなんてそんなことは……あ、兄貴に会わせろぉー!!」
カナメ「ふっ。ぼくは不審者じゃないさ。ただの誠実な一青年だよ。……みたいな?こんなかんじ? た、確かにぼくが遥の口数を吸い取っているのかもしれない……真理!実に真理だよパギュンちゃん! ……ぼくが喋らなかったらそれだけ遥の口数は増えるだろうねぇ…。でも、よくしゃべる遥ってなんか不審な気がするんだけど…。」
シノギ「刃物持ち……って言ったら……。あれ…このコミュだと……結構限定されてるんじゃない……? シンとか……クレアとか……?わぁ……。 ……レク…「犯人はお前だ!」って言って来なよ……どんなおしおきが待ってるかな……?」
カナメ「柿ってすぐにやわらかくなっちゃうんだよね。そしたらこんな風に加工してみるといいんだよ、レシルちゃん? って、いうか…考えてなかった!そういえばこう寒いのにアイス…ご、ごめんね!お詫びにホットココアを…いやぁ、これはインスタントなんだけどね。 あ、レクちゃんレクちゃん。そんな奪い合いしなくてももうひとつあげるのに……。ところでテンってアイスとか食べて平気なの?」
めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「時代は省エネ コンパクトよー!エコなのよー♪(えっへんと胸を張り)」
めゆ「・・・なんのお話かはさておい て☆」
めゆ「とゆーわけで はじめまして〜♪ えーっと めゆっていいますー ちっちゃくても強く生きてまーすー えへへ よろしくねぇ」
めゆ「・・・よく見るとはじめましてじゃない人も何人かいるみたい〜?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「馬鹿なことを言わないでくださいハルカさん。たった5PSなら飼ってることにして好事家な金持ちに売りつけますよ!きっとその方が儲かりますし、ええ。第一5PSならハルカさんの脱衣写真1枚の方が高く売れそうな…。」
エレニア「…カナメさんは現実逃避の果てにありえもしない世間体と言う幻覚を見始めたんですね。仕方ない、私が病院紹介してさしあげますよ。え、紹介料?今回はボランティアなんでそんなの取りませんってば。はい、地図はこれに書いたんで忘れずに言ってきてくださいね?動物病院。あとカナメさん、それ愛情表現じゃないです、ただの暇つぶし。」
エレニア「そうなんですね、ルーチェさん。バハムートやフェンリルはちゃんとペロペロしてるんですね、飴とか家畜用の飼料とかを。って、燃やすけど食べないとかある意味不都合な。おなか壊しそうでも燃やしたロリコンとかはきちんと食べて欲しい所じゃありません?」
エレニア「シンさん、私相手に何を言ってるんですか。世の中汚い世界なんですよ?担当官とか上層部に黄金色の菓子を渡せば越後屋ーって世界は回るんですから、ええ。あ、ところでシンさん、罪を捏造されるのは確定ならどう言う方面の犯罪者って立ち位置がいいですか?強盗、脅迫、痴漢……あ、来世さんへのセクハラで逮捕って感じで宜しくて?」
エレニア「あら、かれんさん自作自演じゃありませんよ?ただ目的の答えがえられる人物を厳選しただけですって、ええ。あ、そう言えばかれんさんには増えるワカメでも渡しておけばいいんですか?お酒のおつまみに使うって情報が。」
エレニア「来世さん惜しい、慕うって所は大はずれだけど美女って所は大正解。…あら、何か言いたいことでもあります?言っても良いですけれど身の振り方は良く考えるのをお勧めしておきますね。まさか即プチンは嫌でしょうし。」
エレニア「ソウマさんの理解が得られたのでしたら良かったです。きっと過去の自分が3人出てきてどんな敵でもぶちのめす事が出来る様になりますよ、ええ。え、ユーナさんが空気の管理をしていると。それじゃソウマさんを暗殺したければユーナさんを口説き落とせってことですね?わかりました、ガンバリマス。」
エレニア「流石レティさん、理解が早い。どきっ観客はロリコンだらけの水泳大会の主役はレティさんできまりですね。女性が溺れるたび、きっと大量のロリコンがプールに飛び込む様が容易に想像できます。あ、レティさんはイケメンのライフセーバーに助けられる脚本を用意しますね。大丈夫です、胸を触られるけど小さすぎて触ったと思ってなかった!って言ってもらえる美味しい役回りですから。」
エレニア「やだな、ルエさんったら。武器防具を装備できて技を自由に設定できるペットが一つ出来上がるんですよ?これは結構なメリットだと思いますけれど。え、私をこき使うつもりですか?いいでしょう、財産という財産全てを食い尽くされる覚悟はおありですか?」
エレニア「ええ、クレアさんその通りです。あ、クレアさんもその設定使うつもりなら空から牛車とか降りてこれるように演出は担当いたしますよ。大丈夫、飛行の魔術とかそう言う付加は任せてくださいって。私はクレアさんが空に帰る間に家の中のお宝を一通り頂いて帰りますから。」
エレニア「かなたさん…いえ、カレンさん、もう貴方の主人の未来は大分暗いものに…。これからぺったん界および魔女っ子界のゴッド姉ちゃんと呼ばれる様になってしまうと思うわ。」
エレニア「あら、パギュンさん勘違いしちゃいけない。私は男性だからいじめているのではなくて、変態だからいじめてるの。だって悪人と変態に人権はないでしょう?あ、パギュンさんがいじめられて喜ぶって言うならもっと色々してあげるわよ。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「パギュンさん〜 焼き芋はとってもおいしいよね〜 甘くてホクホクなんだよ〜 でもやっぱり食べ過ぎたらだめだと思うんだよ〜・・・」
三嗣(230)からのメッセージ:
PL(PLの裏事情により今回はメッセージ遅らせて頂きます…。申し訳ありません…;)
シン(301)からのメッセージ:
シン「変質者というか…特にやましい気持ちも無く言った事が、相手にはそういう気持ちを持ってると解釈される節があるんじゃないかと思うんですよ、カナメさんは。 …まぁ、今までの行いが悪いからでしょうか? というか、自分は人を道連れにしといて、自分が道連れにされるのは嫌っていうのは流石に酷いと思いますよ」
シン「やだなぁ、チズナさんに攻撃されて喜ぶわけ無いじゃないですか。来世さんじゃあるまいし。 ただ私はチズナさんみたいな可愛い女の子が困ってる時はこの身を削っても何とかする、という純粋な気持ちから実験に協力したわけで。 後、ソウマさんは結構ですから。ソウマさんのデートの相手はユーナさんがいいでしょうし」
シン「うう…もう少しでお兄ちゃんって呼んでもらえたのに…来世さん、後半ミスしまくりでごめんなさい」
シン「来世さんがいつの間に元の姿に… ともかく、消されると…誰に消されるのかは想像付きますけど…ああ、目をつけてはいけない人に目をつけちゃったかな、私…?」
シン「クレアさん…? その可愛い顔が台無しになるような、危険な真似を実行するのだけは止めて下さいね? カナメさんと来世さんはどうなっても大丈夫だと思いますが、他の方々まで被害が及ぶのは流石にまずいですし」
シン「サクヤさん、小声で言っても聞こえてますよ? ともかく、年上が駄目だったら琴莉さんもアウトなのですよ。 というか、私、そこまでロリコンじゃないんで!」
シン「あ、かなたさんもちゃんと全部聞こえてるので。いえ、多分否定しても無駄だと思いますけど。 というか、あんぱん、入れてたんですね…いつの間に」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「イ、イヤっス!測ったら測ったでひどい目にあわせる気ミエミエっス! ほ、ほらレティさん落ち着いてくださいっス。たったA一個の差っスよ!」
かれん「来世さんが戻ってよかったっス。こっちがいいじゃなくて、あっちがひどすぎるだけっスけどね。 あ、来世さんはなにも思い出さなくていいっス! 結婚できなくて残念は言葉のアヤっス!全然残念じゃないっス!」
かれん「わ、わかめがないとか500PSとか、アタシには何のことかさっぱりっス! きっと夢っス!早く忘れた方がいいっスよ!」
かれん「しおらしくてお淑やかなエレニアさん・・・・・・。なんスか、そのUMA!」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、戻った…多分良かったよね、うん。」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「前回呟いておいて…私は幻術コミュで闘技参加になりまシタ(w」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おお… 今の僕が良い、と、そう言ってくれますか! シノギさん! ご安心ください。この来世、いつでも皆様のための来世であり続けますから! もちろん天になど昇りませんよ! まだまだこちらでなさねばならぬことがいっぱいありますからね! はははっは!」
来世「(はっ)……あ、れ? え、エレニアさんっ!? なんで僕はシン君とカナメ君とソウマ君から白い目で見られつつ、女性陣から妙な興味の目線を送られているんですか!? え、もっと絡め… ……絡みませんよ!? 何が一体どうなって…!」
来世「はははっは! 細かいことを気にしてはいけませんよ、ルーチェさん! (ぴた)ふむ、しかし確かに風邪でもひかれてはいけませんしね…。ならば… 別のところへ行きましょう(ずるずるとそのまま、何かの受付へ引っ張っていった」
来世「シン君っ…! いまさら一人逃げる気ですか!? 確かにここは天国ですが、僕一人で受けきるには辛いものがあるんです! 一緒に弾幕を受けましょう!? ね!?」
来世「もう少しで、かれんちゃんに『おにぃちゃん』と呼んでもらえるところでしたのに…! 次こそはぜひともっ…!」
来世「むう… 照れもせずにそう返されると面白みにかけますねぇ、ソウマ君。…でも、「別にベストは決めていない」 って、考えてみると微妙な表現ですね? 変わる可能性もあるということなんでしょうか」
来世「(レティさんに人工呼吸ッ!?) あ、ああ、レティさん、ここに最近開発された、泳ぐのに最適な全身水着がありましてね… (どこから見ても、どこぞのク○ヘッドにしか見えない気ぐるみを取り出した!」
来世「サクヤさんのそれ、多分マルチバッドエンドですよねぇ!? いや、普通の釘バットには蘇生能力とかありませんからやめて… ちが、それはエスカリボルグでは… ぎゃあああああああ」
来世「う、うう、危ないところでした。危うく虐殺完了されるところでしたが…。おや、カレンさん、どうなさい… (ゴスッ) あ、あ… 結局… こうなるん… ですねー!(ばたり」
来世「闘技大会は参加するだけでも特典がありますから、無いも考えず参加してみるのもいいと思いますよ? 真剣勝負というのはそれはそれでいいものですし、ね」
来世「くっ!? レシルちゃんの服を解明しようと後ろに立っていることによく気がつきましたね!?(説明台詞 そ、そんなことはナイデスヨ! 僕はとても無害ですよ! 大体何をやっても釘バットで止められると言う意味で!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
(取り巻いていた煙が一気に吹き飛ぶ) ソウマ「ゲホゲホゲホ…あぁもう、なんだったんだろ」
ソウマ「カナメさん、僕が人生の勝利者、ですか…?アハハッ、そんなまさか… まぁ、そうですよね。なんていうか…今の僕には、そんなことになったらちょっと耐えられないかも。 えぇっと…どこって言われるとうまくは言えませんが、少なくとも最近はそういった発言はなかったと思いますよ?」
ユーナ(え、えぇっ!?そんな、浮気相手なんていらないですよ、エレニアさん!? あ、大丈夫ですよ。蒼真くんって、ああ見えて意外と鋭いんですから〜)
ソウマ「う〜ん、そういうものですか、来世さん。…あれ、もう元に戻られたんですね」
ユーナ(えぇ、だって私、蒼真くんには絶対な信頼をおいてますから(満面の笑顔))
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「レティさん、安心して。溺れたら責任を持って私がお香典を貰ってあげ……ぢゃなかった、レティさん好みのマッチョで薔薇族なライフセイバーさんに人工呼吸してもらうからね」
しぇり「こんな季節に海に行くという来世さんとルーチェさんの話を聞いてから、あの歌がずっとリフレインされるんですよ。えーと、ほら何ていいましたっけ」 「わ〜たしはひとり〜連絡船に乗り〜〜♪ 凍えそうなカナメ煮詰め焼いてみましたぁ♪(はあと)」 「こんな歌ありましたよねぇ」
しぇり「手品師サクヤさん、実年齢より若く見えるのはまさにその被り物の効果ですが、引け目に負う事もありませんよ」 「某学園都市の教師も『酒も呑めるしかなりのヘビースモーカー』な立派な成人であっても、見た目は小学生?ですよ むしろ、歳をとると若く見えることにばかりに気を使うようになるのですから、それくらいでも良いかもしれません」
しぇり「シンさんがぷちんされると、私も喜びますよ」
レティ(1185)からのメッセージ:
「あ……、ごめんなさいカナメさん、ちょっと悪ノリが過ぎたわ。 そうよね、作ったものを喜んでもらえるのは純粋に嬉しいもんね……私も料理作る身だし。 その……お詫びといっちゃなんだけれど、コレでまた美味しいお菓子を作ってあげて」 (そう言うと、真っ赤に熟れたリンゴをいくつか差し出した)
「男を漁り尽くして、って…… うう、エレニアさんはいっつもそーゆーコト言っていぢめる…… 私そんな女じゃないもん…… ていうか私、もしかしてそういう風に見られる何かがあるの……?」
「え? この中であえて恋人にするなら、って? ううん、カナメさんはハルカちゃんにべったりだし……ソウマさんにはユーナちゃんがいるし。 来世さんはヘンタイだし……シンさんはロリコンらしいし。 ……なんというか、とても故郷には連れて帰れないわね……」
「キノコを普通に食べただけなのに、なんでエロフ呼ばわりされなきゃいけないのよー。 なんならエレニアさんも食べる? もらったのがまだあるよ」
「おお、いつもの来世さんが戻ってきた……けれど、根本的にはなにひとつ変わってない。 ……考えてみると、ぷちん状態のほうが同性であっただけ脅威は少なかったのかも……」
「かなたちゃん、それはいわゆる”香りマツタケ、味シメジ”ってやつね。 それにしても”軍人の靴下の匂い”とは、またすごい表現……」
「え、カレンさんはフランクフルトくれるの? なんだかもらってばかりで悪いわね……あ、そうだ。 おやつのバナナが余ってるんだけど、良かったら食べない?」
「や。 レシルちゃん、気にしないでー。 カナメさんがレシルちゃんをどうにかするわけないじゃない! ……たぶん」
浅き隙間のサクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間のサクヤ「>シンさん …か、賭けに負けたわ。…お、おにいちゃん。 これでいいのね…。」
浅き隙間のサクヤ「…なんか、ものすごく負けた気がするわ… 闘技であったら覚えてなさい………。」
浅き隙間のサクヤ「まず、ご報告から。 今回コミュメンバーから正式にではないものの、ぺったんこな3人で闘技に出る事になりました。 かなたさんとフィオさん(1748)と私、不肖サクヤで3人トリオを組むことになります。 それでは、以上報告でした。ぴんぽんぱんぽーん。」
浅き隙間のサクヤ「>カナメさん あら、有難う。この桃饅頭は素直にいただきますわね。
(まぐまぐ)あら、美味しい。
ちなみに、桃というのは滋味であるがゆえに、 人の命を延ばすための薬と思われていた時代もありますわ?」
そう言うと、サクヤはカタログを開いた。 サクヤはカナメにリナからもらった技のリストを指差して言った。
浅き隙間のサクヤ「ええ、仙桃という技がありますようにね。
(何で、いい人なのにシノギさんのことになると途端に判断を誤るのかしら…。 …私も人の事言えないわね。)」
浅き隙間のサクヤ「>エレニアさん …んー、そうですねぇ。特には。 適度な食事と適度な運動。これらは冒険者ならば、常識的な行動かと思われますね。 しかしながら、それですと過度な脂肪分を溜め込むことが出来なくなります。」
浅き隙間のサクヤ「従って、余剰重量と割り切ることも大切でありますが…。 それよりも…そうですね。」
浅き隙間のサクヤ「まず、誰かを愛してみては如何でしょうか? ああ、いえ、体つきを担保するための手段ではありませんが、 傾向として恋愛は身体を研かせる傾向にあるようです。
…勿論、貴方の気が向いたら。で、構いませんけどね。 因みにこれは一般論ですから、例はありません…。」
浅き隙間のサクヤ「…確かに。貴方が逃がすわけないですよね。 でも、貴方と私は共闘できる。これで宜しいかしら? と、言いますか、本来貴方と私は敵対関係でなかった筈ですわね。 私は武装中立主義者なので、貴方と来世さんの戦いには介入いたしませんよ? しかしながら、できる限りにおいては貴方に対して好意的介入を。 これで宜しいかしら?」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん あら?作れるのは確認しましたよ? ただ、わたしがそれを使い続けるかは別問題ですね。 …私としては、使い続けるのはあまり気持ちのいいものでないことだけは分かりました。 カレンさんじゃないですけど、自分の心に…って問題ですよね。」
浅き隙間のサクヤ「あと、シンさんは以前お相手させていただいたけど、強いと思う。 …ご武運を。 ところで、先ほどの報告どおり…、来世さんとシンさんに当ったら… 『問 答 無 用』で。 ソウマさんは実力差もあるし、可哀相だから…。全体技で吹き飛ばしてあげる。」
浅き隙間のサクヤ「>かれんさん どんな賭け事を…。 (…ちなみに、サクヤも同席していたりする。あえて知らないふりをした)」
浅き隙間のサクヤ「>レティさん んー。上位技能『嘘胸作製』は冗談にしても、作成方法くらいは教えますよ? …ただ、実行後、とてもいたたまれない気持ちになりたくないなら…私は勧めません。」
浅き隙間のサクヤ「>クレアさん そうですねぇ。…ええ、そんな惨劇にはなって欲しくないのですが…。 …もし相対した時はうふ、うふ、うふふふふふふ………。」
浅き隙間のサクヤ「>カレンさん …そんなの分かっております。 ……ええ、私が……その、私の心を誤魔化せないのだから…ここにいる。 そんなことは貴方が一番知っているのではないかしら? (…だから、かなたさんを悲しませる)」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「何が痛いんだろう?」
かなた「確かにカナメさんの言うことも一理ありますね。 お説教はされたくないですし…じゃあ、対価として1更新の間変態って言わないとかっ」
カレン「残念ながらイメチェンは悪い方向に奏効してるとしか思えないわね。 明らかに自称『世間で評判のいい篠木要くん』のほうがイメージいいもの。 …もしかして、そういう扱いを期待して、とか…?」
かなた「わ、それはひどいですねっ。 というか、妹の成績表を勝手に見るなんて許せませんよっ!」
カレン「まぁ、不健康な生活は、ほら、見てるほうもなんだか健康を害しそうだから。 いっそのこと、健康的な生活をして『もう口を出さないで』と突っぱねちゃうとか」
かなた「パンプキンパイですか?どうぞっ。 追加で焼いてきましたから、まだまだありますよっ」
かなた「??? 松茸を頬張るとエロフになるんですか? なんでかなぁ?」
かなた「ほら、誤字弄りはいつもエレニアさんがやってることですし、たまにはいいかなぁ、って思ったんですけどっ」
カレン「いや、私の性格は誰の趣味でもないからっ」
かなた「なるほどっ。 かなたは児ポ法に守られてるんですねっ!」
カレン「シンさんのぷちんは…多分エレニアさんが楽しんで終わり?」
かなた「かれんさん。かなたってそんなに黒いですか? そんなことないと思うんだけどなぁ…」
かなた「パンプキンパイ、ご好評のようで何よりですよっ。 そんなかれんさんのために特別にかぼちゃのパウンドケーキも持ってきましたよっ の こ さ ず た べ て く だ さ い ね ?」
カレン「かれんさん、たぶん、その弁解は遅いわよ? ほら、エレニアさんの顔を見てみて? しっかり聞こえてたみたいだわ」
かなた「来世さんが元に戻られたみたいですけど… これはこれでやっぱり問題があるような気がしますよっ!?」
かなた「ソウマさん、ユーナさん、ごめんなさいっ。 …あの、大丈夫ですか?」
かなた「や、闇に交われば…ってここ、闇だったんですかっ!?」
かなた「レティさんもパンプキンパイですねっ。はいっ。どうぞっ。 まだまだおかわりはたくさんありますからっ (といいつつ、自分ももぐもぐと食べている)」
カレン「悪は滅せられたんだかパワーアップしたんだか分からなかったわね。 とりあえず、元に戻ったみたいだけど…」
かなた「(ゲーム画面を見て)…なんで敵がかなたなんですかっ!? しかも4人っ!?」
カレン「童顔…うん、童顔だと思うわ。 とりあえず、永遠に○い幼き月とか名乗っておくといいんじゃないかしら」
かなた「桃饅頭は中国だと桃が縁起物だからですよっ。 日本だと、和菓子で鯛の形とかのがあるじゃないですか。 あれと同じなんですよっ」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「カナメちゃん、幼女に豊満なお胸が付いたちょころを想像ちちぇみちぇくらちゃい。 キモいちょ思いまちゅれちょ? わちゃくちはぺっらんここうちぇいは(肯定派)れはなく、巨乳幼女ひちぇいは(否定派)ならけなのれちゅ」
ファーちゃま「幼女はちゅるぺっらん(つるぺったん)が一番愛らちいれちゅわ! カナメちゃんもちょう思うれちょ?」
ファーちゃま「やっぱり「ちぇいるんは(清純派)」も「ちぇんちゃい(繊細)」も「ちんちょう(深窓)」もわちゃくちのように愛らちいおこちゃまにふちゃわちい(相応しい)ちょ、ちん(シン)ちゃんも思いまちゅれちょ? 遠慮ちないれ、わちゃくちを崇めちゃちぇまちゅっちぇ(奉って)もいいれちゅよ」
ファーちゃま「らけろ、わちゃくちのご機嫌をちょこねちゃら(損ねたら)、ちょく(即)向う脛あちゃっく(アタック)れちゅわよ! ほほほほほ!」
ファーちゃま「らいちぇ(来世)ちゃん、ちゃんろら(コルツ)はわちゃくちのおにいちゃんれはなく、ちもべ(下僕)れちゅ!」
ファーちゃま「れちゅから、遠慮なく友誼を深めちぇくらちゃいね☆」
ファーちゃま「ちょうら! ちゃんろら(コルツ)ちょのお近付きのちるち(しるし)ちょちちぇ、らいちぇ(来世)ちゃんもエアアーマーを着るちょいいれちゅよ!」
ファーちゃま「着てちぇくれまちゅよね? らいちぇ(来世)ちゃん☆ ぺっらんこむちゅめ(娘)になっちゃちょき、思う存分自分を愛でなかっちゃらいちぇ(来世)ちゃんに絶望ちゃちぇられちゃのれ、これ以上わちゃくちをガッカリちゃちぇないれくらちゃいね☆」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 まぁ、他の方がついて来れない会話という点で問題あるのかしら… お茶会というより…じっけ… いえいえ、ごうも… いえいえ まぁ、その時の気分次第という事にしておきましょうか?(ニコ」
パギュン「>エレニア様 ぷふっ、魔法○女ブリトニーちゃんの敵を連想しました(何 胸谷間…!?そのようなコミュも有ったのですか。中々侮れませんね。…○は不評のご様子…仕方ありません、変えますね(−−」
パギュン「>ルーチェ様 パラソルだけじゃなくて、立てる人も雇えば良さそうな…(何 ううん、装飾なら作れるのですがね。…大して作成は試みてませんが(苦笑」
パギュン「>かれん様 ええ!?では、来世様が無害になるにはどうしたら…? …ひょっとして皆様にとって来世様は生きていてはいけない存在扱いなのですか?(おろおろ)(待w」
パギュン「>来世様 ………………残念ですが、それも夢ですわ、ええ。…というか夢扱いにしておいて下さいませ(気まずそうに目を逸らした」
パギュン「>ユーナ様 千年の恋… 少しロマンチックですわね。…ひょっとしたら私にも前世からの らヴ とか有る可能性も…いえ、それも相手次第でしょうけど…(ぶつぶつ何」
パギュン「>ルエお姉様 何でしたらプティスールと呼んで頂いても…(///実はあんまり意味は分らないのですが(ぇ もうママでは無い来世様はどう言えば良いのでしょう? おじさん、でしょうか…?(ぇ」
パギュン「>レシル様 ううん、やはり皆様、中身が問題のようですわね。…今度、女性化したら冷凍して観賞用にするのが良いかしら…? ひょっとしたら数百年後に来世様の姿に見惚れて解凍しようとする殿方も現れるかもしれませんし…(何わくわく」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「来世はレシルの服がそんなに気に入ったのかそうかそうか♪」
レク「あの服は苦労したのだ。布が足りなくて他の部分から取ると今度はそこが足りなくなって・・・最終的にああなったのだ!」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「カナメがお菓子作るなら…いつでも食べに行くわよ…?」
レシル「でも…自分で作ると…自分の好きな味にできるのね…」
レシル「シフォンケーキ…重労働…?」
レシル「……」
レシル「カナメおにいちゃん…お手本見せて…?」
レシル「来世は…目が澄んでても…心が濁っている…」
|